もうおっしゃるとおり、内容については大体同じようなことをやっておりながら、盲聾と養護学校とでこういうような大きい隔たりができているということは、やっぱり伝統的な事情ということがあるんだろうと思うんです。で、盲聾はもうずっと昔からやっておって、一つの型のようなものができて、まあ起動に乗っているわけですね。養護学校のほうはまだほんとうにここ数年来の実績しかないわけで、こういう点が、まだ軌道に乗り切ってないというようなところから、こういうことになっているんだと思いますが、しかし、今日の時点でいいますれば、この養護学校、あるいは特殊学級等における教育というものが非常に大きな比重を占めてきておるし、また、社会的な関心も非常に高くなってきている
