先般の予算分科会におきまして、当時八木委員からいろいろ御指摘になりました点、私は十分了承できます。しかし、当時もお答え申し上げましたように、現実の問題になりますと国家財政の関係もございまして、今年度いろいろの角度から計算いたしまして、そして一二%というようなことに落ちついたわけでございます。一二%が最低生活を保障しているかどうかということになりますと、私どもといたしましてはいろいろの角度から、これなら憲法の条章には違反しない、その最低生活は守っておる、こう考えておりますが、しかし財政が許すならもっとあたたかくしていきたいという基本的な考え方については、私も八木さんと同じで、八木さんはもっとたくさんやらなければいかぬじゃないか、一人当
