入っていますよ。
入っていますよ。
だって、これ政府が作ったイメージ図で、これを見て私は驚愕したから質問しているんです。 これで、健康診断の結果、医療情報も入りますね。
子供に関するあらゆるデータを本当に集めていく、このことに本当に問題があると思って、今日質問しています。 政府のポンチ絵には全部書いてあるのに、分からないというのは無責任じゃないですか。どうですか。
誰がそのデータの利活用ができますか。学習塾は本人の同意がなくても学習履歴状況、民間教育を匿名加工情報でなく見ることができるということですね、この資料によれば。
いや、このデータの蓄積及び流通に必要な要素というところで、学習塾の人は学習履歴状況の民間教育に関して見ることができますよ。原則として、本人の同意があれば丸でなくても見ることができるとあるから、これ本人の同意がなくても見れるんですよ。どうですか。
でも、この表によれば、本人が特定されない匿名加工情報であれば本人の同意なく第三者にも可能であるから、この限りではないとなっているので、丸以外のところで実際これは提供できるということじゃないんですか。
この読み方はそうじゃないですよ。丸はできる。そして、そうでないところも本人が特定されない匿名加工状況であれば自由にできるというふうになっているので、これは、しかも、何で学習塾等がこの利活用をするんですかという問題があります。どうですか。
子供には無限の可能性があります。出席が足りない、不登校だった、少年院に行った、あるいは病気だった、いろんなことを書かれている。成績について書かれている、学テの成績が悪かった。落ち着きがない、協調性がない、通知簿に書かれた。こういうのがデータとして集まって、その子は今、未来は全く自由で、人間は変わり得るし、無限の可能性があるのに、その子を差別したり、あるいはその子を苦しめることにならないですか。
就職のときに、あなたの教育データ持ってきてくださいよと言われたら、子供のときのいろんなことや、いろいろ持っていかなくちゃいけない。本人の同意があっても差別が起きるじゃないですか。どうですか。
だから、何のためにこれやるのかがさっぱり分からないんですよ。自分の成績ぐらい自分で分かっていますよ。どこの大学行ってどんな授業を取ったか、本人分かっていますよ。だから、何のためにこれをやるのか。学習塾やいろんなところまで含めて何をやるのか。子供をそんな輪切りにしないでくれというのが私の叫びです。 でも、今日検討してくださるということで、今後、これが変に、変というか、変ですが、これがどうなるのか、また議論させていただきたいと思います。 次に、東京都の都立高入試、英語スピーキングテストについてお聞きします。この件について説明をしてください。
公立中学、十一月二十七日、八万人がスピーキングテスト十五分間吹き込んで、フィリピンで採点する。何人の人がどうやってフィリピンで採点するんですか。
八万人のスピーキングテストをフィリピンに送って、公平に採点できるんでしょうか。 そして、お聞きします。公立中学で都立高を受ける人は四万人です。そして、これは、公立中学以外で都立高を受ける人はこれ受験しないんですね。
十一月二十七日の時点で分からないんですよ。その人たちは不受験になりますね。
不公平、不透明じゃないですか。
これは一社が引き受けていますが、どこですか。
かつて大学生の民間英語検定試験の問題があり、反対があって、これは廃止になりました。これ、手を変えた、形を変えたまた新しい入試の制度。しかも、不公平ですよ。不公平な制度なんですよ。 これをなぜ今日聞くかというと、これが全国展開になって広がっていくんじゃないかという危惧なんです。さっきの教育データ利活用もそうだけれど、子供たちや受験生を振り回さないでくれと、不公平な試験なんてやらないでくれ。どうですか。
一点で人生が変わるんですよ。子供たち、そういう人生生きているじゃないですか。だから、不公平な、不公平な試験はやらないでくれ、そのことを強く申し上げます。 次に、民事訴訟法改正における審理期間六か月制限についてお聞きをします。 これは、原告、被告が同意すれば、審議を六か月で終わらせるという、判決を出すという仕組みなんですが、これについて説明をしてください。
裁判はやってみなきゃ分からないです。新たな事実が起きたりする。だから、六か月で審議終わるって乱暴ですよ。 世界にこのような制度を導入している国はありますか。
世界でどこも採用していないのを、なぜ日本でこんな乱暴な、六か月で裁判終わるってやるんですか。
終局判決に関して控訴できないということですというふうになっていますが、それでよろしいですか。