只今の藤野君の動議に御異議はございますまいか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
只今の藤野君の動議に御異議はございますまいか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認めます。 それでは私から指名を申上げます。野本品吉君を理事に御指名いたします。ちよつと速記をとめて。 〔速記中止〕
速記をつけて頂きます。 それでは残る一名の理事につきましては、追つて指名をいたすことにいたします。 —————————————
これで理事指名の件は終りましたので、第二に、昭和二十八年度の国立国会図書館の暫定予算に関しまする件を議題といたします。 本件は国立国会図書館法第二十八条の規定によりまして審査いたすものでございますが、本日はお手許に配付いたしました六月分の暫定予算の予定経費要求書につきまして御審議をお願いいたす次第であります。先ず中根副館長代理の御説明をお願いいたします。
本件に関しまして只今御説明がありましたが、御質疑なり御意見がございましたらばお述べを願いたいと思います。
他に御質疑がございませんか。……別に御発言もなければ、本件の取扱いについて御協議を願いたいと存じますが、その取扱いは図書館法第二十八条後段に規定されてありますように、議長に送付する場合には勧告を附するか否かという問題がございますが、この点を如何取計らいましようか、お諮りをいたしたいと存じます。速記をとめて。 〔速記中止〕
速記を始めて。それではこの昭和二十八年度暫定予算予定経費要求書は、勧告を附さないで議長に送付することに決して御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認めてさように決定いたします。 ちよつとこの際附加えて申上げますが、先ほど迫つて指名をする旨を私から宣告いたしましたが、理事の残りの御一名に岡田信次君を御指名いたすことといたしますから御承知を願いたいと存じます。 それでは本日はこれにて散会をいたします。 午後二時三十八分散会
民主政治におきましては殊に重要政策の実施ということについて最も重きをおかなければならんということは論がないと思うのであります。自由党もいわゆる十大政綱というものを世間に公約をされ、又ほぼ同様の内容のものが昨年十一月、政府によつて新内閣の重要施策として公表され、総理の施政方針等においても同様のことが述べられておるのであります。その施策方針の中において、総理は本年度は諸般の重要な種蒔きをしなければならん大切な第一年だということを言うておられるのであります。私も全く本年は非常に大事な年だということを考えて同感を表しておるものであります。然るに政府及び与党の内部が意思の疏通を欠いたり、或いは余りよろしくないと思われる内紛を繰返したりしており
次に私に行政整理と議員立法についてお尋ねを申上げてみたいと思います。総理は行政整理を是非やりたいという熱意を持つておられることはよく承知しております。私もそれについては賛意を表するものであります。併しこれに関して政府の注意を頂きたいことは、十二、十三の国会におきまして、参議院が関係事案を審議をし、それに対する報告をする際に申上げたのでありますから、それを十分に御参考願いたいと思います。即ち天引の案のごときは甚だ適当なものではない。行政機構の変改ということについては政府だけでやるということは、従来の実例から、経験から申して決して十分なことができるものじやない。故に政府外において、米国のフーヴアー委員会のごときものをこしらえて、年所をか
私ちよつと連関して質問いたしたいと思います。只今の御質問になりました中に、不当支出についての会計検査院の批難事項というものが相当にたくさんある。それを決算委員会において十分詳細に厳重に調べて、そうして本会議に報告があるのでありますが、前議会の決算委員長報告の本会議の状況を見ますと、殆んど国務大臣は御出席ありませんでした。あつても一人くらいのものだ。私はないように思う。遺憾なことには同僚議員諸君の出席もたくさんではありません。僅かに定足数を保つに過ぎなかつたのであります。併し政府の関係者の出席は殆んどなかつた、全部なかつたと私は信じます。こういうことは、首相が常に言われている綱紀の粛正という面から見ましても、行政の整備の面から見まして
それでは私から。私を公聴会にお呼出になりましたのは、恐らく内閣に官制でない審議会が栄典制度のために昨年の五月から設けられまして数回の審議をやりました、その審議会のメンバーは、有田八郎君、小泉信三君、加藤武男君、長谷川萬次郎君、如是閑君ですね、それと私という五人であつたのでありまして、そのことから今日多分お呼出にあずかつたことと存ずるのであります。それでありますから申上げることは私の考えは無論申上げますが、併しそれと同時にその審議会における審議の経過の大要を申上げることが必要なんじやないかと、こう考えますから、そういう範囲で申上げます。 この会議には吉田総理、木村法務大臣、池田大蔵大臣、それと官房長官というような方が加わられて、五
申上げますが話には同じような困難があるだろうということは出ました。出ましたがそのために服装をどうするとか、或いは勲章のデザインをどうするとかいうことは、そこまで六回ばかりの会合では考える時間もありませんし、私どもは成るべく普通の服に着用できるようにということは願うておりましたけれども、そのためにどうしたらいいかということは話合つた機会はありません。
そういうような考えは、松原さんと同じ程度だかどうだか知りませんけれども我々にもあつた。そこで新勲章は成るべく一つの階段にしたいという気持もあつた。それをまあ五等ぐらいに分けたのであります。これは外国の勲章でも名前を違えてやつているが、併しいろいろな点で功績の大小ということも極く大きいものだけに一つやつて、ほかはやらんかということになるというと、大勢の人を励まして行くのにはそれではいけない。そこで一面から言うと成るべく大勢に与えるようにということと、それと等級はつけたくないということをどこで調和するかというと、それは大体五等ぐらいで以て何するのは止むを得ないだろう、今までの通りに八等といつたようなことはやる必要はない、こういうふうにま
大体それでいいと思うのですが、というのは併し一言つけ加えておきたいのは、天下知名の士が集つて制定したということですが、そんなことはいたしたことはない。我々は当初に申上げている通りに、総理がこの問題について考えるのに、内閣に官制によらない、極めてフリーな、まあ意見を聞いて参考にするというために寄せられたのでありまして、これも広く、各界から選挙でなくても、推されてやつたというのじやない、全く総理が自分の肚をきめるのについて知合の者のうち少しずつ方面の違つた者を寄せようといつたような気持のようでした。初めの会合の前に話があつたのに、どうも勲章なんて余り、どうも好きそうな連中じやないが、まあどうしてもやらなければならんと思うが、一つ意見聞か
さあ、どういうことを考えましたか、これをたしか言い出したのは、有田君だと思いますが、有田君自体は余り軍備に賛成のほうでないのでありますけれども、予備隊というものが出動したときに、命を捨ててやらなければならんことをやつたときには、やはりやつていいという気持じやないですか。
いや、深く論議したのじやありませんが、そういうようなこともあり、私は審議の様子を申上げるのに申しましたのでございまして、そして功労章というものは必ずしもそれだけじやない。消防などについて、私が主張したのは消防なんです。人命を救つたか救わないか、直接に救つちやないかも知れませんけれども、自分の身が火傷するようなことで、大火傷をしながら火のはびこるのを防いだというようなのには、これはもう表彰をしてよろしい、こういうふうに思う。そういうのが今のところだというと、紅綬褒章、人命を救助したということに当るか当らないかというところに見られるような恰好になつておる。そうでなくして、そういうようなものはやはり勲章系統のものでやるということがよかろう
そういうふうな比較の話は出たとは私記憶しておりません。というのは、功労章というようなものは、これはさつき申上げましたように、表彰ですね、今行われている。人命救助といつたようなものでなく、勲章をやるのだ、手を焼いてまで火防をやつたといつたような者にやるのだ、そういうようなところに、まあ功績というものが、その同じ種類の功績でありましても、大きければこれは普通勲章で然るべきである。そこまで行かないものでも仕事の種類によつては例えば消火のごときはやつていいと思うんです。そういうような社会に対する勇敢な行為であるというようなものを表彰するためのこれは特別勲章じやないんです、功労章というものを新らしい栄典の一つの種類として認める。こういうのと、
若しお差支えなくて私御免こうむらせて頂ければ他の委員会が二つありますから……。
私簡単に質問を申上げたいと思います。私は予算委員会で朝鮮のことを総理に質問申上げたことでありますが、今日南朝鮮の政府とこちらとの交渉が停頓してしまつている。これは速かに交渉の再開が行くように願いたいと思います。あちらがその気がなければやれないと言いう状態でなく、もつと進んでおやりになることを希望するのでありますが、それにはこちらとして非常に御用意が要ろうと思う。甚だ申上げにくいことではありますが、外務省には朝鮮の実情に関して詳しくお知りのかたがその陣容内におられないと私は思う。これは無理もないことでありまして、朝鮮が外国という関係でなかつたものですから、外務省にそのほうの知識経験のあるかたのおられないことは止むを得ないと思う。併しな