その当時にそれが悪いと言えば、その点御注意くださいますれば、おそらく私はせなかつたのです。その次に、私は社会事業の行き方について、もう一ぺん質問以外のことですが、委員の皆さん方に御認識をいただきたいのですが、私は今詭弁を弄するのではないのであります。もちろん私は代表者であります。これがもし刑事問題になつて、十年行こうと二十年行こうと、私はあえてひけをとりません。但し社会事業の行き方について今度橋本さん——私の最も尊敬するあの橋本さんの行き方は……。
その当時にそれが悪いと言えば、その点御注意くださいますれば、おそらく私はせなかつたのです。その次に、私は社会事業の行き方について、もう一ぺん質問以外のことですが、委員の皆さん方に御認識をいただきたいのですが、私は今詭弁を弄するのではないのであります。もちろん私は代表者であります。これがもし刑事問題になつて、十年行こうと二十年行こうと、私はあえてひけをとりません。但し社会事業の行き方について今度橋本さん——私の最も尊敬するあの橋本さんの行き方は……。
前の厚生大臣。
いや、そうじやありません。悪いことは私は悪いと申し上げます。ただ質問なさいますから、それに対してそのいきさつを言うので、いい悪いというのは皆さんが御批判くださるので、私はそういう気持でやつたというのであります。
もちろん、ところが悪いことは認めますが、初め社会事業の行き方はどうだということを御質問くださつたら、私の気持がはつきりわかるのでございますが、委員長が質問しないことを言つてはいかぬとおつしやいますから……。
大蔵省の方は苗木事務官であります。それから厚生省の方は山本さん、東京都の方は、これは大分人がかわつておりますから、四年前のことですから、東京都のことはちよつと忘れました。
厚生省のことは太陽の湯をやる前に、三里塚で、聖十字学園というのは兒童福祉施設をやつておつたので、変な言い方ですが、厚生省の各課の人は顔を知つておりますから、あつせんしたということはないわけであります。
それは役人以外ですか。
家賃をとるのはまずいというお話ですが、当時は、直営にしても、家賃をとつても、実質的にやればいいという考えを持つておりまして、お湯と食堂の方は、渡邊さんのあつせんでやりました。それから簡易宿泊所は、私自身がやりました。
昨年の監査のときに、これを直営にしなければいかぬということを申されました。
その間は何も言わなかつた。
営利々々というお考えを委員さんは持つていらつしやるが、家賃としては八万円しか入つて来ないのです。電話賃と人件費が足りないのですから、それ以外には何も収入がないので、私の聖十字学園に入るものは何もない。やつていらつしやる方の営利があつたか、つながつたかということは、ちよつと私には説明ができません。簡易宿泊所が三万円……(「権利金をとつておるじやないか」と呼ぶ者あり)権利として寄付金をとるのは、いわゆる寄付行為財団法人ですから、何十万円でもよい。 〔「まじめに言え」と呼び、その他発言する者あり〕
関東財務局からも再三、こういう状態ではいけないから、これを何とかしなければいかぬということで御注意を受けたのであります。実はちよつとまた御質問以外の点になりますが、日通の問題も、日通へ返金をして、それをとりもどそうというような案もございましたので、折衝中だつたのです。ところが関東財務局では、そう時期を待つことができない。だから現在使用しておる人間に、前の店舗三十何軒は店舗のかたに、日通は日通の方に分割してやらなければならぬから、更改契約をせよといわれましたので、更改契約をしたのです。
たしか昨年の六月か七月だつたと思います。
それならそうです。
三月くらいかかりました。何でも土地をはかるのに、東京都との間にいろいろな悶着があつたらしいので、ずいぶんかかりました。たしか二月か三月かかりました。
それは前に三百五十万円出してもらつたのがありますので、それを継承して日通に入れてくれと言いますので、それで入れたのです。
それは二番で入れて金融をしてくれることになつたのです。ところが、どうも私の不徳のいたすところで、新聞に書かれましたので、実は一つも出してくれません。それで抹消いたしました。
それは金を借りておりませんので、抹消してもらわるい私の方で困りますから、抹消してもらつたのです。一厘も借りておりません。
お言葉の通りでございます。できなくなるだろうということは、私も予測しておりましたから、私は手を引いて、次のりつぱな経営者にあれをお譲りしようという決意をしておつたわけです。
それも信用組合と同じように借り入れようと思いまして借りた金で、信用組合の方へ売渡し担保にしましたあれを取りかえそうとしたのです。けれども、これも不可能でございました。