具体的な御提案でございますが、ひとつ早く社労が開かれるようになりまして、社労で十分御相談することが必要だと思います。
具体的な御提案でございますが、ひとつ早く社労が開かれるようになりまして、社労で十分御相談することが必要だと思います。
政府としては検討する、こういうことを申し上げます。いつまでに出せ、こう言われても、検討してどういうことにするかという内容を、やはり改正するとなれば、全体の考え方をひとつまとめなければなりませんから、相当時期がかかるのではないか、すぐこの国会でどうするということにはまいらないと思います。
十分検討はいたしてみたいと考えております。
お答え申し上げます。 戦後二十年を経ました今日、なお異国に残っておられます未帰還の方々、またその御家族の方々等を考えますときには、全くその責任の重大さが身にしみるわけでございまして、一日も早い帰還をこいねがいたいというようなことで、あらゆる情報をとりますとともに、この帰還の措置を講じておる次第でございます。 そこで、いまお尋ねございました各地区の未帰還の人員を申し上げますと、大体推定でございますが、ソ連地域には六百四十八人、そのうち大体生存が推定できるというような方が三百八十人、こういうように考えております。それから中共地区におきましては五千百三十七人でございます。その中に生存を推定される方が二千九百二十人。それから北鮮地域
御承知のように、わが国と国交が回復している国、また国交が回復していない国がございます。そこで、国交が回復しております国々に対しましては、外交交渉を通じましてすみやかな帰国を懇請しておるというのが実情でございます。外交関係がまだ十分でない、確立してない国々につきましては、いろいろな関係の方々の情報その他つて等を求めまして、一日もすみやかに帰還をしていただくように手配をしておる、これが今日の状況でございます。
南鮮でございます。
仰せのように入っておりません。
いま村山委員のおっしゃいました戦後現地にやむを得ず残りまして、そうして現地でいろいろの生活をされておるわけであります。内地に一時帰ってきたい、この気持ちは、私はもう実によくわかるものでございます。そういう方々に対して、厚生省として特別に考えてやったらどうかということ、これは全く同感でございます。十分の資料がございますれば私ども十分ひとつ一これは各関係省もあると思います。外務省とか、あるいは内閣等もあると思いますが、あたたかい気持ちでそういう場合にはひとつ努力いたしたい、この気持ちでございます。
先ほど来松井委員が僻地の医療対策について突っ込んだ御質問、また御意見を吐かれておりまして、私は実は傾聴しておったわけでございます。僻地の無医村を解消したいということは、もう厚生省の長い夢であり念願でございますが、なかなかこれは一朝一夕に、むずかしい問題がございましてできないのは、御承知のとおりでございます。そこでいま、昔の軍医制度にあったようないわゆる貸費生制度ということになりますか、いろいろ義務年限つきの貸費生、こういうような形だと思います。これはいま実は公衆衛生関係でやっておりまして、保健所等の医師充足のために、これは多額ではございませんが、やっておるのでざざいます。保健所自体が医者に困るというようなことでございまして、この制度
いまの松井委員のお話も、そのお気持ちは私はよくわかります。よくこの無医村、いわゆる僻地対策といたしましては、医師を置いたのではとうてい成り立たないから、林道を開発するとか、あるいはまた船だまりをよくするとか、あるいはまた空から行くようなことを、ヘリコプターを使うというようなことを考えるとか、もっとそういう別な面から、僻地のお医者さんがなくても、あったと同じようなことを考えたらどうか、電話の充足をはかれば、そういうことができるわけでございますから、そういう面等コンバインして考える必要があるのではないか、こういうことも検討の最中でございます。それによってどのくらい医者を置いたようなことになるかというようなこと。それからいまお話のございま
この国民健康保険財政に御承知のような穴があいているということは、いま大原委員の述べられたとおりでありまして、私どももこれは予想できたことでございまして、大蔵当局と非常な折衝をいたしておる次第でございます。金がないから、財源がないから補正を待ってくれというようなことを言っておられますが、金がないから待ってくれということだけでは済まされぬ、何とかひとつ対策を約束してもらって、そうして市町村の国保財政が健全に運用できるようにするめどを立ててもらいたいというようなことで、折衝しておる段階でございます。
いまの大原さんの御意見は、前前から御質疑がございまして、お答えしたとおりでございまして、厚生省といたしましてはこの前も御答弁申し上げたような方針に基づきまして、厳重に検討を加える、こういう考えでございます。市販も禁じておることは御承知のとおりでございますが、前向きで検討いたしたい、こういうことでひとつ御了承いただきたいと思います。
健康保険に用いられている薬価基準等の問題につきましての、大原委員の御所見につきましては、私は大筋としてきわめて同感のものでございます。薬務行政の問題、また保険行政の問題につきまして十分検討いたしまして、私もそういう考え方を持っておりますので、今後一そうさらに検討を加えていきたい、こういう考えでございます。
大企業には電気ガス税を減免しているのに、水道施設には電気ガス税をかけているのは均衡を失するではないか、こういうようなお尋ねでございました。水道事業の性格から考えまして、電気ガス税は特に低率にするか、あるいは非課税にすることは十分考慮すべきものと考えられます。ただいま自治大臣等からのお答えもありましたが、他の地方公営企業との関係もあり、また地方税としての問題もありますので、今後自治省とも十分連絡をいたしまして検討してまいりたいと思います。(拍手) 「国務大臣松浦周太郎君登壇〕
いま玉置分科員から母子保健法の問題につきましていろいろお述べになられましたことは、玉置分科員の言われたようなことを私も基盤にいたしまして、考慮いたしたわけでございます。しかし、御承知のように一躍そこまでいかなかったということについては、私ども残念に思っておりますが、考え方といたしましてはまことに同感でございます。そういう時期の到来を早くしなければいかぬ、男女平等の原則に立って、また女性の特質から考えまして、これはもう当然そういうところに向かわなければならぬ、こう考えております。詳細は政府委員から申し上げます。
いまの玉置委員の、看護婦の教養を高めて、そして待遇の充実等をはかれ、また宿舎その他についても万全を期したほうがよいのではないか、将来そういうような考えを持っておるかどうか、こういうような御意見のように承りましたが、私も同感でございます。これはいままではいままでの事情があって、制約された環境に置かれてあったと思います。しかし先ほど来いろいろ御質問もございましたように、だんだんと文化が進んでまいりまして、やはり職業の選択というようなものも厳選されてくると思っております。ことに医療に従事されております看護婦の地位を向上し、その処遇をよくするということは、国民が文化的な活動をする、また天命を全うする、病魔から守るという立場から考えまして、私
環境の整備や、また医学、医療の進歩、その他いろいろの改善も加わりまして、老人の寿命が非常に延びてまいりましたことは、非常に喜ばしいことだと考えております。わが国の人口も、いわゆる老人といわれる六十五歳以上の総人口に占める割合が約一〇%だ、こういうことになっておりまして、近年非常な寿命の延びがそういういい面をあらわしていることと思っております。そこで、いまお尋ねがございましたこういうような姿でございまして、しかも社会の建設に非常な長年努力をされてまいったわけでございます。そのあとまたみんな続いていくわけでございますから、こういう老人に国としてできるだけの処遇を与えるということは、私は当然のことだと考えております。いまお話がございました
老人活動が活発になってまいりまして、いまのように年々その充実を見てまいったわけでございますが、これに助成が伴っていないということでございます。これは私どももまことに遺憾に思っております。御承知のように、国、県、市町村、こういうように三分の一ずつ負担するということになっております。今年も努力はいたしたのでございますが、いまおあげになったような数字でございまして、残念に思っております。これは大蔵省との交渉でございますが、むろん来年度あたりになりますれば、大体全国普及が終わるのではないかと思っております。終わりますと、的確な数字は当然つかめるわけでございますから、ぜひひとつ来年度におきましては、そういうような実態と助成が合わないようなこと
いまお述べになりましたこと、まことに適切でございまして、厚生省といたしましてもそういうような考えを持っておりまして、ことに社会の経験者でございますりっぱな方々でございますから、押しつけがましいことはしない。同時にまたこれを生き生きとしたものにするにはどうしたらいいかというようなこまかい配慮をはかって万全を期したい、こう考えております。 それから、いまいろいろ例もおあげになりましたが、公の施設以外にそういった有無相通ずるような、お互いの開放的なことをすることがまた老人クラブとしてのあり方としても好ましいことだと思っております。これはいろいろな考え方をまとめまして、そして適切に手を打っていきたい。予算の問題につきましても、先ほどお答
薬事法をこういう機会に抜本的な改正をはかって、整備をしたらどうかという御意見のように承りました。御承知のように薬事法はだいぶ古い法律でございまして、最近では昭和三十六年に思い切った改正をしたわけでございます。その後五年ほどたっておるわけでございますが、しかし今日の一年一年というものは大した変化でございます。改正して五年間だから、もう改正しないというような考えは毛頭持っておりません。今回のような事件で、ずいぶん国民の皆さまに御迷惑、御心配をかけたことは、私どもといたしまして、十分反省のいい機会でもございますので、こういう機会をとらえまして、いろいろ御意見を寄せられる方も多うございます。われわれとしてもまた再検討する必要がある、こういう