信用組合にこれを担保に売りましたときは、三百五十万円で売つたのであります。ところがいろいろな費用がかかつたから、どうしても四百四、五十万円かかる、五百万円借りないとその返済ができないから、借りるべく運動して設定登記をいたしました。
信用組合にこれを担保に売りましたときは、三百五十万円で売つたのであります。ところがいろいろな費用がかかつたから、どうしても四百四、五十万円かかる、五百万円借りないとその返済ができないから、借りるべく運動して設定登記をいたしました。
登記を先にやらなくちや貸してくれないのです。
恐れ入りますが、もう一度……。
脱法行為といいますが、私のところの収入は一箇月八万円しかない。ですから、それに対してまるまる脱法しても八万円の数字ですから、そう大きいものじやないのだと思います。
終戦後こんとんとした世相を呈しておりましたので、一人でも困つた人を救済すればよいと思いまして始めました。
そうであります。
鈴木さん、馬場さん、うちの長男、今私は引いておりますが、当時は私、それであります。
鈴木順一でございます。
いえ顧問であります。
それは宮東という私の友人でございます。
そうです。
二十四年の四月の何日だかに太陽祭をいたしまして、そのとき来られてあとはもういらつしやいません。
渡邊さんはおそらくそう言われるでありましよう。私は私でもつて、たとえばこれは実は非常に面目ないと思つておりますけれども、当委員会からも二十三年度の決算報告を提出しろということで、再三係の方の御足労を願つております。ところが二十三年の決算報告は何もできないのであります。それができないという理由は、渡邊さんが提出してくれないのです。それから前の店舗で、これには五百何万と書いてあります。実際は四百万円前後だと思いますが、これは家屋代かあるいは権利金か知りませんが、とりましたその報告が私の方にないのであります。第一前の店舗に何という人がおるか、二、三人の人は私も懇意にしておるが、何もわからない。私も実は計数的には非常にルーズな人間であります
財団法人として資産は四十二万何千であります。けれども今の時価でありますれば二千四、五百万円はあると思います。
現在の資産であります。
創立するときは払下げを受けない前でありますから、四十二万何千かの資産であります。基金であります。
そうです。
それは査定の仕方によりますけれども、私は二千五、六百万円か三千万円はあると思つております。
そうであります。
私は現在では三千円から五千円の価値はあると思います。