局長は、都合のよいところは厚生年金と農林年金を比較して、都合の悪いところは逃げるというようなことで、なかなか巧妙な答弁をしているようですね。これは何も厚生年金を対象に比較しなくてもいいんです。これは私が最初に言ったとおり、農業団体の性格からして、現在のこの日本の農業の危機の中に立って非常に苦しい経営をしている、また苦しい経営をしなければならぬ、そういう段階に来ている農業団体であるから、特に政府としてはこれを強化する意味において補助率を上げろと私は言っている。これは厚生年金と比較する必要はないのですよ。そういうことを頭に置くからなかなか改正ができないのです。そういうことをなしにして考えて、農業団体に働く人の退職後の生活の安定を考え、こ
