お尋ねの点につきましては、当分の間改訂はしない予定でおります。
お尋ねの点につきましては、当分の間改訂はしない予定でおります。
荒木委員さんに、今ちよつと委員長と話をしておる間になにしましたので、もう一度ちよつと教えて頂きたいと思います。
荒木委員よりの御発言の中に、若し、まあどの国会のときに、どの大臣のときにそういう答弁があつたか存じませんが、若しこれがあつたとすれば、約束を果さなければいけないことは当然でございます。よく前後の事情を、その当時を調べまして、勿論その御意思に副うようにいたしたいと思いますが、当時の状態の速記録その他についても十分こちらで調査することにいたして御報告することにいたします。
荒木委員並びに相馬委員よりのお話の通り、至急調査いたしまして、当委員会に至急御報告するように取計らいます。
お答えいたします。幼稚園の件について荒木委員のお尋ねでありますが、特にこれが費用或いは教員の給与等に対しても国家から財政的の援助も得られるように各市町村が非常に強く要望して来ておる、それで、只今局長の申しました通り、そういう線に沿いたいと文部省としても期待しておるのが事実でございます。
荒木委員のお尋ね御尤でございますが、普通幼稚園のほうの施設費及び教育の給与費について、すでに地方の財政平衡交付金においてその特別の交付金を配分する際に、幼稚園を設置する地方団体については特別の財政的考慮を払うことになつておりますが、それは無論十分ではございませんので、又現在の段階では明瞭でない点すございますから、それで今後更に有効な措置を講じようと今研究にも着手しております。従つて前申上げましたように強く期待し、まあ重複しますが研究をすでに進めておるで段階ございます。
三浦委員にお答えいたします。お尋ねのように、日本の科学技術の振興については、明治、大正、昭和を通じまして、その都度、口頭禅といたしましては非常に強く叫ばれて参りましたことはお説の通りでございます。それにもかかわりませず、政界などにおきましては、その認識はその予算面に現われたその結果とか、或いは実際に官庁などにおきまして措置されるその結果は、望ましいものではございませんでした。そこで現在御承知の科学技術行政協議会、スタツクなどにおきまして、戦後、曾つて技術院が総合技術官庁として生まれました当時、いろいろ今日顧みますると、やりそこないの点もなきにしもあらずということもございました。今回のスタツクにおきましては、それらの点を是正し、各官庁
お答えいたします。 お話の点は学術会議の開今回数は非常に少くて、目標通りに行つておらないのじやないかとお尋ねでございますが、御存じの通り学校の先生、教授連中の職務の問を縫つて開催される関係もあり、なかなか文部省におきましても、これら会議の頻繁に行われることを慫慂いたしておるのでありますが、これらの点についてはなお一層御要望に副うように努力いたしたいと存じます。なお文部省関係においては成るほど学術会議における希望要綱等が十分実施せられるのであろうが、その他の方面の勧告に対してはどうかという御心配でございますが、私は、現在の文部省所管から逸脱いたして恐縮でございますが、現在のスタツクは非常によく活動しておるというふうにに確信いたして
お答えいたします。先ほども申上げましたように、現在のスタツクの予算的措置は必ずしも満足な状況にはございませんと申しましたが、そういうような関係から、なお皆様の御協力を得てスタツクのなお強化を図りたいと申したいと申したことにつきましては、私以前から意見は同様でございます。そこでお話にございました科学庁設置の自由党案ということを承わりましたが、これは文部政務次官からお答えするのはどうかと思いますが、私の聞いておりまする範囲内では、自由党案というのでは出ておらないと思います。これは二、三の科学に非常な熱心なかたがこの企画をされまして、自由党案というものでまつしぐらに進めたという形ではなかつたと私は聞いておりますが、なおよく研究させて頂きま
お答えいたします。先ほど来、予算的措置の問題について私は言及させて頂きましたが、文部省におきましても初め六億と予定された科学技術振興関係費が、今度八億になるというような希望を盛られて来ているわけでございますが、そういうような関係から、ひいては各省に技術の関係局部はございますが、それらをやはり総合いたしますというと、結局スタツクがこの総合官庁としての監督の役目を果すことになります。そこで私たちは、どうしても今まで日本の技術家、特に官庁技術家が繩張りをずつと続けて来て、曾ては戦時中などは、まあ軍のことは強いて言いませんが、平和産業の面におきましても、技術関係では各省の繩張りというものが相当深刻でございました。そういう点を何とかして是正し
お答えします。スタツクを基本としてお答えいたしましたので、つい学術会議の面を洩らしましたが、お説の通りにやはり学術会議方面においても当然強化して行きたいと思います。
現在文部省といたしましては研究中でございまして、恐らくごの国会には間に合いかねますが、よりより協議中の成案ができる予定であります。大体八月中にできる考えでおります。
総理に代りまして、お答えいたします。全面的に利用する考えでおります。
お答えいたします。吉田総理が科学の面について、学術会議その他の方面について相当の考えを及ぼしているかという意味のお尋ねでございまするが、特に三浦委員に申上げたいと存じますことは、第五次吉田内閣の成立にあたりまして、不肖も技術者でございます、文部省の政務次官に技術者を以てやつたのは明治、大正、昭和を通じて私が初めてであります。なお保安庁の政務次官の前田君はこれは精密機械の権威であります。それから運輸省の西村君は電気のオーソリテイであります。こういうふうに非常に吉田内閣において技術の面を尊重されたということは、私は総理のヒツトだと秘かに存じているのでございますが、それらの点についても御了承を願いたいと存じます。
只今上程になりました私立学校教職員共済組合法案についてその大要を御説明申上げます。 我が国の学校教育に極めて重要な地位を占めている私立学校がよく戦後の苦難に堪えて、特有の伝統と自主性をもつて我が国の学校教育の進展に貢献して来たことは申上げるまでもないところであります。 従つて、私立学校教育の振興を図ることはひいては我が国の学校教育全般の振興を促すものでありまして、先に昭和二十四年私立学校の基本法ともいうべき私立学校法を制定したことも車に昭和二十七年私立学校振興会法を制定して私立学校の経営に対する援助を行う恒久的制度を設けたのも、一にこの趣旨にほかならないのであります。 私立学校教育振興の根本は、先ず私立学校が経営の合理化
前田委員にお答えします。このお尋ねにつきましては、文部行政に対する明治、大正、昭和を通じての一つの問題でありまして、これは文部当局自体といたしましては、決してお申しつけのような弱腰であり、かつ文部行政が一般公共土木よりも下にあるかのごとき印象を自体が認め、そうして手控えをしておるというようなことは断じてございません。これは国会におきましても、また一般外部においても、文部行政といえばやはり通産だとか、農林というものを先に置いて、大臣にいたしましても、ややもすれば国会内においても、この委員会において伴食だという発言があるくらいでありまして、従つて文部当局といたしましては、誠心誠意この公共土木などと学校教育の問題を同列に、一生懸命考えてお
御説誠に御尤もな話でございますので、先般衆議院の委員会におきましても、御趣旨と同様な御尤もな発言がございましたので、今検討中でございます。
引続きよく検討することにして、至急結果を得るようにいたします。
相馬委員の御指摘の点につきまして、国家予算の制約は御説の通り相当厳しく制約されております。そこで文当部局としましては今までのこの程度の予算では育英方面における予算が決して足りておるというような考えは持つておりません。そこで年々の状況を実際に顧みますると、今年三十五億というものを要求しております。それから昨年が二十九億、その前が十四億でございます。そういうふうに漸増しておりまするが、勿論これで足りるとは思いませんので、一人一人の額を七百円とか或いは二千円とかいう数字につきましても、その一人一人の学生の家庭における状況によつても、まあ今日の状態では決して満足だとは思つておりません。そこで何とか大蔵当局の方面とも予算的の睨み合いを今後もよ
荒木委員の御指摘の、一人当りの単価が非常に少くて、物価の変動、特に上つて来ておる現状から非常にこれでは無理だという点につきましては誠に同感でございます。そこで文部当局といたしましても、すでに、御存じの通り、大蔵省という一つの、各省とも非常なこの大きい関所を通過するのに難儀しておる範疇に入りまして、非常に努力して来ておるのでありますが、まあ、歴代の文部大臣が伴食であるかどうかは別として、今度はそういうことはない、大物の大臣が来ておりまするので、折角一つ皆さんの御指示の、御協力の下に逐次こういうふうな予算増加の目標も達して来ておりまするから、なお一層一つ努力するように大臣にも申し伝え、且つは私からも各委員各位の御協力を懇願したいと存じて