これは長期の事業資金でございますから、そういう意味の制限はあるわけでございますが、従来は、設備資金であって、しかもその設備は日本からの輸出のものでないといけないということになっておりました。これは、当初輸銀というのは何といいましても輸出促進の機関ということで発足をいたしておりましたので当然のことであったかと存じますが、この点につきましては、現在の情勢にかんがみまして、現段階では必ずしも日本からの設備が出ていく、その輸出が裏づけになっていなくては貸し付けはできないということに限っておく必要はないのではないか。そういう意味で、長期にわたります事業資金が要るという場合には、必ずしも設備資金に限らず貸すことができるようにすべきではないか、こ
