時間がありませんから、もうそこばっかり繰り返しませんが、ただ十人ですからね、十人以内。十人じゃない、十人以内ですからね。だから五人の場合だってある。その少数の中で、財界から若干人というと、若干いうたらまあ普通の常識では数人ということになるでしょう。少なくとも、四、五人くらいにはなるでしょう。そうしたらほとんど財界の代表というようなことになる場合だってあるんではないか。まあ、それは財界の代表だから、いいの悪いのじゃないですよ。悪いのじゃありませんけれども、えてして、あまりそういう財界の人ばかりが教育関係の審議会なんかへ出て来られると、どうしても教育そのものが、財界の都合のいいような方向へ持っていかれるということだってあり得るわけですね
