この「生活保障のガバナンス」のところで貧困の問題が取り上げられているわけですが、とりわけ高齢者の女性の貧困問題というのを書いていらっしゃいますが、原因と対策についてお聞かせください。
この「生活保障のガバナンス」のところで貧困の問題が取り上げられているわけですが、とりわけ高齢者の女性の貧困問題というのを書いていらっしゃいますが、原因と対策についてお聞かせください。
街頭演説をしていても、女性の方に、年金で食べていけないとか、実際、夫が亡くなって年金が減るとか、もうそういう話はたくさん聞きますので、女性の貧困、とりわけ年金システムなどを変えることが必要だと思います。 この御本の「生活保障のガバナンス」の最後でも、生活保障システムを比較ジェンダーで分析することが今後必要だというふうに書いていらっしゃいますが、その点について一言教えてください。
公述人お二人、本当にありがとうございました。生かしていきます。ありがとうございます。
社民党の福島みずほです。 今日は、元気の出る話、また深いお話、本当にどうもありがとうございます。 まず、辻山公述人にお聞きをいたします。 資料に、プレミアム付き商品券やそういうのは今までの例を検証すべきであり、OECDなどだと、育児費用軽減、保育サービス拡充をすべきだと書いていらっしゃいます。 私も、プレミアム付き商品券などは一過性のものなので、政治はやっぱり持続的なものを応援すると。マッチ売りの少女の一瞬のマッチでは駄目で、やっぱり持続的なもので必要で、プレミアム付き商品券など、政治がやることとしてどれだけやはり元気付けることになるのかと思いますが、評価をお聞かせください。
今の後の方の部分についてもう少し話をしていただけますか。
今日、地域を元気にするにはどうしたらいいかというたくさんのヒントや実例をお二人に語っていただきました。そして、辻山公述人の方から、ペーパーにもありますが、国税に占める地方交付税の割合は三割にしか満たないと、さっき三割とおっしゃって、法定率を上げるべきだとか、地方の一般財源を高めるべきだという御提案がありました。 戦後というかある時期からはすごい中央集権的な社会に日本はなっている。私は、原発など、とにかく中央集権的巨大開発だと、逆に地方疲弊していると実は思っていて、その立場から自然エネルギーなどをもっと促進すべきだと思っているんですが、今日は三次公述人にはこんなことをやっているといういろんなヒントをいただいたんですが、辻山公述人、
今日は三次公述人からもいろいろありましたが、全国を回ると、岐阜県が森林文化アカデミーでウッドジョブの若者たちをつくるとか、豊中市などではハローワークとは別に市が無料での職業紹介をうまくやって、今ハローワークとうまく連携しながらやっているとか、瀬戸内海ではアートで地域おこしとか、何かすばらしい例はたくさんあって、それを見るたびに、視察をしたりするととても元気になるんですが、今日おっしゃることを生かしてやっていきたいと思っています。 それで、先ほども質問がありましたが、私は、行革をやったらこれだけ交付税を多くするとか、傾斜配分が極めて問題だと思っていて、これ一歩間違えるともういじめじゃないかというふうに思いますが、いかがでしょうか。
私は、政府と自治体とのことを最近とても考えるんです。例えば、沖縄の辺野古の基地建設ですが、沖縄は明確にノーと言って、この今岩礁のやっていることに関して停止の指示を出すと。民主主義にのっとって選ばれた知事がいかに、あるいは有権者が何と言っても、政府はそれを聞かないというこの構造は何なんだろうか。かつての国策として進めた原発推進とどこが違うのか。こんなことをやっていたら、高レベル廃棄物の使用済核燃料の処理も、地元が反対でも初めはお金で、それが効かないとなれば強権力でやるんじゃないか。 これはどうでしょうか。住民自治、それから団体自治からいえば、政府と自治体は対等のはずなのに、これは一体何だと思いますが、いかがでしょうか。
どうもありがとうございました。
社民党の福島みずほです。 昨日、沖縄県知事である翁長さんが海底作業の停止指示を出しました。これを受け止め、直ちに海底作業を停止すべきではないですか。
仲井眞前知事が昨年八月二十八日に沖縄防衛局に対して交付した岩礁破砕許可によれば、第六条で、漁業調整その他公益の事由などにより別途指示する場合にはその指示に従うこととあります。指示に従うべきではないですか。
しかし、この条項では、公益上の理由により別途指示をする場合はその指示に従うこととあって、まさに翁長知事はこれに従って指示を出しているわけですから、その指示に従うべきではないですか。
法的手続上問題ですよ。県知事が条件を付して許可をした、そして県知事が指示を出している。その指示に、この条項からいえば従うべきじゃないですか。
大臣、この六条の指示というのが昨日の知事の指示ということでよろしいですね。
質問に答えていません。 許可を出したときの条件で、「別途指示をする場合は、その指示に従うこと。」、この指示が、昨日、仲井眞知事が出した作業の停止がこの指示だということでよろしいですね。(発言する者あり)あっ、ごめん、翁長知事です、済みません。
いや、質問に答えてないですよ。 この条件が付されたのを県と交わしているわけでしょう。別途指示する場合はその指示に従うこと、その指示が出たんだとしたら、この条項に従って指示に応ずるべきではないか。 大臣、この指示は、昨日の翁長知事の指示はこの指示ということでよろしいですか。それに答えてください。
沖縄県知事が指示をする場合はその指示に従うことという条件ですよ。指示出して、なぜ従わないんですか。この条項違反じゃないですか。
おかしいですよ。指示に従うこととなって、なぜ指示に従わないんですか。
手続に従ってないんですよ。指示に従うこととあって、なぜ指示に従わないんですか。何回も何回も聞いて、答えてないじゃないですか。指示にこれは従うべきです。防衛局のコンクリートブロックの投下は岩礁破砕の状況の蓋然性が高いと。県は制限区域内側の調査ができないんですよ。国は認めず、米軍に振っているので、できないんですよ。サンゴ礁を傷つけているんじゃないか、いろんな問題がある。県がいろいろ言っても聞かず、この指示を出したらその指示に従ってくださいよ。これは指示に従うこととなっているじゃないですか。
どうしてそこまで沖縄、地方を踏みにじるんですか。指示に従うこととあって、これが条件なんですよ。沖縄県知事が指示を出して、なぜそれに従わないのか。政府は極めて問題ですよ。海底作業のこの作業をやめるべきだし、沖縄県が調査したいと言えば調査を認めるべきですよ。調査も認めなくて強行するのはもう余りに傲慢ですよ。このことは許されない。手続をやっているのは沖縄県の方ですよ。これは許されないということを強く申し上げ、早く、一刻も早く停止するよう申し上げます。でないと、これは九項が作動するということになりますよ。 次に、高浜原発、原発についてお聞きします。 高浜原発の汚染水対策について、新規制基準五十五条を教えてください。