森中さんの御心配一応ごもっともだと思いますが、問題は、国鉄は仕事の直接の責任者であるがゆえに、仕事に対する執着その他の点から、必ずしもせん気筋に入らぬということはないと思う。そこでその場合に国というものが非常な援助をするということで、国が補助をするということはやはり園児の税金を使うということになる。結果としてはやはり国民の立場になって事を処しなければならない、その代理をやるのが運輸大臣である。運輸大臣と国鉄総裁との関係というのは、つまり被告と裁判官との関係じゃなくて、協力者なんですよ。ちょうど親と子の関係なんであります。私はそういう意味で、やはり運輸省の協力者としての立場を考えてものを判断していくべきではないか。その改善命令なんとい
