新聞にだってちゃんと報道されている。何を言っているんですか。(発言する者多し)
新聞にだってちゃんと報道されている。何を言っているんですか。(発言する者多し)
じゃ、伺いましょう。 一億三千万円の、一億三千万円は全部公金だとあなた方おっしゃるんだから、じゃ一億三千万のうち定期預金は幾らで、その定期預金の口数幾らだったのか、これ答えてもらいましょう。
何言っているんですか。残高示して、その口座口数が幾らで、それが幾らの定期預金だったのかと。それじゃ、あなた方、国会じゃ全然この問題真相究明できないということじゃありませんか。 だめです、委員長、こんなもの。この程度のこと、残高出して何で内訳言えないんですか。しかも、全部公金だと言っているんですよ。公金の使い道何で我々が知ることできないんですか。何で国会が知ることできないんですか。こんなばかな話がありますか。
それじゃ、さっき言いましたこのすべて公金だと認定された一億三千万ですね、これについて、幾らの口数でそれぞれ幾らの金額で、定期預金があるわけですから、特に定期預金について、何口で幾らの金額なのか、満期はどうなっているのか、これについて報告をしていただきたい。
ですから、一億三千万は全部公金だと認定されているんですよ。何でそれがプライバシーの問題になるんですか。一億三千万は全部公金なんですよ。国民の税金がそういう松尾個人の口座に入っていたんですよ。何でその中身を国会が知ることできないんですか。そんなばかな話はありませんよ。これじゃ国会はこの問題を真相究明できないということじゃありませんか。我々は何も刑事事件としてこの問題を究明しようというんじゃないんです。外交機密費、内閣官房機密費、これがどう使われているか、これが今大問題になっているんでしょう。これについて一切中身言えない、公金であっても中身言えないと、そんなばかな話はないでしょう。
これは本当に国民の血税が一体どこに行ったのか。それで、どういう格好で横領されていたのか、どういう格好で不正蓄財されていたのかという問題でしょう。それを何で我々が知ることできないのか、そんなばかな話ありませんよ。 委員長、これは私、絶対納得できない。
私、全く納得できませんけれども、じゃ質問の角度を変えます。 さっき私、確認したように、少なくとも外務省としては松尾元室長が競走馬購入で五千四百万円横領したというふうにつかんでいるというふうにおっしゃった。それで、ここに入っている公金というのは一体何かといえば、さっき官房長官言われたように、首相が外国訪問されたときの宿泊費の差額が入っていると。宿泊費の差額というのは一年も二年も置くものじゃないでしょう。何でそれが定期預金になっているんですか。そんなばかな話ないでしょう。 私、元銀行員なんですよ。今、短いものは一カ月もあります。長いものは十年もありますよ。定期預金というのは原則として満期が来るまで解約しないというものですよ。その
ちょっとお話にならないと思うんですよ。定期預金の方が預けやすかった、ああそうだったのかと。そんなばかな話ありますか。普通は普通預金の方が預けやすいんですよ。 じゃ、私、聞きますけれども、その定期預金の中に五年物とか十年満期のものはなかったんですか。これぐらい言えるでしょう。
何で何年満期かということが答えられないんですか。 五年満期とか十年満期はないんですね。それはどうなんですか。
これはもう全然答弁になっていないでしょう。だって、定期預金というのは、外務大臣だって不思議に思ったと、疑問に思ったというふうにおっしゃっているわけでしょう。ところが、理由は何ですか、定期預金が預けやすかっただけと。そんなばかな弁明でこれは横領と認定しないと。信じられないですよ。もし、五年物、十年物あってごらんなさい。まさか、五年後や十年後の首相の外交日程の金まで渡しているわけないでしょうが。横領と認定するのが当たり前じゃありませんか。それは結局、横領とも認定しない、認定したのは競走馬五千四百万円だけ。 委員長、幾ら何だってこれすら言わないというんだったら、この問題は国会では審議するなと言っているのと一緒じゃありませんか。これは絶
今、もう一回質問したらもう一遍答えられないという答弁があるということなんで、もう私は聞きません、同じ答弁を聞いても仕方ありませんから。 ただ、定期預金というのは、五年、十年満期がこの中にもしあったとすれば、私、普通ならこれこそまさに不正蓄財の証拠だと、これこそ横領していると。これは何よりの証拠ですよ。だって直ちに支払う旅費でしょうが、言ってみたら宿泊費等は。宿泊費でしょう。そんなものを五年も十年もため込んでから払う、そんなばかな話はありませんよ。 ところが、外務省は競走馬の五千四百万は認定したけれども、結局これは認定しないと。これは、これまで言われてきた外務省の報償費、機密費が内閣官房に上納される。そして、きょうの新聞を見た
何も定期預金即なんて言っていないです。公金が定期預金になっている、それも宿泊費の差額がなっている、それはどう考えたっておかしいと思うのが普通だと。何でそこを外務省が、幾ら任意の調査か知らないけれども、ちゃんとやらなかったんだということを言っているんです。 だから、それじゃ外務省も組織ぐるみだというふうに私は言わざるを得ない。国民の皆さんテレビ見たらみんなそう思っていますよ。当たり前でしょう。何も中身言わずにそうじゃありませんと言ったって、だれが信用しますか。もういいですよ。言いたかったらどうぞ、いいですよ。じゃ、どうぞ。
今、後ろからありましたね。松尾克俊名義の口座でしょうが。だったら、定期預金だって松尾克俊の所有物になっているんですよ、今は。(発言する者あり)何を言っているんですか。何で競走馬だけなんですか。そんなばかな理屈はありません。 ともかく、いや、いいですよ、もう。わかりました、はい。そんな説明、全く通用しないでしょう、どう考えたって。もう余りこの問題ばっかりやっているわけにいきませんので、次へ移ります。 もう一つ機密費の問題で、衆議院の予算委員会で志位委員長が「報償費について」という文書を明らかにしました。これは、外務省の報償費、機密費が官房に上納されていた、つまり財政法違反の行為があったということ、もう一つは国会が消費税導入やリ
野党の皆さんは賛成されたけれども、与党の皆さんが反対されたというのでそれが実らなかったということは私も伺っています。 ちょっと資料を配付していただけますか。よろしいですか、資料。
あなた方が古川さんが書いたものじゃないということを盛んにおっしゃるので、私自身が専門の鑑定士さんに筆跡鑑定をお願いしました。この方は、筆跡鑑定三十年の経験を持って、裁判などでもたびたび鑑定書を提出されている天野瑞明さんという方です。 そこにお配りした資料の中にもありますが、「報償費について」という文書と、そして古川官房副長官の直筆の文書、これを鑑定していただきました。全部で十四文字について鑑定していただきましたが、きょうはそのうちの五文字についてパネルにしてきました。(図表掲示) このピンクの方が内閣官房の文書、グレーの方が古川氏の直筆の方です。「格」という字と「略」、「え」、「沿」という字と決定の「決」と御無沙汰の「沙」で
全然尋ねたことに答えていないじゃないですか。どこから入手しようと、そんなことは関係ないでしょう。あなた方は、示されたら、それが本物なのかにせものなのか、それをあなた方が証明する責任あるんですよ。どこから入手しようと関係ないでしょう。本物は本物なんですよ、どこから出したって。何を言っているんですか。全然答弁になっていないじゃないですか。否定するんですか、じゃ。否定する。しかも、あなた、コピーかどうかと。鑑定人がちゃんと鑑定しているじゃないですか。何を言っているんですか。
何を言っているんですか。 だったら言いますよ。あなたのところには古川さんの筆跡いっぱいあるじゃありませんか。山ほどあるでしょう、今だって。だったら、やりなさい、そこまで言うんだったら。だったら、本人の筆跡でやりなさい。当たり前じゃありませんか。こちらはちゃんとやっているんですよ。官邸には幾らでもあるでしょうが、現官房副長官なんですから。では、筆跡鑑定やりなさいよ。そして、筆坂の鑑定はおかしいと、あなたが持ってきたのはおかしいんだと言うんだったらそう言いなさいよ。何でそれやらないんですか。それやってから言いなさい。冗談じゃないですよ。幾らだってあなた方はできるじゃありませんか。何がいいかげんですか。だめだ、そんなことじゃ。ひど過ぎ
ですから、私が言っているのは、「報償費について」という文書、そして古川貞二郎氏の直筆の文書、この二つを専門の筆跡鑑定の方に鑑定してもらったら、これは同一人物だという鑑定結果が出た。何も官房長官に筆跡鑑定してくれと言っているんじゃないんです。そして、官邸には古川さんの筆跡いっぱいあるでしょう。いっぱいあるわけですよ。ですから、官邸で古川さんの筆跡とこの二つの文書と三つを専門の鑑定人の方に鑑定してもらえばいいじゃないですか。そうすれば、これは本当に古川氏の筆跡の文書なのかそうでないのかはっきりするじゃありませんか。これだけ問題になっているんだから。どこから出てきたか。どこから出ようと本物は本物だし、どこから出ようとにせものはにせものなん
これは竹下内閣から宇野内閣の引き継ぎのときに書かれた文書なんです。だから、こういう詳細なことが書いてあるんです。その理由はちゃんとあるんです。違うんだったら違うことをだから証明しなさいと言っているんです。何で鑑定やらないんですか、国会でここまで指摘されたんですから。 私、委員長にお願いしたいと思うんです。私、何で筆跡鑑定ぐらいやらないんだと。やれば、ばれるからだというふうに思わざるを得ないですよ。 かつて、一九七九年、ダグラス・グラマン疑獄というのがありました。国会でもこれ随分取り上げました。 このときに、日商岩井の当時副社長だった海部八郎氏の書いたものではないかという海部メモというのが随分問題になったんです。これは本当
これまで、内閣報償費、官房機密費については、野坂浩賢元官房長官だとか塩川元官房長官だとか、当事者から大変生々しい発言が行われてきました。国会対策に使っただとか、あるいはせんべつに使っただとかいう発言が出てきました。 きょうの毎日新聞を見ますと、九八年十一月の沖縄知事選挙で、稲嶺惠一知事陣営に官房機密費が一億円以上使われたと、東京から那覇まで現ナマで運ばれたという重大な報道があるんです。 私、これは本当に内閣官房機密費というのが、国の事務なんて言っているけれども、実は国会対策だ、せんべつだ、選挙対策まで使われていると。これはもう全く目的外の税金流用の何物でもないと。 これ、一切明らかにしないようでは、自公保政権は本当に私は