今の専門調査会、五百万の新たな雇用、うまくいけばというふうにおっしゃった。これ五年後ですよね、この専門調査会の調査は。五年後、失業率はどのぐらいを予測していますか。
今の専門調査会、五百万の新たな雇用、うまくいけばというふうにおっしゃった。これ五年後ですよね、この専門調査会の調査は。五年後、失業率はどのぐらいを予測していますか。
あなたはでたらめだね。この専門調査会の緊急報告を見れば、五百三十万人、サービス産業でふえるというふうに言っていますよ。同時に、失業率もちゃんと書いていますよ。「失業率は四%以下の水準に引き下げられるものと想定している。」と書いてあるじゃないですか。五年後ですよ。 この五百三十万も、一体何でこの五百三十万が出てきたのか、これ読んでもよくわからないですよ。多分こうだろうと、恐らくこうなるだろうという随分気楽な五百三十万です。しかし、それだって失業率は四%以下と想定しているじゃありませんか。何でそれを正直に言わないんですか。
書いてあるじゃないの。これはあなたが言ったものじゃないですか。(発言する者あり)
とんでもない。
何が読み方がでたらめだ。ちゃんと書いてあるじゃないか、ここに。
何を言っているんですか。ここにちゃんと書いてありますよ。緊急報告、専門調査会の。「五年後にサービス部門を中心に五百万人の雇用を創出し、その結果、女性や高齢者を含め就業者は増加し、失業率は四%以下の水準に引き下げられるものと想定している。」と書いてあるじゃないですか。 何でその四%以下ということを言わないんですか。あなた、人が不足すると言ったんですよ。こっちの報告書じゃ四%以下。四%以下なんということはちっとも少なくないですよね。 例えば、三%というふうに計算すれば、労働省の職業安定局が計算した労働力人口の将来推計、これを見ますと、五年後は、二〇〇五年で六千八百七十万人ですよ。これは四%以下と書いてあるから仮に三%と仮定します
終わります。
最初に、まずKSD汚職について聞きたいと思います。 村上、小山両前議員が受託収賄容疑で逮捕されました。逮捕容疑というのは、KSDがやっているアイム・ジャパンという海外の研修生受け入れ事業あるいはものつくり大学、このために有利に取り計らうというので請託を受け、二人合わせて約一億円のわいろを受け取ったというのがその容疑であります。しかし、KSDが村上、小山両議員のために行った働きというのは、この逮捕容疑のわいろ一億円というものだけではありません。その中心というのは幽霊後援会員集めあるいは幽霊党員集め、そしてその党費立てかえ、これこそがいわば中心であります。 総理は、幽霊党員や立てかえ党費の実態を調べる、あるいは調べているというこ
我が党の志位委員長が衆議院の予算委員会で指摘したのは二月九日です。もう一カ月たっているんですよ。まだそれが報告するだけの調査が進んでいないと。 私、じゃ具体的に聞きますが、あのときに四つの豊明支部、この支部代表者というのが、我々が調査したところ、支部代表者になった覚えはないとか、自民党に入党した覚えすらないという回答をする方もいらっしゃった。 四人に当たるのは、一日、二日あればすぐできることですよ。ちゃんと当たったんでしょうか、この四人に。共産党の志位委員長がこう言ったけれども、本当にそうだったんですかと。これは支部そのものが幽霊だったといういわば証明になるわけですから、それやられたんですか。
国会で指摘されたことでしょう。東京、埼玉、千葉、神奈川の豊明支部の代表者が、聞いたら、私なった覚えがない、自民党にだって入った覚えないと。まず、この四人に直接聞くのは当たり前でしょう。 私、きょう、一人電話しました、千葉の代表者に登録されている方に。二月九日から一度だって自民党から問い合わせがあったことはないと。何にもやっていないんですよ。 それは、何十万という党員を一人一人調査するのは時間がかかるのはわかります。しかし、まず国会であった四人に、これぐらいはすぐ当たると。午前中で私一人当たったんですから、午前午後一人ずつ当たったって二日で済みますよ、こんなものは。それもやっていない。 あなた、今、KSD関係者に聞かないと
ですから、結局、四人の代表者にもいまだに当たっていない、KSDに聞かなきゃわからないから大変だと、KSDで一番詳しい二人にだって当たりましたという報告がないと。つまり、あなた、調査中だということを盛んにおっしゃるんだけれども、肝心なところを何も調査していない。一体何を調査しているんだろうと。 我々が取り上げて一カ月、マスコミが取り上げてからだったら一カ月以上この問題というのはたっているわけですから、私は何でそこに行かないのかと。まともな調査をやれば幽霊党員の実態が浮かび上がってくるからですよ。村上正邦前議員、私の尋問に、自民党にはもみ殻党員というのがいるだとか、後援会員全部足せば人口よりも超えるとかということをおっしゃったけれど
調査をやっているという報告しかないんですよ。中身何にもないですよ。 私、委員長にお願いしたいと思うんです。私、さっき言いましたKSD小山副理事長、そして河野道明KSD豊明会経理部長、それから豊政連の経理もやっている、豊明支部の経理もやっている、本当にかぎを握る人物なんです。当委員会に証人として喚問していただきたい、このことをお願いします。
次に、官房機密費、内閣報償費あるいは外務省報償費の問題について伺いたいと思うんです。 まず、官房長官にお伺いします。 松尾元外務省要人外国訪問支援室長に、彼が室長在任中に支払われた内閣報償費の総額は幾らで、それはまた何のための支払いだったのか、改めてちょっと確認しておきたいと思います。
次に、外務大臣にお伺いいたします。 外務省が把握している限りで、松尾元室長が横領したという金額は幾らで、その使途は一体何だったのか。
外務省の松尾室長に対する調査報告を拝見しましたが、あるいはその後の答弁を見ますと、第一勧業銀行に普通預金と定期預金の二つの口座があったと。で、この口座が公金、つまり内閣報償費、内閣官房機密費から受け取ったお金を入金する口座になっていた、そしてそこに不正蓄財を松尾元室長は行っていたということは間違いないですか。
我々が入手しました松尾元室長名義の第一勧業銀行の口座残高について、(資料を示す)これを見ますと、平成九年十月一日、競走馬購入直前というのが普通預金で約千二百五十万円、定期預金で約一千四百十万円、合計一億三千万円。平成十一年八月十六日、室長離任時が普通預金口座三千五百三十万円、定期預金が一億九千三百十万円、合計二億三千万円。そして、平成十二年十月三十日、これが普通預金口座三千三百三十万円、定期口座が約一億三千二百二十万円、合わせて約一億七千万円。平成十二年十二月二十七日は普通預金口座の残高しか確認されていない、四千三百七十万円ということになっています。 私、外務省に伺いたいんですけれども、この平成十二年十月三十日ですね、約一億三千
これはとんでもないと思うんです。この平成九年十月一日、合計一億三千万円、これについてあなた方の調査報告書で何と言っていますか。
どうぞ。(資料を示す)
だからどうなんですか。私が聞いているのはそうじゃないんです。
何を言っているんですか。一億三千万円というのは外務省の調査報告で、それまでの入出金の経緯に照らしてすべて公金の蓄積であることが判明したと、こういうふうにおっしゃっているんですよ。全部公金でしょう。だったら、この中身、答えなさい。ましてや、これは税金の使い道の問題でしょう。内閣報償費を一外務省官僚が横領していたという問題じゃありませんか。ましてや、新聞にだって報道されてますよ。(発言する者多し)