次の問題に移りますが、私学の振興の問題です。 今度の予算を拝見いたしますと、私学に対する予算、これは融資の面からいいましても補助金の面からいいましても相当前進をはかっておられることは、これはよく了承いたします。ですが、ただ、十分だとは申しませんけれども、従来から比べると相当、新大臣がんばられたということ、御努力のあとはよくわかるんですが、いま行なわれておる臨時私学振興方策調査会、あの山田さんのやっておられる調査会での議論を見ておりますと、やっぱり融資だとか、あるいは理科系の研究施設に対するいろんな補助金をふやすとかいう程度のことでは、とてもいまの私学の直面している危機を乗り切れぬという議論が圧倒的に強いようですね。まあ結論的には
