ありがとうございます。 質問を終わります。
ありがとうございます。 質問を終わります。
民主党の篠原孝でございます。 農林水産委員会のメンバーでもないにもかかわらず、こうして質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。新体制になってから初めての質問でございます。 森山大臣、同じく農林水産業に思いをはせて政治家をしておりまして、ずっと活動を一緒にしてきたかと思います。大臣御就任おめでとうございます。頑張っていただきたいと思います。 それでは、質問させていただきたいと思います。 この国会というか、閉会中審査ですが、本当はこの国会と言いたいところなんですね。臨時国会が開かれていなければいけないというのに開かれないということで、この農林水産委員会は開かせていただいております。TPP国会になるんだということ
直接影響はないんですけれども、日本も大事な加盟国なんです。 ほかにどういう条約があるんだ、どういうのが正文になっているんだと外務省に聞きましたら、例を教えてくれと言いましたら、最近では、民生用の国際宇宙基地協定、これはでっかくて、いろいろな国、イタリア語までなっている。イタリア語、英語、ドイツ語、それから日本語、ロシア語、フランス語。 みなみまぐろの保存のための条約、これは日本が相当とっていますから、英語と日本語。日本が重要なプレーヤーの場合はなっているんですよ。 それで、北太平洋の溯河性魚類、サケだとか、遡上をしていく魚の系群の保存のための条約も、英語とフランス語と日本語と、ロシアがかかわっているんです。北太平洋にロシ
将来に向けてですけれども、私はそんなことは当分あり得ないと思いますけれども、何かアメリカも日本も口をそろえて、中国にも入ってほしい、入ったらいいんだとか。中国が入ったら、中国は真っ先に中国語も正文にしろと言ってくると思いますよ。当然のことですよ。そのぐらいのかたい決意でもって臨んでいただきたいと思います。 次に、交渉は一体どうやってやっていったのか。 これも本当に、高鳥副大臣に聞くのはちょっと酷なんですけれども、今の言語の問題からしてそうなんですけれども、本当に最後の最後まで交渉したのかなというのがあるんですよ。行司役に徹するとか、そして日本代表団だけがぽつんと何もしていない。いろいろな交渉というのは、交渉が終わったというベ
鈴木副大臣は非常に大事な答弁をされているんですよ。私はそのとおりだと思います。 私はいろいろなところで申し上げているんですけれども、輸出なんか減らすべきだと思っている、貿易量も。環境に優しい世紀にしていかなくちゃいけないと思う。食べ物の世界でフードマイレージ、木でウッズマイレージ、物でグッズマイレージと言ってやっているわけですね。輸送コスト、輸送の距離をうんと少なくして生きていくべきだと思う。私はそう思っているんです。 だから、そんな空気を運ぶような完成品じゃなくて、部品を持っていって最終消費地で最終製品にするのが一番いいんです。一番この原則がわかるのが食べ物なんです。冷凍したり解凍したり、劣化したりするので、そこでつくって
私のは、ゆがんだ評価が多少あるということはお認めいたします。 次に、大事な再交渉問題です。 資料の二ページのところの上の「米韓FTAの概要」、外務省が余り解説なしにさっと書いた米韓FTAの概要ですけれども、ここのところをよく見ていただきたいんです。ぱっぱっぱとやったんですよ。これは、二〇〇四年ぐらいからわいわい言っていたんですよ。交渉開始を発表して、二国間ですからさっさと済んだんですね。一年間で八回やって交渉を妥結したんですけれども、そこからがすったもんだしているんですよ。 その辺も一年で済んだんですが、それから三年間、いろいろなことがあったんです。BSEのろうそくデモとかいうのもあったりしたんです。そして、米韓首脳会談
森山大臣にもお伺いするんですけれども、正式にあったらとんでもないと思いますよ、そんなものが。交渉が終わって署名の前に。そして、許せませんけれども、批准の手続のときにすったもんだしていて、どうしても通りそうもないし、ここを何とかというんだったら、私なんかは優しいですから、しようがないかなと、これは本当は絶対にしてはいけないと思いますけれどもね。だけれども、署名もしていない、これからいろいろやろうというときに、人の国の政策、輸入はするんだ、だけれども国内対策でこういう対策を講じていく、そんなことにまで干渉されたらたまらないと思います。アメリカというのはそういう国ですよ。 再三再四、甘利担当大臣は再交渉には応じないと言っています。それ
ああいう報道がなされると、ますます農家は不安になります。畜産農家は冬だって餌をくれていろいろしなくちゃならないので、しょっちゅう働かなくちゃならないんですが、少なくとも畑仕事は、雪に覆われていますので、余計に冬の間は新聞をよく見て、テレビの予算委員会なんかも見るんです。だから、その不安を拭い去るようにきちんと説明していってください。みんな疑心暗鬼なんですよ。何で疑心暗鬼になるのかというと、情報公開の問題です。 次に、四ページを見ていただきたいんですが、一年半前、オバマ大統領が春に訪日されたときの報道ですよ。思い起こしてください。すぐ皆さんは忘れてしまわれるんですね。そのときの、全部じゃないですけれども、合意が成立した、成立してい
秘密交渉、秘密外交というのは、それはよくわかるんです。みんなべらべらしゃべっていたら、後ろから鉄砲を撃たれて交渉になりません。しかし、物には限度があるんですね、限度が。 これは本当に、私から言うと、余りにもひど過ぎるんじゃないか、こういうことが。黙っているんだったらいいんですよ、知らんぷりしているとか。まあ、例は悪いかもしれませんけれども、法案に絶対反対なんだけれども、反対せずに退席するとかそういうのがあるでしょう。そうじゃないんです、全否定しているんですよ。これはやり過ぎだということなんです。こういうことをして、だましてやっちゃいけないということなんです。 今後もいろいろあるだろうと思いますけれども、今のビルサック、オバマ
民主党の篠原孝でございます。 きょうは、時間をいただきまして質問させていただきたいと思います。 琵琶湖の視察、私も行かせていただきました。きれいなところで、きちんと水質も保全しながらいかなくちゃいけないと思っておりますけれども、汚染源の一つに農薬があります。この農薬について、きょうは集中的に質問させていただきたいと思います。 資料をお配りしておりますので、資料をごらんいただきたいと思います。 まず、一ページ目の資料。 じっと眺めて、ちょっと字がごちゃごちゃして読みにくい人も、埋まっているか埋まっていないかがおわかりいただけると思います。日本とアメリカとEUで、ネオニコチノイド系農薬、舌をかみそうなのでこれからネオ
日本のやり方はちゃちなんです。さっき言いましたように、日本はちっちゃいんです。だから、ミツバチはほかのところに逃げ帰ったりして生き残れるんです。ヨーロッパやアメリカでは、一面同じ作物ですから、逃げていくところなんかないんです。だからといって、手をこまねいていてはいけないんだろうと思うんです。 全然違った方向に日本は行っているところもあるんです。 次のページの資料を見ていただきたいんです。 農薬の関係のお金がどれだけかかるか。非常にわかりやすい名前ですね。ダントツ粒剤DL、断トツによく効くということがあるんだろうと思います。これがネオニコ農薬の典型的なものです。 それで、今、副大臣の答弁の中にありましたように、カメムシ
それはちょっと、現場の声がちゃんと副大臣に届いていないんですね。消費者、私の昔からつき合ってきている安全に非常に気を使う消費者は、前からこの問題について気がついているんです。 アンケート調査ですけれども、実需者からクレームがつくというのはほとんどないはずなんです。なぜかというと、さっき言いましたように、二段階で、玄米の段階でも選別機をかける、このときはまだ玄米だからちょっと見逃すところがあるんですけれども、白米になったらほぼゼロになるんです。コストもそんなにかからないんです。大量流通するところはもうみんな持っているんです。 では、どういうところに気を使うかというと、精米についてのクレーム、アンケートでは、一番は虫が入っている
環境にも大きな悪影響を及ぼしているはずなんです。だけれども、因果関係が、先ほどあべ副大臣の方からありましたけれども、アメリカのCCDが、完璧な因果関係はわからないと。それはわからないんですよ。わからないんですが、わからないからほっておいていいというんじゃなくて、これらに関係あるんじゃないかという前提のもとに対策を講じていかなかったら、気がついたときには遅過ぎるというふうになってしまうんです。 私はよくわかりません。ここから後は、いいかげんなことを言うなと言われるかもしれませんけれども、我々、昔は花粉症なんてなかったです。私なんかも全然ないんです。私の周りで見ていると、これを言うとまた怒られるかもしれませんけれども、ちょっと空気が
基準値とかいうのをどうやって定められるのか、それはそれなりの一定の基準値があるんだろうと思いますけれども。 私が聞いたりしているのでちょっと紹介いたしますと、農薬をかけるので、それで日本は住宅地と近接しているわけです。そうすると、これに気がついて、長野県で大反対運動をしている人がいるんです。経験からなんです。何か、幼稚園児ですけれども、保育園児、幼稚園児、幼保一体でいろいろありますけれども、そこで子供たちが変になるというんです。何を言い出すのかわからない。そのとき、決まって農薬散布をしているというわけです。おかしくなる。 我々、放射能に対しても、四十歳以上と四十歳未満で感受性が違うというのはあると思います。子供たちに確実に悪
おはようございます。民主党の篠原孝でございます。 一般質問ですが、原発シリーズの質問を続けさせていただきたいと思います。本当はハワイのTPPの会合の行方が気になるんですが、気にしてもしようがないので、こちらも大事な問題なので、質問させていただきたいと思います。 原発再稼働のことが新聞等にも載るようになりましたけれども、いろいろな問題があると思いますけれども、一番の問題は、よく言われておりますトイレなきマンション、最終処分の問題だろうと思います。 いろいろありますけれども、使用済み核燃料の問題が大問題なんですが、その前に、廃炉に伴う廃棄物の問題もあるんですね。廃炉もしていかなくちゃいけないということで、「ふげん」、東海、浜
つくるときにはみんな威勢よくやるわけですけれども、廃炉というのは難しい問題だと思います。準備金も積み立てておくことになっているのに積み立てていない。よくわかりませんけれども、日本では、規模によるんでしょうけれども、数百億。大きさにもよるというか、八十万キロワットぐらいだと五百億ぐらい、百万キロを超えるようなのは六百億円ぐらいかかると言われていますけれども、何か外国では、ドイツでは先んじてやっているんですけれども、そうじゃなくて、二千億、三千億かかるということでやっているんですね。日本はちょっと手を抜いているんじゃないかと思います。ですけれども、これはいずれ顕在化してくると思います。 次に、大問題の使用済み核燃料です。 これに
大臣も閣議決定した後の記者会見で意欲的に取り組んでいくということをおっしゃっていますし、スケジュールと聞かれても、ぴしっとは答えられないですよね、コンセンサスを得なければいけないんだと。 だけれども、問題も生じてきている。僕はよくわからないんですが、貯蔵能力、トイレが満杯になりつつあると。閣議決定でも、貯蔵能力を拡大していくというようなことをうたわれておりますし、学術会議も提言をしてきています。国がやっているのはちょっと足りないことになるんじゃないかと。だから、暫定保管という言葉を出してきて、三十年をめどに、やはり電力会社に相当責任を持たせて、五十年ぐらいは乾式貯蔵をしろとかいう提言をしています。 私が見ていますと、地層処分
まだ最終処分場のことを解決しないでどんどん先に進んでいるんですよね。非常によくないことだと思います。 資料が小さな字で恐縮でございます。本当はでかい字のものがあったんですけれども、経産省にそれをつくってくれと言ったら、何か出し渋ってつくらないので、しようがない。これは私のせいではありませんので。全くけしからぬと思うんですけれども。 単純にこのエキスだけをやったのは、審議会の資料に提出してあるんですよ。そこのところをちょっとやってくれと。与党の筆頭理事にだけはお見せしておきます。こういう資料があったんです。この延長線上でちゃんとやれば簡単に、ここに日本が入っていない、フィンランドとスウェーデンが入っていないからこれをつけ加えて
高木副大臣のおっしゃるとおりだと思いますよ。 御存じかどうか、最終処分議連というのがあるんです。富田さんが共同代表の一人でして、穴見さんは事務局次長で、私が事務局長をやっています。 それは、今いみじくもおっしゃいましたけれども、僕は反対して、こんなものは早くやめた方がいいと思っているんですよ。だけれども、推進しようとする人の方がもっと必要ですし、だめだという人たちも、やはり廃炉がありまして、もう使用済み核燃料があるわけですから、これを何とかするというのが絶対必要なんです。ですから、私のような絶対的な反対者も入って、やらなくちゃいけないというので入って、やっているんです。僕も当然オンカロには行っています。これは大事なことでして
そのとおりでして、では、地下に埋めて、日本は三百メートル以上の地下に埋めると言っているんです。ほかの国は、先行しているところがいっぱいあります。だけれども、もうやっていて事故が起きているところもあるわけですね。 御存じだと思いますが、アメリカのニューメキシコ州のWIPPというところですよ。我々というか、富田さんや僕が行こうとしたんですが、アメリカが受け入れてくれませんでした。核兵器のこと、広島、長崎、ロスアラモスの研究所のところ、いろいろなのが絡んでいて。 これは大丈夫だと言っていたら大丈夫じゃなくて、漏れていた。しかも、プルトニウムやアメリシウムというのは、私はよくわかりません、これは半減期が何千年、何万年じゃなくて数百万