そうしますと、内定といっても、運輸省としては省議で決定されたというのですね。そうしてその金が開発銀行の金の見合いの状況で正式発表する、こういうのでございますか。
そうしますと、内定といっても、運輸省としては省議で決定されたというのですね。そうしてその金が開発銀行の金の見合いの状況で正式発表する、こういうのでございますか。
これはいろいろな新聞や雑誌にも批評が出ておりまするが、今回の不定期船のオーナーの選考について、これは一般にみなそう見ているわけですが、非常に不均衡だ。三井船舶系統が六社である。明治海運と協立汽船、乾汽船、車洋汽船、菅谷汽船、板谷商船、それから大阪商船系統が二社、玉井商船、日本海汽船、それから川崎汽船系統が二社、太洋海運、原商船、合せて十社あるわけですが、このように三井船舶系統というのが六社もある。大阪商船、川崎系は二社ずつ、郵船系は全部落選、こういうふうに非常に不公平で、何らからのここに作意があるのじゃないか。三井船舶は定期船の欧州航路問題なんかで今問題があるようでありますが、世間では疑惑の目をもって見ているわけなんですね。どうして
そこで、三井船舶系統が六社も選考に入っているのですが、この中には利子補給を辞退させたという明治海運あるいは協立汽船というのが入っておる。また川崎汽船の二社の一つには太洋海運というものがある。これらは何も財政資金をやる必要はない。自已資金で建造できる力を持っておる。そういうのをこそオペレーターに回してよかったのじゃないか。われわれはそれを痛切に感ずわるけです。大きなものをもっと太らす必要はどこにもない。日本の海運はとにかく海運会社が資産が乏しく、信用力がなく、なかなか十分に外国船と対抗できないというのでありますから、対抗のできるような力のあるものでなく、もう少し国家が力を貸してやれば大いに伸びるというものを助成することこそ、この計画造
それで落選したのが三光汽船と岡田商船で、新たに加わったのが、当選したのが三井系の東洋、菅谷の二商船会社です。入れかわっているわけですね。これはあなたに聞いてもしようがないから、これ以上お聞きしません。 それからもう一つ、船主選考に当ってどの造船工場にその船を建造させるかということも、同時に選考せられるだろうと思う。発表でも造船所の名前がみな明記してあります。そこでこの造船工場というものはやはり運輸省で十分これを見て、船主選考とあわせて、並行して建造に当る造船所についても考慮のうちに十分に入れて、一つの条件として選考するのであるかどうか。またその選考する場合の造船所について、造船所の資格選考というようなものをやってるのであるかどう
造船所はやはり考慮の中に入っておるようでありますが、今度は造船所のことは別の観点から考えたというのでありますが、今回の発表を見ますと、日之出汽船の定期船と照国の油送船を、今まで全然計画造船の建造に当ったことのない呉造船所が、初めてでありながら二はいも作るということになっておる。こういう点はいかがですか、間違いないですか、これは差しつかえないと見たのでございましょうか。
今事務的な点を二、三聞いたのでありますが、適格造船主選考についていろいろ疑問があるのです。しかしきょうは事務当局だけでありますから、あまり突っ込んでは申しません。ただ第十次計画造船が例の造船汚職疑獄事件で停滞をした、そうしてほとんど始められなかった、一方、造船工場は非常な不況で船台が六十台もがらあきになる、失業者も出る、地元は疲弊こんぱいをする、またその所在の地方自治体の財政にも非常な影響を与えるというような観点から、われわれ社会党としても汚職疑獄の不正不法は徹底的に追及をしてなければならないが、国策としての海運政策また計画造船は、推し進めなければならぬという立場から各党を取りまとめて、私が提案者となって、第十次計画造船推進に関する
事務官僚は、最高の事務技術者としてまじめにやればいい。そういうふうにやってもらわなければならぬし、またそういうふうにやったという答弁でございます。海運局長なり調整部長なりあるいは課長なりが、この重大な国家の政策を行政事務としては万々間違いないように、また不正行動のないようにやったと私も信じたいのでありまするが、この点誓ってあなたなりあなたの部下なりが、間違いがないということを断言できるかどうか、もう一度伺いたい。またもう一つは、これがいわゆる政治家である上司によって悪用されたり利用されたり、あるいは他のあっせん、収賄罪的な政治家によって利用されるようなことのないように万全を期したかどうか、この点も伺っておきたい。
これは事務当局に突っ込んでもしようがありませんから、あとで大臣に私はお尋ねしたいと思うのです。 次に、四千五百トン未満の中型船二隻の公募をやるということでございます。これは昨年の本委員会でも、私は大型船のみならず、近海航路や近くの東洋諸国との貿易のために、中型船の建造を計画造船の中に入れるということを要望したのでございますが、今回これを実現されるということは、まことにわが意を得た計画で、ぜひ一つ適正にこの中型船の計画を推し進められるように希望いたすのであります。 さらに、きょうは時間もございませんから簡単にお尋ねしますが、日本の海運も非常に盛んになって参りまして、今回の第十二次計画造船を加え、追加建造分まで入れると、外航船舶
外資導入に関連しまして、今大蔵大臣が参議院に行かれるようでありますから、要点だけ簡潔にお尋ねいたしますが、問題は徳山の旧海軍燃料廠の払い下げ、及びこの払い下げを受けた出光興産が、アメリカのこれはバンク・オブ・アメリカと称しておりますが、この燃料廠の整備建設のために、外資を導入することになっておるかどうか、これをお尋ねしておきます。
大蔵大臣も御承知ございませんか。
幾らですか。わからぬですか。——それじゃ事実を二つほど、知らないというからあげておきますが、あるかないか。この徳山海軍燃料廠の払い下げを受けたその前後の事情につきまして、ある木にこういうことが書いてある。「この奇怪な払い下げが非公式に、しかし事実上公式に決定されたのは、去年二月七日、西銀座の料亭松山で行われた出光主催の宴会の席上たったといわれている。集まったのは出光社長と二、三人の重役、アメリカ銀行の幹部四人、アメリカ大使館の係官一人、一萬出蔵相と石橋通産相、通産省の局長級三人。事前工作はほとんど済んで、これがいわば手打ちの宴会だった。この席で確認されたことは、1徳山燃料廠は無条件で出光興産へ払い下げること、2徳山に極東一の大石油化
今お二人とも、二つの事実について否定的な回答がありました。私はそうであろうと信じたい。しかしながら、日本で公刊された書物の中にはっきりそれが書いてある。それは、事実ならば政治実でありまするから、たとい秘密の事項であっても、事実であればこれは名誉棄損にならない。しかし不実の事実であれば、公職者に関する公けの問題、あるいは私的の問題でも名誉棄損になるのですが、こうしたものははっきりさして、日本の政府がもう少し権威あるところを示してもらいたい。これは「アメリカヘの離縁状」というものが刊行されて、事こまかに書いてありますから、日本の大臣の名誉のために悲しむのです。はっきりさせていただきたい。
わが国のたばこ専売事業は、年女非常に発達して参りまして、毎年大体二千二百億に上る国庫収入をあげておるようであり、なお葉タバコを外国にまで輸出をしておる。このように国家財政並びに国際収支に寄与いたしておるのでありまして、この間における専売公社の努力に対しては敬意一を表するのでありますが、このタバコたるや、人間の嗜好も日新月歩しますし、また病虫害対策、あるいは耕作の方法、品種の改良、その他試験研究、品質の向上等を怠ってはならないのであります。これがために、専売公社では、全国に五カ所の国立たばこ試験場を持っており、それぞれ試験研究をしておるのであります。ところが関東以西と違いまして東北地方は、特殊の風土を持っており、最近では耕作面積が一万
最近非常に需要の多くなったバーレー種を試験研究するための試験場を盛岡に設置しようというお考えのようでありますが、これは大へんけっこうなことであろうと思います。しこうして今一千五百町歩の耕作面積を将来一千町歩もっとふやしたい、すなわち二千五百町歩にしたい、これも機宜の措置であると考えるのであります。しかし現在東北全体の一割にすぎないのがバーレー種である。大体九〇%はいわゆる第三在来種という種類でありまして、これが輸出にも向けられるし、また関東以西と違った気候風士の東北地方といたしまして、これに対する試験研究が十分なされておらない。こういう観点からいたしますと、バーレー種の研究もさることながら、大部分の生産を背負って曲る第二在来種の試験
試験場設置の総額の予算がまだきまらないということでありますが、そうすると、これは、専売局の予算のうちに施設費という項目があります。二十六億計上してありますが、それから今の七千数百万円を支出するのであるかどうか。また五町歩の試験地並びに二町歩の建物の敷地が必要である、七町歩でああるというのでありますが、あの辺は原野か畑でありますから、一反歩十万円と踏んでも七町歩、。七百万円、あと約七千万円の予算があるのでありますが、それで建物なりあるいは機械なり、そういう設備一切ができるのであるかどうか、、これをお伺いしたい。
どうも、試験場を設置するのに、全体の計画も予算、総工費か何ぼかわからぬというようなずさんな計画をやっておる。あるいは、手元にちゃんと案を持っておるが、ここで発表するのは差しつかえがあるというのですか、どうですか。大体見積りは持っていなければならぬし、また持っておるはずだと思う。どういうわけでこれは言えないのですか。
今全国に五つのタバコの試験場があるようでありますが、それらの試験場の試験地は大体十町歩前後、あるいは五町歩のところもある。宇都宮は非常に広くて六十何町歩あるが、これは終戦後の食糧難の時代に、そこでタバコ以外のいろいろな食糧作物などを作って、専売職員の厚生施設にも当てたということで、これは例外、である。大体五町歩ないし十町歩が、国立タバコ試験場の地域であるようであります。今回盛岡に設置せんとするこの試験場は、すでに七町歩ぐらい買うということであるが、そうすると、総合的な試験場と同格の試験場を持つことになるのである。ここに問題があるのであって、東北に総合試験・場を作りたいといいながら、この盛岡に作るバーレー三種の試験場をもってこの東北の
もう一つ私の、質問を落したのですが、盛岡に設置せんとする試験場でもって、東北総合試験場・のかわりにしようというのじゃないかという点と、盛岡に作りましても、それはバー レー種の試験場であって、第二在来種の試験につきましては、今後熱意を持って専売局、でこれを予算化し、実現をされるという意気込みを持っておられるかどうか、その点についてもっと明確な答弁をお願いしたい。
関連して。今正力国務大臣は、北海道開発庁設置法の審議に当りまして、北海道の開発に関する卓抜な、豊富な計画、また御意見があるようなことですが、ただいまはその一端をちょっと話されただけで、あとは遠慮して、別の機会にというお話ですけれども、実はこの委員会は、北海道開発特別委員会ではなくて、国土総合開発、国全体の問題で、府県の議員も多数いるわけです。われわれはゆっくり正力国務大臣の御意見を聞く機会もなかったわけで、ぜひこの北海道開発庁設置法審議に当りましては、北海道開発に関する豊富な御意見や計画を聞くことが、この審議上非常に重大でございまして、自動車道を作る、鉄道は複線でなければならない、港湾もよくなければならぬ、これは抽象的にわかることで
関連して。私が昨日公職選挙法の第百九十九条の二の規定について質問したことに関しまして、ただいま選挙部長から答弁がありまして、当該選挙とは何ぞやという問題について回答があったのでありますが、なお具体的に確かめておきたいのは、現職の衆議院議員なりあるいは参議院議員なりその他の選挙による公職者が、その選挙区内に対しまして、一般に次の選挙にも立候補せられると予想せられるその人が、社交の程度を越える寄付をなした場合には、第百九十九条の二に違反をし、従って二百四十九条の二の「第百九十九条の二の規定に違反して寄付をした者は、一年以下の禁錮又は一万五千円以下の罰金に処する。」この罰則に触れる、このように自治庁は公権的な解釈を下している、こういうふう