この問題は、実は先般の予算委員会でも、ほとんど各党の先生からお話が出まして、その際にうちの大臣と、それから厚生省の局長が出られまして、大臣からも、私のほうでいまこれほど財政窮迫しているときに、これ以上の公共負担を国鉄でしょうことは非常に無理だ、しかしながら国鉄としてやるべきもの、たとえば輸送上の諸施設の改善は、これは思い切ってやってまいりましょうということで、たとえば身障者用の便所、それから改札口あるいは目の悪い方々のためにホームの標識、それからできれば将来車両が、現在国鉄の車両は国際規格の車が入れない、車と申しますか、身障者の使われる車が入らない、幅が狭くて。それを今度つくるものにつきましては、その国際規格の車が、手車でございます
