そうです佐藤正樹と申します。
そうです佐藤正樹と申します。
それは日にちは覚えておりませんが、東京支店で聞いております。
そうです、東京に出てきたときに聞いております。
要するに先ほど申し上げました通り、有志の者だけが集つて政党に寄附をするのだ、そして大体割振はこういうふうになつておるのだという程度を聞いたわけであります。
私の知つておるのは清水、大林さんだけであります。
はあ、大体私たちが寄附をする場合にはいつも大林さん、清水さんとのつり合でもつて出す慣例になつておりますので、清水さんの方で四十万円お出しになると聞けば、それにならうわけであります。
そうです。
その差押えられるということでございますが、それは私が大阪の本店におりますから、部下の者が税務署の人々と交渉の間に差押えられるだろうということを聞いたわけであります。
いよいよ差押えられるのだということを聞いたのは十一月の中ごろだつたと思います。それは経理部長の由良が一番よく承知しております。
そうです、要するに政府に支拂の促進をしていただかないと結局差押えられるというはめに陷りますので、私はお目にかかつて促進方をお願いしたわけであります。
しかしそのときは私は申し上げませんでした。ただその当時はとにかく支拂いを促進してもらいたいということだけを申し上げました。
しかしそのときは現実に差押えられるかどうかということが確定しておりませんでしたから、ただ政府の支拂いを促進してもらいたい。こう申し上げたのであります。
それはどう言つたか、意味は要するに精算書がまわれば自然支拂いも促進するのだ、こういうようにおつしやつたように思います。
ございませんでした。ただこのとき実際の支拂いの衝に当つておるのは長沼管理局長であるから、書類を管理局長のもとまでまわさなくちやいけないのだということをお聞きいたしました。
そうです。
おりません。
おりません。
私の会社にはおりません。
だれのことですか、それは事実おりませんから。
私の方はどつちかと言いますと、子飼いの社員が多い。二十五年勤続の者が百二十名ほどおりますが、そういう会社で、自然他からはいつてきた者はほとんどおりません。