長官はできるいうふうにお答えになりましたが、私の方からの希望としては、ぜひともしていただきたいということを申し上げて質問を打切りたいと存じます。
長官はできるいうふうにお答えになりましたが、私の方からの希望としては、ぜひともしていただきたいということを申し上げて質問を打切りたいと存じます。
昨日小金委員から質問いたしましたときに、保留の分がありましたので、あらためてお尋ねすることにいたします。 鉄鋼業は今回の料金改訂のため、たとえば八幡製鉄所のごときは、月額四千六百万円、釜石は八百万円の負担加重になるのであります一生商者価格は現行料金を基として決定せられておりますが、この善後策はいかにいたしますか。
その次は炭鉱の自家発電の補償は、昨年六月改訂料金に織り込まれておりますために、新料金実施までの期間は、当然補償をするべきではないか。なお配炭公団の解散は、受入れ石炭の価格変動による金額の差があるだけで、これがため補償打切りの理由にならぬのではないかと思うのであります。なお支拂い時期は、今の答弁では遅過ぎるきらいがありますが、戸の補償金の支拂い遅延は、関連産業に対して、非常に能率を遅らさせるし、結局、関連産業の電力料金下柳いによる送電停止などのことが起つて来るような矛盾を、どういうふうにいたしますか。
なお続けてお尋ねします。炭鉱への電力割当に際しまして、自家発電のアウトプットは、部分的に考慮するとのことでありましたが、補償打切りの関係もあり、できるだけ理解あるとりはからいを希望いたします。少くとも半額以下にとめてもらいたいと思いますが、この点いかがでございますか。
従来のように、消費規正に関する規定がありませんために、料金を顧みずに濫費するものが出て来るおそれがあります。その影響を受けまして、重要な輸出産業などに、必要電力がまわらぬような結果になりはしませんが、その点をお尋ねします。
その次は、先ほどの村上君の質問と、多少似ておる点もあるのですが、似て非なる点もありますので、お尋ねしておきたいと思います。異常豊水のときは、それだけ火力を節減するように、相当技術的に考えておりますか。あるいは異常豊水のために、基準料金の配電量がそれだけふえるかどうか。もつともこの点は異常豊水のときは、送電線などの関連があつて、そう簡單に技術的に、全国一口には答えられないかもしれませんが、概略的にお答え願います。
その次に移ります。料金の改訂のために、日発は従来の赤字を解消しまして、一挙に独立採算制を確保することができますが、その反面消費産業の側は、電力料金高騰のために、健全な経営が不可能となつて参りましよう。この調整を一般的にどういうふうな考えでもつて、対処せられるつもりでありましようか。
化学肥料は、生産計画と同時に、生産者価格を指定せられておりますが、今次の料金改訂の結果、原価が著しく高騰いたしますために、その対策として、基準割当量をふやすか、補給金を支給するか、生産減退のまま放置するか、そのお尋ねをきのういたしましたのに対して、大臣は補給金を支給すると答ええられております。しからば料金差によりまする資金全額を、補給金として支給するか、あるいはその一部分か、部分的としますれば、その範囲はどの程度でありましようか。また補給金の財源は、どこからひねり出して来られましようか。お尋ねします。
では最後に、自家発電につきまして、今後は非常に許可を多くするというお話が、先ほどからありましたので、非常に喜んでおります。なおこの手続につきまして、先ほど申しました日窒とか、旭というような大会社であるならば、この書類の作成その他技術的な点においても、簡單でありますが、たとえばヘツドが六フイートから十フイートというようなヘツドで、しかも農村で二十キロあるいは五十キロというような小單位のものが、今後たくさん出るのではないかと想像いたします。その場合にお百姓さんの方面から、もう何十回、何百回、何千回というように足を運ばなければ、許可ができないようなことがないように、そういう点を簡單にやつていただきたいと思うのであります。これは机上のことで
本日、私は電気の技術家でありますので、詳細綿密な御質問を長時間にわたつてするつもりでおりましたところが、時間がありませんし、また担当の技術家の方もいらつしやらないので、また機会のあるときに讓ることといたしまして、ちようど武内電力局長が、もうわずかな後にアメリカへ電力関係で行かれるということを耳にしておりますし、またこういう両委員会が合併してお話をする機会も、なかなか議会中では少うございますので、一言武内さんたちに、電力料金に及ぼす影響も、アメリカの方へおいでになつても、今後たとい十日に施行されても将来残る問題でありますので、いろいろ準備はなさつておられるでございましようが、われわれ電気技術家として、あるいは安定委員の代議士側としての
ただいま議題となりました湯川博士の功績に対する感謝決議案を朗読いたします。 理学博士湯川秀樹君に対する感謝決議 衆議院は、日本における最初のノーベル賞受賞者理学博士湯川秀樹君の偉大な功績に対し特に院議をもつて感謝の意を表する。 右決議する。 なお趣旨弁明につきましては、時間の都合上、各派との御相談がありましたので、その趣旨については、議長の許可を得まして会議録に載せさせていただくことにいたします。右御了承を願います。(拍手)
ただいまの木村君の説にたいへん賛成でありますが、それに少し追加したいと思います。実はこの湯正博士の記念館とか、いろいろ大阪大学などのこの湯川博士を中心とするところの表彰とか、あるいは記念館を拡大するというようなことが今さしあたつての表彰の方法であろうと思いますが、実は今日の日本の理論物理学にしても、実験物理学にしても、戦争に負けて、その価値が非常に低く一般に見られておるおそれがあるのでありますけれども、実は日本の若き理論物理学界の学者たちは、戦争中相当の域まで達しておつたのが、現在は費用と研究設備その他の点ですつかり参つてしまつておるのです。従つて大きい問題として科学研究の飛躍を遂げるためには、科学研究機関を充実するとか、あるいはも
ちよつと進行上のことについて……。考査特別委員会設置に関する決議案の第二項第二号にある、科学、文化、技術についての貢献に対する表彰の問題については、今回が初めての正式の委員会だというふうにとつてもいいと思います。なお湯川博士の赫々たる功績についての委員会でありまして、本日お忙しいところを龜山、仁科両博士がおいでになつたにつきまして、従来この委員会では皆さん御承知のように、証人という言葉が使われておりましたが、証人という言葉は従来の社会通念では、犯罪などに多少関連のある人も証人というふうになつておつた懸念もありましたし、先般考査委員長がいろいろ心配されて、今回初めて表彰という意味で、また最も崇高な学術上の問題でお話を聞くという点で、ど
けつこうです。御両所にそれが徹底してないと礼儀を失するかと思いましたので……
理論物理の大家の仁科先生には、たいへんお忙しいところをおいでくださいまして、私たち議員としては、あまりサイエンスの方に詳しくない者ばかりで、ほかに農業では小林君などの専門家もおります。あるいはこの方面では、神山君なども相当研究されておるようでありますが、概してワツトソンのプラクティカル・フイジツクの了解もつかないような者ばかりの集まりでありますから、愚問が出るかと思います。その辺はどうか御了承願いたいと思います。 このごろ議会の方では、湯川博士の問題を機会といたしまして、ほかの空気も非常にいろいろな面から刺激されている関係上、先ほども実は天然色映画について、田口さんという方が控室で三十分ばかり前に説明に来られましたし、また今ここ
もう一つ二つお伺いいたしたいのですが、これは教えていただきたいと思つております。現在原子爆彈を完成したのはオツペンハイマー、あるいはニールス・ボアだつたと思いますが——ニールス・ボアはコペンハーゲンで、おそらく仁科先生はお会いになつている方だと思います。あるいはコナントにしてもチヤデウイツクにしても、チヤデウイツクは死んでおりますが、コナントもアメリカにおりますでしようが、湯川さんはボアやアインシユタインやコナンドあたりの教えを受けたり、あるいは学問上のスタデイをされたという関係はございましようか。
あなたが一番苦心しておつくりになつた設備のサイクロトロンでございますが、これは原子核破壊について日本の一番貴重な設備であつたのを、東京湾へ沈めたのでありますが、その後この問題は、中間子にも関連がありましようし、あるいはニユートロンにも関係がありましようが、あれは実際間違いで東京湾へ沈めたのでしようか。仁科さん御自身のお持物であつたので、その真相はその後どういうふうになつておりますか。
ありがとうございました。
私質問するつもりではなかつたのですが、ちようど綿花のことについてたいへん詳しい方が見えておるようでありますので、ついでにちよつと質問するわけです。今日本として紡績の許されているのは大体四百万錘ですが、それが旧紡績に大体三百六十六万錘、それから新紡績に三十四万錘をあてがわれておつて、これを六百万錘まで持つて行きたいというのがこのごろの私たちの意見でありますし、業界の意見でもあるようですが、ちようどそのことについて詳しい方があつたら、どんな意思表示をこつちからしておられるか、あるいは向うがどんな状況に進んでおるかということを、ちよつと教えていただきたいと思います。
ちよつと関連して——特に私の出身地の愛知県は纖維関係が非常に多い。経済調査庁の担当事項は別に纖維に限つたことでありませんが、日本の纖維産業が輸出産業の六二%も占めておる。そのうちのまた大体五〇%程度は愛知県で占めておるくらい多いところでありますが、この正月ぐらいから、今おつしやつた三千名のうちの何名か知らぬのですが、あちらの担当官の連中が違反があつたので、相当経済調査庁が働いて網がかかつたのです。それはそれでよい。ところが網をかけたままで、あまりに多く網をかけちやつたものだから、具体的に申しますと愛知県の知多郡、あるいは尾張一ノ宮市とか、あるいは一番先に言いたかつたが、愛知県の蒲郡附近、これは私の方だから遠慮して三番目に申し上げるが