自然海浜、たとえば海水浴場に現在利用されているところ、あるいは散策の場、憩いの場として現実に利用されている個所、また将来もそうであろうと予想される個所につきまして、今後何らかの人工的な手を加える場合には、それはよく都道府県知事と相談していただくといったようなことが考えられるかどうか、そういうことを構想といたしまして、これが現行法で十分カバーできるのかどうかという点を詰めておるというのが現状でございます。
自然海浜、たとえば海水浴場に現在利用されているところ、あるいは散策の場、憩いの場として現実に利用されている個所、また将来もそうであろうと予想される個所につきまして、今後何らかの人工的な手を加える場合には、それはよく都道府県知事と相談していただくといったようなことが考えられるかどうか、そういうことを構想といたしまして、これが現行法で十分カバーできるのかどうかという点を詰めておるというのが現状でございます。
ただいまわが国におきまする再処理の必要性、あるいは将来を考えましてのプルトニウムを原料といたします高速増殖炉につきまして、通産大臣から、わが国の方針について御答弁があったわけでございますが、この動力炉・核燃料事業団の東海におきます再処理の施設の稼働問題につきましては、ただいま通産大臣よりの御答弁のとおり、何とかこれを稼働に持っていく、そして将来のための技術の開発あるいは蓄積のために、これを十二分に活用いたしたいという方向で、目下外交ルートを通じまして米国と鋭意折衝しているわけでございます。 私どもは、この一日〇・七トン、年間フルに稼働いたしましても二百十トンという、非常に規模の小さい再処理工場ではございますが、将来のわが国の核燃
補足的な御説明をさせていただきます。 先ほど先生が例示されました、ふげんの問題でございますが、これは今回カーター大統領が直接的に疑問があると言っておられるFBRとは、ちょっと技術的に内容が違いまして、高速増殖炉と現在の軽水炉との中間に、技術的には位置するものというふうに御理解願いたいわけでございます。むしろ、その軽水炉から高速増殖炉に将来つながる場合に、その真ん中に入るであろうというねらいでもって、いわゆる重水で減速をするタイプの炉の開発を、敦賀で現在行っているわけでございます。 近く、約一年後に臨界に達するということで、これ自体は順調に進んでおるわけでございますが、FBRも含めまして、こういったタイプの軽水炉以降の原子炉が
お答え申し上げます。 私どもの理解といたしましては、今回の首相の御訪米は、まだアメリカの原子力政策が未確定である段階において、わが国の立場、そして考え方を御説明なさるものであると理解しておりまするが、それでは手の内に何もないのかということでございますけれども、まだそういう説明をするという段階でございますので、交渉の時点には達していないと考えております。しかしながら、アイデアといたしましては、たとえば先般原産会長の有沢先生が御提案になりました余剰プルトニウムの国際管理を考えてみたらどうかといったようなアイデアとか、セーフガードにつきましての国際的共同研究に日本が積極的に参加をしていくといったような考え方、そういったものが一つのアイ
お答え申し上げます。 先ほども申し上げましたように、アメリカ側の基本的な立場、方針というものがいまだに明らかになっておりませんので、私どもといたしましてどこまでそういうことを考えるかということが完全に詰まっているわけではございませんが、今後アメリカに対する十分なる説明、またそれに続くでありましょう折衝の段階におきまして、先方の出方、考え方が明確になるに応じて、その対応策につきまして慎重に検討してまいりたい、こういう考え方をしている次第でございます。
お答え申し上げます。 不幸にしてそういったような場合という仮定の問題でございますが、共同管理といったことを考えますと、関係する国が、またフランスあるいはIAEAが伴ってまいりますので、そういう国際的な協議が十分必要になろうかという問題意識を持っておる程度でございます。
現在、主として外務省にお願いをいたしまして、米国の動きについてはいろいろ情報の収集に努めていただいております。これはアメリカ政府関係はもちろんのこと、産業界あるいは議会等の動きも十分、非常に手厚く情報収集に努力をしていただいておるわけでございます。
お答え申し上げます。 先生御指摘のように核燃料の再処理の問題は今後のわが国の原子力開発にとってかなめになる問題でございます。輸入いたしましたウラン資源の有効利用という観点から、使用済み燃料を再処理いたしまして、回収したウラン及びそこからとれますプルトニウムを再び燃料として利用していくというのがわが国の今後の原子力開発利用の基本的な方針でございます。したがいまして、そのためにわが国に適した核燃料サイクルを確立していこうというためには、国内における再処理を実行するというのがかなめになるかと存じております。このために、まず第一に動力炉核燃料事業団におきまして再処理工場を建設を終了いたしまして、現在試運転中でございます。五十三年度に操業
お答え申し上げます。 地元の合意を得る具体的な手順といたしまして、先生御指摘のように、当該の県あるいは県議会あるいは市町村あるいはその議会の同意を得るというのは、具体的に考えまして現実的な方法であると考えております。しかしながら、本件につきましてはまだ具体的な計画の段階になっておりませんので、その計画の進捗に伴いまして、ただいま申し上げましたような手順を現実的に考えてまいりたい、こういうふうに進めていくのが妥当ではないかと思います。
御説のとおりでございます。
原子力船「むつ」の定係港でございますが、現在は青森県むつ市にあるわけでございます。二年半ほど前の放射線漏れの事故に伴いまして、四者協定ということで近くその定係港を撤去することになっているわけでございます。その放射線漏れの原因となりました遮蔽の欠陥の修理のために、現在、長崎県佐世保市においてその修理と点検を行うということで交渉を進めているわけでございますが、その修理のめどがつき次第、新定係港の選定に入りたい、こういう手順で現在進めている次第でございます。
修理及び原子炉回りの点検を含めまして約三年を計画いたしております。
新定係港の問題につきましては、地元の御理解と御協力を得るというのが大前提と考えておりますので、先生の御理解のとおりであるとお答え申し上げます。
ただいま先生の御指摘になりました日程については、そのとおりでございます。 次に、どのような用務を行ったかということでございますが、三月の下旬に参りましたときには、当方科学技術庁といたしまして、現地に、佐世保、長崎に連絡室を設けて、今後連絡を密にさしていただきたいということを申し上げに参ったのが主な任務でございます。したがいまして、県の副知事あるいは佐世保市の関係の方々、あるいはその議会関係の方々にごあいさつをするというのが主な任務でございました。 それから、第二回目に出かけましたときには、たまたま先生も御指摘になったわけでございますが、佐世保市あるいはその周辺の町での説明を求められましたので、その説明に出席し説明申し上げると
観光旅行と申し上げたつもりはございません。
私はたまたまコースでも、佐世保−長崎間、車で一時間半ほどございまして、なかなか風光のいいところでございますということと、それから私、初めてでございましたので、原爆の跡の記念館と、それからこれは観光ではございませんが、原爆病院を訪問したということでございます。
警察につきましては両方訪問しております。
三月の初めに小沢政務次官一行がお邪魔いたしましたときに、その前に若干のトラブルがあったそうでございまして、いろいろ連絡を密にしてくれるようにということでございましたので、日程を連絡に参ったわけでございます。
佐世保市に着いて中央病院というところを訪問いたしました。これは私だけだったと存じます。その趣旨は、佐世保市の抱えているいろいろな問題の中に、その市の病院の問題があるということを伺っておりましたので、どんなところか一度拝見しておこうという趣旨でございました。なお、それは後になってわかったのでございますが、私の勘違いでございまして、財政的に問題ありとされた病院は別のところであったようでございます。
そういうものは一切観光旅行ではございません。先ほども申し上げましたように、佐世保市並びにその関係の先生方にごあいさつをしたという、その一環でございます。