この豊後高田などは許可に準ずるもの、こういう条項に入るということでありますが、そうすると、十二月何日ですか、そのときには正式な許可はしていない、ただそれまでの交渉のりときに許可するだろう、こう考えておった、昨年の四月か三月か知りませんが、そのように内諾をしておったのだから、これはやはり憲法の保障する権利を守ってやらなければならぬ、こういった考えで処理なさったのですか。
この豊後高田などは許可に準ずるもの、こういう条項に入るということでありますが、そうすると、十二月何日ですか、そのときには正式な許可はしていない、ただそれまでの交渉のりときに許可するだろう、こう考えておった、昨年の四月か三月か知りませんが、そのように内諾をしておったのだから、これはやはり憲法の保障する権利を守ってやらなければならぬ、こういった考えで処理なさったのですか。
この問題は、幾ら聞きましても、あなた方が適正な御処置をとっていらっしゃるとは、われわれは理解できないわけであります。今までの御説明では、なるほど無理もないというところには参りません。しかしこれはそのままにして次に移ります。 このような過剰状態になり赤字が累積されてきたわけですが、今年の価格についてはどのようにお考えになっておりますか。
昨年やはりこの委員会でやったときに、何カ年計画というわけで、年々下げて一万円くらいにするとかいうような数字をお出しになったことがあるのですが、今年度も昨年のように年々下げていく、現在の一万二千六百五十円を幾らか下げるというのでしょうか。その腹案はまだないわけなんですか。資料を集めるというのは、生産費の調査を今やっていらっしゃるという意味なんですか。
この生産費調査ですが、普通こういうものの公定価格をきめる場合は、生産費をもとにしてはじき出す場合には、過去何カ年かの平均生産費をとる場合があるのですが、塩については、いつも前年の生産費というか、その年の予想生産費というか、そういう一時的なものでおやりになるのですか。それとも過去五カ年あるいは三カ年間の平均生産費をもとにしてやるということなんですか。
そのようにしてできた生産費の昨年の御説明では、たしか七五%でしたか、バルク・ラインをそこに引いて価格を決定するという御説明でしたが、やはりそういうお考えを持っていらっしゃるわけですか。
きめたわけではないかもしれませんが、審議会を作るというのですから、今きめてしまえば何も審議会にかける必要はないでしょうから、きめてはいらっしゃると思うのですが、少くとも公社の腹案はバルク・ライン方式というものがあるわけですが、かりに収納価格の審議会に諮問される場合の諮問価格というものにバルク・ライン方式をお入れになるお考えでしょうか。
研究中研究中で答弁を避けられては話になりませんが、一体去年のようなああいうバルク・ライン七五%というものが塩の収納価格をきめるについて妥当なものであるかないかということの御判断をお聞きしたいと思います。われわれしろうとが考えますと、七五%という線を引けば、それ以下のものはどうなるかということです。これ以下のものは生産費が一応償わないものが出てくるということが予想されなければならない。生産費が償わなければ塩業者は赤字になって、ちょうど公社が赤字でお困りになるように、個々の塩業者が赤字になって困るということができてくると思うのです。先ほど総裁は許可を与えたんだからその権利を奪ってはいかぬという御説明なんですが、おそらく、それらの業者が許
ただいまの総裁の御説明は、もういろいろ差があるから一本にするよりほか手はない、こういうような御説明ですが、なるほど、それは同じ地域においてもいい悪いの差はあると思うのです。しかし、一般的に見て、この地区はいいとか悪いとか、大勢的な見方は地区々々にできるはずなんです。だからこそ、かつては地域差のある価格を公社はとっておったじゃないですか。公社ができてから、専売局というものがあって、収納価格というものを作ったときから、今まで終始一貫一本価格であったわけじゃないでしょう。一本価格は、最近ではいつからやったのか存じませんが、過去はやはり地域差のある価格だったと思う。なるほど、個々の問題に全部が一致するものができない、十も二十も価格を変えるわ
技術的なことの御答弁の必要はありません。これは政治問題だと思います。そういう見方をどうするか。従って政務次官の方の御答弁を願います。
どうも、政務次官は大へん政治家で、ばく然とした御答弁で、結局何のことやらわからぬということなんですが、これは政治家としてもっと誠実に問題を考えていただきたいと思う。私は、山中さんに、今すぐ、こうするんだという御答弁を求めようとは思いません。今勉強したど正直におっしゃることぐらいで、さっぱり塩のことは御存じないようですが、一つ勉強して誠実な政治をやっていただきたい、こういうふうに考えます。 次に、これは公社の方にさらにお尋ねしますが、昨年価格を引き下げるときに、従来の借入金を、短期を長期に切りかえてやろうというようなお約束をなすった。それがまだ一向実行されていないということですが、そういう事実がありますか。御答弁を願いたい。
そこで、お尋ねしますが、一体そんなたよりのない約束をして——業者の方は大へんいい約束をしてもらったと思って喜んでおったようですが、それなら、そのとき、このようにたよりないお約束ですという説明を十分なさって約束なさったのですか。これは法律改正をしなければできませんというようなことをお話しになって約束せられたのですか。
まあ努力したがなかなか実現しないからあきらめろというお話だろうと思うのですが、次にバラで貯蔵するという問題についてお尋ねしたいと思うのです。 これは、ことし増産されて消費できないというので、たな上げされるという意味で、このバラ積みの貯蔵をおやりになるのですか。大体どのくらいバラで貯蔵せられるのですか。何年間くらいやられるのですか。
ことし二十三万トンのデッド・ストックが出る。来年もまた相当なデッド・ストックが新しく出るのですか。
次に、このバラ積みの価格は千円ほど安くお買いになるそうですが、この千円というのはどういう意味で安くなるのですか。バラだから、包装代、かます代の必要がないというような御意見になるのですか。
その包装代というものが千円になるわけですか。これは余裕があるのじゃないですか。
ところで、実はこのバラの関係で農村の問題が起ってきたわけなんです。従来塩かますは冬の農閑期に農村では作っておるが、今年も塩かますの必要が相当あるだろう、こう思ってやっておった。そうしてまた製塩業者の方ではそれを買う契約をしておった。ところが、五月になって突然必要ない、バラでお前のところは納めろ、こういうことになって、キャンセルもしなければならない。従って、一方ではかます代は値も下る。農家も非常に困る。またキャンセルに関係して損害賠償という問題も起ってくる。また、千円という価格を見込まれたのですが、そうなると、塩かますが下れば千円かからないところも出てくる。そうすると、このバラの貯蔵が、各塩田が割合平均して貯蔵割当を食うなら、まあ同じ
塩かますのことは大して問題ではない、こうおっしゃるのですが、このかますというものは冬ごしらえるわけなんです。塩の方はどっちかといえば、春から夏、秋、この方が塩がよけいできるわけです。従って、塩業者の方では自分の一年間作る塩の包装、塩かますというものは、予想を立てまして、冬のうちに手当をしてしまわなければならぬものなんです。その手当をしておいたところが、これは聞けば五月には突然そういう措置をおとりになっているそうですが、塩業者の方は手当をして買う契約をしておるのに、これはもう必要ない、やめなきゃならぬということになれば、そこに混乱が起るのは当然のことです。公社の方はただ通達を出しさえすればそれで混乱も何もないでしょうが、実際仕事をする
まあ大蔵省でも考えていただきたいが、大体公社があまりに無責任だと思うのですよ。地方局長と相談して業者に協力してもらうとか、中央本部が地方にはねまかして、何とかしかるべくやれというような、そんないいかげんなお考えで、この塩の問題にしろ、またタバコの問題にしろおやりになることは、われわれは実に心外だと思う。もっと責任を持って自分の仕事をやっていただきたいと思う。先の見通しもはっきり立て、関係者に迷惑のかからぬようなことをおやりになるように、もっとよく勉強しておやりになっていただきたいと思うのです。 次に、よく例の回送費のことが問題になるのです。大阪では十億とが回送会社が税金をごまかしておったというような話が出るのですが、この回送会社
こんなことをわれわれがここで指摘して、御指摘の通りなんて返事は聞きたくないのです。日ごろ自分の仕事としてもっと本気になって、これは前から問題になっているのですから、はっきりおやりになればいい。いつまでたってもトンネル会社のようなものに莫大なもうけをさせ、そうして国税庁か何かに押えられるようなそんなだらしないにとを公社がおやりになって、価格をどうしますとか、生産費がどうだとかこうだとか、そんなことを言えた筋合いではないと思う。もっとよくまじめにやっていただきたいと思う。 時間がありませんからこの程度で終えたいと思うのですが、もう一点総裁に特にお考え願いたいのは、塩田の整備方針というものを早くがっちり立てて、そのもとで価格についても
もう一点、実は大西君が聞くはずだったのが、所用ができていないそうですので、お尋ねしておきますが、さっき、収納価格について審議会か何かお作りになって検討してもらう、こういうことでしたが、この審議会の構成はどういうようになっておりますか。