御指摘の件についてはまだ検討に入っておりませんが、我々はプルトニウムの空輸、航空輸送について同じ経験をいたしておりまして、まずそういう、どちらかといえば文学的な表現の内容が技術的に焼き直すとどういうことになるかということから作業が始まりますので、そういうことになるとすれば今後どういう展開になるのか、ちょっとはっきりしない点がございます。
御指摘の件についてはまだ検討に入っておりませんが、我々はプルトニウムの空輸、航空輸送について同じ経験をいたしておりまして、まずそういう、どちらかといえば文学的な表現の内容が技術的に焼き直すとどういうことになるかということから作業が始まりますので、そういうことになるとすれば今後どういう展開になるのか、ちょっとはっきりしない点がございます。
法案の内容あるいはその理解についてはっきりしない段階でございますので、確たる考えということは現在の段階では申し上げることはできません。
コジェマのデータにつきましては、コジェマから借りているというような感じになっておりますから、コジェマと相談をいたします。 それから、新しくアメリカの法律関係で何かをやるということになりました場合には、そのデータの扱いにつきましては科学技術庁と相談させていただきます。
お答え申し上げます。 まず、増殖ということを余りに強調し過ぎたのかなという発言についてでございますが、我々動燃事業団は高速増殖炉の開発も含めましてある使命を持って設立された機関でございまして、高速炉の開発を進めている、また現在その原型炉「もんじゅ」が完成した段階にあるということは事実でございます。ただ、高速炉の特質は高速中性子を十二分に有効に使うという炉でございまして、その一つの副次的な効果として増殖ができるということがございます。 高速増殖炉の開発の初期におきましては、世界的に核分裂性の燃料、すなわちウランが非常に不足してくるであろう、その時期に備えてプルトニウムの利用ということを考えて高速増殖炉を開発するんだというのがそ
先ほど、そもそも日本が高速増殖炉開発に取りかかった時期、昭和四十二年でございましたが、その時期における見通しては、もう我々はそろそろ高速増殖炉の時代に入っているというような想定であったわけでございますが、御高承のように、現在の世界的なコンセンサスといたしまして、高速増殖炉の実用化時期は二〇三〇年ごろになるであろうというふうに言われております。すなわち今から四十年先の話でございます。 そうしますと、この四十年という時間を我々は有効に考え、今まで高速増殖炉一本やりで進んできた路線というものをもう一度見直して、相当な時間があるわけでありますから、再びその原点に返ってより幅広い高速炉の開発ということを、日本のみでなく世界で力を合わせて考
原点に返ってということにつきまして先ほども触れましたが、ある目標、すなわち高速増殖炉一本やりで開発を進めるという姿勢から、より幅広く構えて、例えばアメリカで試みられております方式等々も十分お互いに配慮し合いながら世界で力を合わせてやっていくべきではないかという趣旨でございまして、高速炉そのものを、実用化時期はやや遠のいたものの、開発していこうという姿勢については変わらないと思っております。ただ、それに対する開発のあり方というものをもう一度振り返って考え直してみようということでございます。 次の官民共同でという、協力してということは、これは終始一貫していると思っておりますが、約五年前に、原型炉「もんじゅ」に継ぎます次の実証炉につい
お答え申し上げます。 去る三月十日当委員会におきましての先生の御質問に対して十分な御返答ができませんでした。まず、おわび申し上げます。 その後、回収ウラン転換小規模試験の実施に関しましての岡山県御当局とのやりとりについて動燃事業団内で関係資料を鋭意捜しましたが、転換小規模試験の内容等に関する説明資料は存在いたしましたものの、本件に関する岡山県御当局からの了承したとの回答書は見つけることができませんでした。また、当時の関係者の記憶も確かめました結果、昭和五十五年九月四日の了解は口頭によるものと判断している次第でございます。
お答え申し上げます。 この試験の実施に当たりましては、当然のことではございますが、安全を第一に実施してまいったところでございます。 そして、先生御指摘のように、小規模試験の申請について岡山県御当局との間の了解の取りつけ、さらにはそれが文書によっていなかったというようなことに起因いたしまして、県民の方々に不信感、さらには御不安を与えたということについては甚だ遺憾と考えております。今後このようなことがないよう、みずから戒め、誠意を持って慎重に対処いたしたいと考えております。
お答え申し上げます。 ただいま先生の御指摘のような事態に立ち至っているということは、十分認識いたしております。そのため、まずは県政に責任をとっておられる県御当局と御相談を進め、御指導いただきながら適切な対応を講じてまいりたいと考えております。 また、本試験の重要性、安全性についても県民の皆様を初め、さらには広く一般の方々の御理解を得られるよう一層の努力をしてまいります。
お答え申し上げます。 先生の御指摘の点は回収ウランの転換試験に関することと了解させていただきまして、この研究開発にかかわる経緯について御説明申し上げます。 回収ウラン転換につきましては、三段階について計画が進められてまいりました。まず第一段階、これは我々小規模試験と申しておりますけれども、約五トンのウランの弗化物、これを回収ウラン転換基礎試験といたしましてまず行いました。次の段階といたしまして、中規模試験として約三十九トンのウランを弗化物の形で転換するというところまで進めてまいりました。これを我々中規模試験と称しております。次の段階といたしまして、回収ウラン転換実用化試験ということを現在計画をしている段階でございます。
先ほど先生に対するお答えの中で、第一回の、最初の回収ウラン転換の小規模試験を実施するために協定に基づき五十五年三月十七日に協議を開始いたしまして、同年九月四日付で了解を得たということを申し上げました。この協議の開始及び了解を得たということは確認をされているわけでございますが、先生ただいま御要求の写しという点につきまして、実はまだ協定書、了解を与えるという文書が出てきておりません。現在、それをなぜないのかということを探求中でございますが、一つ動燃事業団の文書保管規程が永久保存のものとそれ以外に十年を最長といたしまして破棄をすみということになっておりまして、この時点の日付が十年以上たっておりますので、あるいは破棄されたのかなということも
お答え申し上げます。 九月四日の日付で御了解をいただいたということにつきましては、非常に長い仕事でございますので、途中で経緯を何回も整理をしている、内部的ではございますが整理をしているわけでございまして、その段階で何回もこの九月四日に御了解をいただいたということが記録されているわけでございます。ただ、そのものに関しましては、先ほど申し上げた文書保管の関係からあるいは廃棄されたのではないかなというふうに考えている次第でございますが、引き続き努力いたしたいと存じます。 なお、これも一つの考え方ではございますけれども、協定締結が昭和五十四年七月二十八日でございまして、この第一の小規模試験の御相談を申し上げたのが約半年後でございまし
御指摘の点につきましては、引き続き努力をさせていただきます。
毒物劇物法の関係でございますが、確かに厚生省の御指導をいただくまでこの登録をいたしておりませんでした。ただ、我々は基本的にいわゆる業務をやっているという感覚がございませんで、研究開発の一環であるという考えをとっておりましたので、そのような結果になった次第でございます。
先生の御指摘は我々の取り組み方の基本に関することでございますので、今後とも監督官庁の御指導のもとに心して業務を進めてまいりたいと申し上げる次第でございます。 ただ、私どもは、先ほど宿題が残りましたけれども、第二回にはきちんと申請もしお答えもいただいておるということでございますので、何か勝手に事を進めた炉というようなことは絶対にございません。この点だけはぜひ申し上げさせていただきたいと存じます。
ただいまの先生の御指摘を踏まえまして真剣に検討させていただきます。
お答え申し上げます。 最大限の努力を払わしていただきます。
「もんじゅ」の建設の経緯でございますが、昭和四十五年ごろから始まっておりまして、昭和五十一年に環境調査を始めて、五十四年に県及び国に御報告しております。また、安全審査のいろいろな手続を経まして、昭和五十七年五月に地元の了承あるいは閣議了解を得た後、必要な許認可を得まして準備工事、そして六十年十月から原子炉の建設工事を開始した次第でございます。この機器の据えつけは平成三年、昨年の四月未に完了いたしました。現在、総合機能試験を実施しているということでございます。 このプロジェクトの目的は、当然名のとおり高速増殖炉の開発でございまして、「もんじゅ」は原型炉という位置づけでございます。 建設費でございますが、まだ最終の段階に至ってお
まず最初に申し上げたいのでございますが、開発途上の原型炉でございまして、今の軽水炉の何倍かという比較は適当でないと思っております。ただ、計算上の問題といたしまして、約六倍ぐらいかかっているのかなというふうに思っております。
まさに御指摘のとおり秋ごろかなという予定があったことは事実でございますが、幾つかの理由によりまして約半年ほど先になるかなというふうに考えております。 その理由でございますが、まずテストに移りまして、二次系の配管に我々の予想しなかった膨張の現象が起きました。これに対する手当てを現在しているところでございます。それからもう一つの点、燃料製造におきましてなかなか難航しておりまして、技術的な困難でございますが、我々の予定していたようになかなか進まないというような要因がございまして、ことしの秋ごろかなと思っておりましたのを来年の春ぐらいの予定にしたい、このように考えております。 こういう開発段階の炉でございますので、スケジュールを優先