たしか千トン余りの数字だったと記憶しております。——失礼いたしました。三千トン弱の貨物を積めるという設計になっている次第でございます。いずれにしましても、そう多いものではないということでございます。
たしか千トン余りの数字だったと記憶しております。——失礼いたしました。三千トン弱の貨物を積めるという設計になっている次第でございます。いずれにしましても、そう多いものではないということでございます。
やはり原子力船開発で基本的な問題になりますのは、先生も先ほど来御指摘なさっておられるように、安全性はもとよりといたしまして、まず経済性、信頼性のすぐれた炉の開発が基本である、このように考えている次第でございます。
「むつ」の新碇係港につきましては、いろいろ作業もし、検討も進めている段階でございますけれども、先生御指摘のように、修理の面がまだ明らかなめどがたっていない状況でございますので、それをまず先行し、その後新碇係港の選定に急いで入りたい、こういうのが現在の私どもの立場でございます。
一昨年の十月十六日入港以降約三年の間にということが期限に関する協定の内容でございまして、先生御指摘のように、残された日にちが大分短くはなってきておりますが、その期限内で何とか工事を済ませたいということで、現在、契約内容を施工者と詰めているというのが現状でございます。 それから、もしお許しを得られますれば、ちょっと先ほどの大山委員会がらみのことにつきまして、多少御説明してよろしゅうございますか。——大山委員会は、確かに、あの放射線漏れ事故以降の基本的な方針をお示し願ったわけでございますけれども、私ども昨年一年間を費やしまして、原子力船研究開発専門部会という部会を原子力委員会のもとにつくりまして、今後の原子力船の進め方につきましてさ
原船事業団の警備費、係船費等を含めまして係船等関係費としておりますが、月額約一千百万円の予算を計上していた次第でございます。
佐世保重工は係船料等どいたしまして五十四年六月、月額六千万円の要求を事業団に言ってきたという経緯がございます。
この二つを突き合わせてみますと、まず大きな違いといたしましては、甲岸壁の地区の使用料という要求があるわけでございます。この点につきましては、当初、事業団がああいう後背地の非常に広い岸壁を専有するということを予定しておりませんために、見積もっていなかったという金額が約二千四百万円ほど月額としてあったというのが一番大きな相違になっております。
そういう金額の提示も希望としてございましたので、事業団としていろいろ見直しと申しますか……、(瀬崎委員「相手方の示した金額に対するあなた方の受け取り方を聞いているわけです」と呼ぶ)私どもは、少し高いというふうに受け取った次第であります。
この事態は予想できておりませんでした。
係船料等の契約交渉につきまして、SSKと原船事業団の考え方が大幅に食い違っていたことは、ただいま申し上げたとおりでございます。先生御指摘のように、このために長崎県知事に仲介の労をお願いしたわけでございまして、その結果、金額といたしましては、五十三、五十四年度には月額二千五百万円を支払う、三年間の総額として十四億四千万円、月額に直しまして四千万円相当にするということを内容とするあっせん案を双方に提示されたわけでございます。
久保知事は、このあっせんをお出しになるに当たりまして、SSK並びに原船事業団双方の考え方を十分聴取された上で提示されたものと承知しております。
原船事業団といたしましては、久保あっせん案と呼ばしていただきますが、趣旨を尊重しつつSSKと契約交渉を進めているというのが現在のポジションでございます。
久保知事のあっせんにつきまして、現在、原船事業団及びSSK双方の事務当局が検討を進めているという段階でございます。今後、この折衝の過程におきまして、SSK側も原船事業団と同様に同あっせん案の趣旨は尊重して対応していくものというふうに期待しているわけでございます。
まだ支払われておりません。
契約交渉が成立するものと期待しているわけでございます。
せっかくのごあっせん案でございますから、できる限りその趣旨でまとめていきたい、かように考えておるわけでございます。
昨年、一昨年の当時の事情を調べてみますと、昭和五十二年十一月にさかのぼりますが、当時のSSKの社長が運輸大臣に「むつ」の修理を引き受けるという口頭の回答をしたわけでございます。その後、SSKと事業団との協力関係というのは、非常に順調に進んでおりました。SSKの中にむつ改修工事室といったようなものを、五十三年の四月には設置をいたしまして、工事の実施体制を整えるというようなこと、あるいは六月ごろから「むつ」の回航に備えまして、「むつ」の係留の岸壁あるいは警備体制の整備をSSKとして着々と整えていただいたというような実態がございますので、政府並びに事業団側とSSK側との間には実質的な合意があったということは明らかに確認できるわけでございま
ただいまの御指摘でございますが、私が明らかにこれは欠落しておったなという点について、甲岸壁地区の四千五百平米にわたります後背地を専有するという事態は予想していなかった、この点はSSK側の見積もりによりますれば、月額二千四百万円という項目があるという一項目を申し上げたわけでございまして、全体が見積もりを誤っておったということを申し上げたわけではございません。
安全性総点検並びに遮蔽改修工事といたしまして五十五年三月までというのが、十一年の延長をお願いした時点でのスケジュールでございましたので、おっしゃるとおりだと思います。
いろいろ原因はあるかと存じます。しかし、実際の修理を引き受けていただくSSKとの折衝が今日までうまく進まなかったというのが直接的な原因となっていると考えております。