二十四日の共同声明を受けまして、なるべく早く私どももお願いに参上いたしたいということで、目下県の方でそのアレンジ方をお願いしているわけでございまして、一日も早くごあいさつまたお願いに上がりたい、こういうことで今日まで推移しているわけでございます。したがいまして、今日までのところ私どもまだ参上いたしていないわけでございます。
二十四日の共同声明を受けまして、なるべく早く私どももお願いに参上いたしたいということで、目下県の方でそのアレンジ方をお願いしているわけでございまして、一日も早くごあいさつまたお願いに上がりたい、こういうことで今日まで推移しているわけでございます。したがいまして、今日までのところ私どもまだ参上いたしていないわけでございます。
でき得るならば事前にいろいろ御相談すべきであろうということはわかっているつもりでございますが、今日までの経過でそういうチャンスを探し得なかったわけでございまして、今後できるだけ早く、遅まきながら御相談に参上いたしたい、こういうつもりでいるところでございます。
去る二十四日の共同声明にもございますように、まず関根浜地区を候補地として調査を実施いたし、調査の結果を踏まえた上で新定係港の建設を決定することとなる、これが手順と考えております。 私どもといたしましては、今後の調査によりまして新定係港建設の技術的可能性を確かめ、その上で関根浜地区の地元の方々の御了承、御同意をいただきまして、同地区にぜひとも新定係港を建設したいと考えているわけでございます。したがいまして、お尋ねの今後行う調査は適地調査としての性格はもちろんございますけれども、将来の建設のための調査という性格もあわせて持っている、このように考えているわけでございます。
まず、立地に関しまする調査といたしまして、港湾関係の専門家などの意見も聞きまして原船事業団におきまして調査の細目につきましていま検討を進めている段階でございます。 詳細につきましてはその検討の結果を待つわけでございますが、一般論といたしましては、たとえば立地地点周辺の気象関係、風向き、風速、気温、天候など、それから海象の関係、潮流、波高、潮位などでございます。それから、地盤などにつきましての調査は、原子炉関係の施設もあわせて考えられますので、当然必要になると考えております。
私どもが心配しなければならないのは、技術的に何か決定的な問題があるという事態でございますが、先ほど来申し上げておりますように、いままで可能な範囲で調べたところの心証では、そういう問題にぶつかることはまずないであろう、こういう印象といいますか判断を持っているわけでございます。
いろいろ手続上の問題がございまして、港湾建設の申請を出すそのための調査ということが最低求められているわけでございまして、そういうことも含めまして、先ほど調査の性格が両面あるんだということを申し上げたわけでございます。
全体の経費につきましては、調査計画そのものが固まってまいりませんと、金額につきましてはいまの段階ではちょっとつかみかねております。
まず、全体の金額等につきましてはまだつかみ切る段階ではないわけでございますが、港湾とそれから原子炉関係の陸上付帯施設の両方が入っているわけでございます。そして、いま港湾の関係がお話になっているわけでございますけれども、先ほど事業団の専務理事からお答えいたしましたように、自然条件また立地条件によりまして所要の金額に幅があると存じますので、いまの段階で具体的な数字を申し上げることはできないわけでございます。
事業団の予算を充当いたしたいと考えております。
港湾の性格につきましては、一般論といたしまして、政府といたしましては、新たに建設いたします定係港につきましては、将来の地域の発展ということをあわせ考えますと、公共的な性格のものとして活用されるという姿になっていくことが望ましいとは考えております。しかしながら、この新定係港を公共港湾と位置づけるかどうかということは、あくまで地元の御意向によって決まるということでございます。そういうことも踏まえまして今後地元とお話を進めていく事柄であろう、このように考えております。
地元の御意向が非常に優先するということで決まってくることであるというふうに理解をいたしております。また、青森県当局がそのようにお考えであるということも承知をいたしております。そういうことも踏まえつつお話をしていく、こういう立場でございます。
今度の共同声明の第三項におきまして関係五者は「「むつ」の大湊港の定係港への入港・停泊に当たっての取り扱いおよび大湊港の定係港の取り扱いについては、今後、協議する。」ものということで合意をいたしております。したがいまして、御指摘の点につきましては、今後地元側三者と、政府、事業団とが相寄りまして、具体的な案件につきまして協議をしていくということになるわけでございます。
いろいろな問題が起こり得ようかと思いますが、少なくとも最低「むつ」の今後の試験の進め方といったことも一つの議題にしてほしいというふうに私どもは思っているわけでございます。しかしながら、いずれにしろ協議をする、五者で御相談をして、まとまったところで事を進めていくという基本的な姿勢で臨もうとしているわけでございます。
私どもといたしましては、そういう所要の試験を実施したいという希望は持っておることは事実でございますが、先ほども申し上げましたように、この件につきましては五者で十分協議をして、調った段階で事が前に進むというふうに理解をしていることも事実でございます。
どの程度の試験に対してどの程度の機能回復が必要かという点が技術的に詰めるべき問題として残っております。先般も申し上げましたように、二重投資という問題もあわせて判断をしなければならないことでございますので、そう一義的に、また画一的に物が進められるというふうには考えていないわけでございます。
五者の協議が調えば、所要の改修は行う必要はあろうかと思いますが、どういう範囲、どういうレベルまで必要であるかということにつきましては、さらに検討をいたしたいと考えております。
とにかく五者による協議ということが大前提でございますので、それ以上のことを検討しているわけではございません。
そのとおりでございます。
まず今月十二日、中川大臣から地元側三者に御提示申し上げました基本的な提案に対しまして、現在地元青森県当局、むつ市当局、また青森県漁連、それぞ札のお立場で検討を進めておられる段階でございまして、できれば、先ほど御紹介ございましたように、二十四日には何らかの結論という段取りになっているわけでございます。 そういうことを前提にいたしまして、まず調査ということから始まるわけでございますので、このためには地元の御了解というのが大前提になるわけでございます。その御了解を得られたならばと、またここに一つの問題があるわけでございますが、立地あるいは港湾建設に関する調査が始まるということでございます。御案内のように、自然条件によりまして工法、さら
実験航海の前に出力上昇試験、その前に機能試験という段取りがあるわけでございまして、その辺についてどう扱っていくかということが、現在政府側が行っております三つの項目から成ります御提案の第三の項目でございまして、大湊におきます「むつ」の扱いについて、今後、別途協議をさせていただきたいということになっているわけでございます。したがって、今後万事がうまくいきましたならばということでございますが、地元の三者との御相談に入っていくということでございまして、私どもいろいろ希望はあるわけでございますが、とにかく御相談、協議の上、決めてまいりたいということでございます。 それから、先ほど申し上げました実験航海につきましては、むしろ新しい定係港に移