法律の建前は多数決になつておるといたしまして、しかし実際やつておることについては、まあ談合している、和気あいあいのうちに進んでおる、こういうふうに了承してさしつかえないわけでございますね。そこでお伺いいたしたいわけでありますが、今度の人事問題のごときことを御討議なさつて、和気あいあいの御討議をなさるについて、その原案はどなたがお出しになつておりますか、そういうことをひとつ、内容にわたつてお聞かせ願いたいと思います。
法律の建前は多数決になつておるといたしまして、しかし実際やつておることについては、まあ談合している、和気あいあいのうちに進んでおる、こういうふうに了承してさしつかえないわけでございますね。そこでお伺いいたしたいわけでありますが、今度の人事問題のごときことを御討議なさつて、和気あいあいの御討議をなさるについて、その原案はどなたがお出しになつておりますか、そういうことをひとつ、内容にわたつてお聞かせ願いたいと思います。
だれが出した記憶もないし記録もないというお話でありますが、耳が速いというお話は承つたのでありますが、記憶もお忘れになつたのでしようか。どなたかやはり案をお出しにならなければ、御相談に乘らないのじやないですか。どなたかやはり案をお出しになつて、そしてあるいはそこで人物の手腕、力量というようなことの御披露があつて、あるいはまた河上さんのように従来過去におきまして財界に非常ににらみをおきかせになつておつたわけですから、お聞きにならぬまでも御承知の場合もある。あるいはまたみずから進んでお出しになつた場合もあろうかと私は考えております。たくさんな顔触れでもないのでありますから、たとえば関配あるいは関西とか、あるいは中部とか、北陸、東北といよう
河上委員からお述べになりましたこと、まことに私は良心的なお答えだと思つています。しかし先ほど新聞に出ておるのがたいへん違いがないのだということになると、これは委員諸君が喜んでおるだけであつて、天下はあまり喜んでいないということを御認識を願いたい。これはあげ足をとるわけではございませんが、最初の役員の任期を一年にした、株主総会できめるべきものがやむを得ずそういうことになつておるので、期間も短かいかちやむを得ないということを言われたのでありますが、これも私ども十分その点は承知しております。それよりももつと根本的に、公益事業委員会の委員は国会の承認によつてきまるべきものでありまして、委員の皆様方自体がこれは問題なのです。しかしこれはここで
日発の経営者側、また従業員側の意見が明瞭にされたのでよくわかりました。河上委員にお尋ねするのでありますが、私尋ねようと思つたことがちよつと藤田君の話にも出たのであります。どうも公益專業委員会のできた早々であるからということもあるかもしれませんが、これは一向明瞭でないではないか、公の委員会としての仕事のしぶりも、和気あいあいだといえばそれまでのことでありますが、どういうふうな進行過程をとつたのかも一向わからない、忘れてしまつたというようなことなのであります。委員が忘れても、記録に残つておるのかどうかわかりませんが、先ほどからお聞きしておつても、日発の人事は配電会社に相談してできるだけとれといつた——対等な合併だということを教えるのだと
同僚議員も非常に質問時間をやかましく言つておりまして、答弁にあまり時間を食われてしまうと困るのでありまして、答弁は中味のよいところだけしていただきたい。御努力は察するに余りあると思うのであります。日発の首脳部があげて反対をされておられる、かような人事に対しては協力できない、それから先ほど藤田君から、電産がこういうような状態においてはいつストライキが起るかわからぬ、こういうことを言われておる。一体そういうこと自体に対しまして公益事業委員会としてはいかなる見通しを持つておられるのか。日発の協力なくてもプラスの再編成ができるか、一体こういう事態に追い込んだことについて責任をお考えにならぬか。こういうことを私は率直にお尋ねしたのでありますが
同僚諸君も同じことを伺うと思いますので、簡單にいたしますが、ただいまの首藤政務次官の御答弁は、われわれまつたく感を同じうするものでありまして、最後まで努力していただきたい。河上委員が今述べられました事態は、今のような状態であれば、微力であるからどうしてもやむを得ないということは、委員をおやめになるというようにわれわれが受取つていいのか、何んとかやり直すという意味に受取つていいのか、あるいはもうあれで押し切つて行くというふうに考えなければならぬのか、これは非常に重大問題だと私は思うのであります。どういうふうに私どもがとつていいのか、とる人により立場によつていろいろ違うと思います。微力だからどうもやむを得ないのだというようなことであると
私は質問を打切りたかつたのでありますが、一言申し上げたい。どうも私のお尋ねしておることの答えなつておらないように思うのであります。私は先ほど電産なりあるいはまた日発の首脳部、すべてがあげて強硬な決意をされており、事態は容易ならざる事態である。一体これをどういうふうに処置するのだ。一歩過つたならば、日本の産業に重大な支障が伴つて来る。そういうことを考えますると、容易ならざる問題なのだ。そこで委員会としては一体どういう責任をお感じになるのか、それらの場合にどういう処置をおとりになろうというお考えをお持ちになつておるのか、公益事業委員会が任免の権限をお持ちになつておるのか知りませんけれども、そういう任免権によつてかえたところで、この問題は
ただいま通商産業大臣から、続いて通商産業大臣官房長から御抱負の一端を御報告いただきました。それで質問したくなつたのでありますが、委員長から電気事業の方をやれというので、残念でありますが、これは後日に譲ります。 電気事業の再編成の問題でありますが、電気事業の再編成は、電気事業そのものにとつても重大な問題でありますが、わが国一般産業界、あるいは一般国民生活に密接な関係がある。こういうようなことから考えますると、これはきわめて重要な問題であるといわなければならぬと思います。われわれ自由党といたしましては、政府と緊密なる連絡をとりまして、ここ数年調査をして参つたのでありますが、幸い昨年の六月以来電気事業再編成に関しまして、特別委員会等も
松本委員長から、電力再編成は初めの予定が十月一ぱいであつたものを、五月の一日までに新会社が発足できるような最善の努力をするために、諸般の準備を進めておる、こういうお答えでございました。そこでお尋ねしたのでありますが、十月一ぱいまでにやるということは、政府においてはそのくらいかかるということで十月一ぱいときめられただろうと思うのであります。もとよりそれまでにやらなくてはいけないが、その前にやることはかまわない、これは私もさように了承しておりますが、しかし予定の半分くらいの期間でできる、またでかすんだということは、政府側の考えは初めは少し甘かつたのである。委員会ができて検討した結果、期間が半分に短縮できるというふうにお考えがまとまつたと
私は別に責任をどうこうと言うのではありません。約半分近くも繰上つてしまうということは、今委員長の御説明もありましたように、私も気持は同感でありましてよくわかるのでありますが、通産大臣からもお答えがありましたように、これは相当のエキスパートも参画しておられたはずであるし、おそらくあれだけの案をおつくりになる際には、日発なり配電会社等にも十分なる連絡——というとはなはだ何でありますが、これくらいはかかるという確固たる事情をおつかみになつておやりになつたのじやないかと思うのであります。委員会ができてそんなにいらないということになつたのか、あるいは初めから山をかけてお出しになつたのか、どうもその点がはつきりいたしません。もちろん早くやること
これは何度言つても同じことになるのではないかと思いますが、実は大臣は自分は知らなかつたら、始関君がおるので、始関君に答弁をさせようというくらいのことかと私思つておつたのであります。それはどういう意味かといえば、再編成は実質的の画と、形式上の面とが両方あるわけであります。形式上の面で再編成で行くということならば、作文的な再編成になり、そう時間はかからぬと思う。やり方によつてはどうにでもなると思います。しかしおそらく電気のような基幹産業であつて、ことに日発を解体し、また配電会社も解体して、それだけの広大なものをさらに九つに再編成するということに相なりますならば、それは形式的な分割であつてはいけない。やはりどうしても内容的にも検討された—
通産大臣は公益事業委員会ができる前に、しばしば電気事業担当の主管大臣としてお述べになつておられましたので、その責任につきまして今日こうした事業委員会ができて、こういうような期間を短縮された。それについて責任を問うとかいう意味で申し上げておるのではないのでありまして、通産大臣として御自分で主管大臣としておとりになつたのであるから、私はやはり何か一言ほんとうのことを言つてもらいたい。松本委員長は委員会ができてからの委員長ですから、これは終始一貫しておりますので、論旨もそれでけつこうでありますが、大臣、答弁はなさらぬのですか、どんなものですか。
そういうことになりますと、私がおそれることは、今後の通産行政といいましようか、通産省でやつておいでになること、いろいろな方面におきましてさばを読んでいやしないかということに相なるのでありまして、これは重大な問題だと思います。あるいは手落ちがあるのではないか、これだけもんだ問題なんです。それが期限がもう半分になるのだということになりますと、これは私は重大だと思うのです。そこでお尋ねしておるのでありまして、お答えがないのにお答えせいということは、これは何といつてもなければやむを得ませんが、今後通産委員会が通産省に関する幾多の問題について、こういうことが出るという一つのおもんばかりを持ちますのでお尋ねしておるのでありまして、重ねてお尋ねし
どうも関連質問でないのを関連でやられるので、私はなはだ迷惑しておりましたが、委員長少し発言を整理していただきたいと思います。
大分同じことの問答で進まないようでありますが、私は松本委員長が少し誤解されているのではないかと思う。それは委員長にお尋ねしないことを委員長がお答えなさる。どういうことかといえば、私は公益事業委員会として五月一日に新会社を発足させるということに異議あるとは言うておらない。非常に早くなつたということを言つておるのであつて、それが不都合であるとか、けしからぬとか、できるかできないかという議論まで私はまだ伺つておらないのであります。問題は、通産省がかつて電力再編成法案を議会に説明された第七国会以来、ずつと通産省が伝統的といわんばかりに、この法案はどんなに圧縮してもこれだけの期間がかかるのだ、こう言つておいでになられた。それが半分くらいに短縮
そこで今度は松本委員長にひとつお尋ねいたしたいと思います。いろいろ伺つて参りますると、委員長のお考えでは、とにかく再編成が一番大事なんだ、そこで再編成をまず第一義にしようという考えのもとに、急速に新会社を発足せしめることに努力したい、こういうお考えのようですが、これは私もまことに多といたします。そこで、その方にご熱心なことはけつこうでありますが、今は国会開会中でありますから、これはまた逐次お伺いする時期があると思います。 これはその程度にいたしまして、私のお伺いいたしたいのは、その方に專念のあまり、電力融通であるとか、料金調整であるとか、ことに渇水期に面しております当今の実情についてどのようにお考えになつておられるのかということ
両方であります。
再編成の問題は、具体的に日割をつくつて、着々進んでいるが、今日のこの逼迫しておる電力需給状況に対する対策については、万全の策をとりたいという御説明だけであつて、その万全の対策は何であるかということについては御答弁がなかつたように思うのでありますが、私は伺えれば、電力再編成の日割を具体的に組んでいるか、電力の今日の需給状態から考えて、どういうような対策を立てておられるのか、それを知りたかつたのであります。一向御説明がないところを見ますと、それがあつて御説明漏れなのか、あるいはこちらに專念したために、そちらの方が手不足になつておるのか、あるいは一生懸命やつているが、その対策はまだ具体的に説明すべき段階に達しておらないのか、どうもはつきり
次に松本委員長にお伺いいたしたいと思います。再編成を急ぐ理由としまして、電源の開発を非常に考えられるということであります。あるいはまた平井政府委員の答弁によりましても、また国民周知の問題でありますが、電源の開発こそはわが国産業の最も重要な点であろうと考えております。われわれもこの電源開発につきましてはここに数年来叫んで参つたわけでありますが、委員会におきまして、委員長とされまして、電源開発につきまして、どういうような大きな手をお打ちになつておるか。たとえば先般日銀の一万田総裁が渡米した。これも電力開発に何らかの手を打ちたいというようなことであつたように、新聞には伝えられております。電力開発につきましては、ただいま平井政府委員が述べら
これは私のお尋ねするのがまだ無理な——熟しておらないとも考えておりました。御答弁によりますると、いろいろ絵は描いておるが、そのどの絵を選ぶか、相手のあることであり、またこちらの力関係あるいは諸般の情勢によることである。これはごもつともなことではなかろうかと思います。ただこの問題はきわめて重要な問題であり、また緊急を要する問題でありますし、われわれといたしましては非常な関心を持つておる問題でありますので、できるだけ急速に、しかも最良の案ができなかつたならば次善の案でもけつこうでありますが、お帰りになつて電源の開発をやつていただきたい。適当な機会がありましたならば、進んでひとつ委員会で説明をしていただきたい。ポツダム政令による委員会であ