それがはっきりするのはローリングの三年後ですか。
それがはっきりするのはローリングの三年後ですか。
じゃ、あなた方の別途研究の優先順位はOTHレーダー、エイジス艦、こういう順位ですか。
わかりました。
最初に加藤長官に伺っておきたいのですが、技本の例のミサイル追尾誘導技術の対米供与の問題。今度訪米されまして、アメリカ側はいつでろのタイミングを期待していますか、なるべく早期というのは常識的だけれども。
これは相当遠い将来の課題ですか、あるいはこの一年とか来年度とかいうふうなタイミングで考え得る問題でしょうか。
山田さんらしく、装備局長のシャープな感触ではどうなのですか。
向こうは実は分野は特定しているのです。ピンポイントなのです。協議が難航しないのですよ。そうすると、交換公文からこの委員会、常識的に考えて私は八五年度中にはある段階を超えるのじゃないかと思うが、装備局長、どうですか。
そうでしょうね、今は。 洋上防空に関係しまして、これは一つのケースとして伺っておきたいことがあります。 洋上防空、シーレーン防空、これはシステムですからね、トータルですからね。一つのケースとして、我が国が洋上防空能力強化のために仮に小型空母を保有するということについては、我が国の現在の防衛政策上どのような妨げがあるでしょう。
矢崎さん、あなたは政府委員としてはどうやらきょうあたりがお別れ答弁じゃないかな、だからもう少しいい答弁を残してもらいたい。つまり、私は攻撃的、ミッドウェー的なそんな空母を想定しているのじゃない。インビンシブルよりもっと小さい、シーハリアーを搭載するような、まさに上空直衛の小型空母は保有対象外か、持てないのかと聞いているのです。そらさないでいい答弁をしなさい。
洋上防空の場合、これは軍事常識なのだけれども、単座だと運用上ちょっと無理がある。どうも複座機の方が私は対象機としてはいいと思うのだが、例えばF15の場合はE型、それからあとはトーネードもあるが、どんな機種を考えているのですか、洋上防空。
そうすると矢崎さん、さっきユニホームの人の意見がちょっと引用されましたけれども、洋上防空の強化についてはランドベースを基本に考えていらっしゃるのですか。いわゆる基地航空隊それから空中給油機のコンビネーションですか。
その辺、省いてください。
それから、純技術的にこれは答えてもらいたいのだが、筒井さんの顔も見えるけれども、六十度、四千キロ、OTHレーダー、これは純技術的に考えて受信基地というのはどのあたりが望ましいのか、逆に今度は送信基地はどの辺が望ましいのか。例えば俗に硫黄島とか小笠原諸島とか南西諸島とか、いろいろありますね。具体的にどうです、何も考えていらっしゃらないのですか。
しかし局長、私が言った例えば小笠原諸島であれば父島とか、まあ南西諸島は島数が多いが、あながち考えられないということじゃないでしょう。含まれるでしょう、技術的に絞っていけば。
それから、こういう点も、ユニホームはどんどん考えているが、あなた方はやっぱり二歩、三歩おくれているような感じだ。私が在来よく聞いているのだが、個艦防空から艦隊防空、AEGIS艦の導入、私は一年半ぐらい前から聞いてもなかなかぼやかしておったが、どうやら浮かび上がってきた。その場合に、このAEGIS艦についてはどんがら、艦体は国産、上物の例えばスタンダードミサイルやレーダーシステム一切はアメリカから輸入、こういう基本構想なのですか、それも真っ白な紙ですか。
アメリカがそれを期待しているようだから、だんだんその方向に行くでしょうね。 大高さん、さっき堀江先生が聞いていらしたのだけれど、例の日韓の練習艦隊の交流、韓国の特殊な国民感情というのは根深いのですね。したがって、まず交流するとしても韓国の練習艦隊が佐世保なら佐世保と、おもむろに日本の練習艦隊というふうになるのではないかと思うが、これも二、三年も先のかなり長い先の問題としてとらえていらっしゃるのか、それともそんなに難しくありませんから、意外に訓練計画としてはもっと早くあり得ますというのか。それから次いで、日中間の練習艦隊交流というのは日韓が実現した後ではないかと私はそういう印象を持っておるのだが、その点について簡潔に答えていただき
それから、私はこれは三月ぐらいから聞いているのだが、次期対地支援戦闘機、FSXですね、これは矢崎さん、まだ結論が出ていない、勉強中、検討中、そこはもう答弁は要らないです。ただタイムリミットは一体いつごろと考えればいいのか、また五九中業にはどのように盛り込むのか、その辺だけは答えてください。
委員長、最後に一間お許しをいただけますか。——では外務省に伺っておきたいのですが、今策定中の政府開発援助、ODA、これはもちろん八六年以降の中期目標なのですが、重点とそれからいつごろまでに仕上げられるか、その辺をぜひ伺っておいて終わらしていただきます。
重点も絞っていらっしゃらないのですか。
いつどろというのが抜けていますけれども。