九割取っていて、これ以上値上げはないでしょう。大臣、どうですか。
九割取っていて、これ以上値上げはないでしょう。大臣、どうですか。
東電は年俸制に移行してボーナス分を上乗せするので、平均年収が上昇します。こんな状況で平均年収が上昇していいんですか。
東電の利益や資金調達に係る利息支払などに充てる事業報酬は二千八百十五億円です。株主への配当などできない状況だと思います。内部留保は吐き出させるべきですし、ため込むべきではない。いかがですか。
二千八百十五億円、切り込むんですね。
美浜の原発は、二号機、四十年超も認可、十年延長することを了承をしております。保安院は何でこんなことができるんですか。国会で規制庁が議論されているときに、なぜこういうことを言えるんでしょうか。いつもいつも暫定基準でやるのはやめてください。
四十年で、ではこれを延ばしたわけではないということなんですね。
大飯原発について、もし再稼働して、もしも万が一事故が起きれば、完全に民主党政権の責任です。福島原発事故は、これは自民党政権も含めたその前の政官業癒着の役割は大きいと思いますが、民主党政権の責任は大きいですよ。この大飯原発再稼働について多くの国民が反対している中で、再稼働という判断を政権がしないように強く申し上げたいと思います。 次に、消費税についてお聞きをいたします。 消費税は増税について今三党で議論があります。社会保障の姿については全く見えません。これはどんな理屈を言おうが、これは社会保障の方が後から起きる、消費税増税の採決をこの国会でするかどうかというのが先行します。これについては社会保障と税のばらばら改悪だと思いますが
はい。国会の議論とは別に、三党で消費税増税について成立させようとしているじゃないですか。社会保障のビジョンが見えない、社会保障の姿が見えない消費税増税に国民は納得しない、社民党もそれに反対していくというふうに申し上げ、私の質問を終わります。
社民党の福島みずほです。 双葉町長が、井戸川町長が、双葉町における憲法十三条の幸福追求権、憲法二十五条の生存権が妨げられていると、その現状をこの審査会で発言されたことは極めて重いと思っております。憲法価値の実現、憲法が侵害されている状況を今全力で国会はやるべきだと思います。 先日、二十八日にも宮城県に行きました。至る所で聞くのは、やはり遅々として進まない復旧復興であり、被災地にこそ日本国憲法をという声を今回も聞きました。その意味で、憲法価値の実現をしっかりやっていくにはどうしたらいいかという議論こそ国会はすべきだと考えています。 また、参考人の一人の大石さんも、東日本震災への対応において、憲法に非常事態規定がないことによ
二度目の御指名本当にありがとうございます。発言をしたくなりましたので、ありがとうございます。 東日本大震災の対応において、憲法に非常事態規定がないことによる問題は生じていないとの認識を大石参考人は述べられました。そのとおりだと思います。行政の迅速性、そのことや、あるいは防災についての日ごろからの心構えや準備や、そういうことについては山ほど行政、国会も反省しなければならない。しかし、憲法に非常事態規定がなかったからうまくいかなかったことなど誰も話してはいないというふうに思っております。 この国家緊急権、非常事態規定は極めて重いと思います。それは二つの点でです。 基本的人権の制限、停止が、それはできる、これは基本的人権が非常
社民党の福島みずほです。 今日は両参考人、本当にありがとうございます。 まず、緊急事態条項を設けることのメリット、デメリットということをお聞きしたいんですが、高見参考人にお願いいたします。 明治憲法八条には緊急勅令とあったわけですが、関東大震災のときは多くの人々が様々な形で殺され、大杉栄さん、伊藤野枝さんも官憲に殺されました。ですから、官憲が人を殺したんだというのが関東大震災のときに起きたわけですが、市ケ谷刑務所に憲兵隊が行って、主義者たち、社会主義者だと思いますが、主義者たちを出せと交渉をすると。しかし、そのとき所長が頑張って受刑者たちを引き渡さなかったために殺されることはなかったわけですが、実際、緊急勅令、緊急事態と
どうもありがとうございました。
福島です。 今日は、お三方の参考人、本当に時間を割いてくださいましてありがとうございます。とりわけ井戸川参考人は、横浜アリーナでお会いし、その後も様々なところでも御意見をお聞かせいただいていることに、とりわけ感謝をいたします。ありがとうございます。 まず、大石参考人に二点お伺いをいたします。 私は、今回、憲法に非常事態の規定がないから問題が起きたということは何もなかったというふうに思っております。何も問題は起きなかったんではないか。 まず一点目は、原発震災は確かにひどい現在でも被害を与えております。しかし、こうなった根本理由は三月十一日前の原発推進策にあって、原発は安全だとやってきたためにしかるべき対応を取ってこなか
ありがとうございました。
ありがとうございます。 北朝鮮が多くの国の中止要請を拒否して発射したことは極めて遺憾です。また、政府がその発射を確認することができず、国民への発表が遅くなったことについても大変問題だと思います。特に、PAC3を配備された沖縄ではJアラートが鳴らず、発射の知らせもありませんでした。これは問題です。迎撃ミサイルの有効性や実効性についても、今後きちんと検証されるべきだと考えます。 総理は訪米されると聞いておりますが、TPPについては国民に何も説明はされておりません。アメリカに対し何も約束できないというふうに思いますが、いかがですか。
だとすれば、今、協議中で国民への説明もないわけですから、オバマ大統領と会ったときに、TPPについて何か約束をされるということはないと明言してください。
現時点で言及できない、もし言及することであれば、国会と国民に説明を事前にすべきだ、よろしいですね。
まだ何も説明を聞いておりません。 では、国会と国民に説明することなくアメリカと約束をしない、よろしいですね。
外国で発表されたことを私たち国民、国会議員があっと驚くということはたくさんありましたから、そんなことがないように、私たちもきちっと、ないと今おっしゃっていただいたと思いますので、TPPについて何も約束されないというふうに確信をしております。 次に、四月二日、この参議院の予算委員会で枝野経済産業大臣は、現時点では私は今再稼働には反対ですと、私の質問に対してはっきり答弁をされました。にもかかわらず、十三日に安全性を確認をしたということで、十四日には福井県に行き、再稼働の説明を行っています。 何も客観的に変わっていないのに、なぜあなたの判断が変わったんですか。
この参議院の予算委員会の発言が遺憾だというのは分からないですよ。 そして、枝野さん、その時点で、精査をした段階で、途中でもいいですよ、私は原発の再稼働に現時点で反対ですと言って、客観的状況は一切変わっていないのになぜ福井県に行って要請できるんですか。