出します。
出します。
わかりました。
これはいまお話のありましたように、あくまでも政府の案でございまして、決定しているわけでございませんので、田中理事はきょう初めて出てまいりましたので、そういう言い方が多少まずかった点はおわびいたします。
実ははなはだ不勉強でして、実態をよく知っている担当理事の田中理事に説明いたさせます。
私のほうの立場は、国鉄から本州−四国の連絡の問題につきまして、三十九年の三月から引き継ぎをいたしまして、現在では鉄道公団で連絡鉄道の問題を検討しているわけでございますが、たまたま私がことしの五月の末まで土木学会の会長をいたしておりました関係で、委託者側と受託者側と二つの立場に立たされまして、この問題の技術的の検討を、一応三月の末ということになっておりましたので、ぜひこの期間内に完結したいというふうに努力したのでございますが、いろんな事情で最終的には、五月十九日に最終の委員会を開きまして、そこで一応の結論を得たわけでございまして、その結論の結果をとりあえず口頭で御報告いたしまして、また、六月の何日でしたか忘れましたが、それぞれほんの一
これは学会として報告を出しましたときには、もちろん建設省の問題と鉄道公団の問題とをあわせて答申しておりますので、両方につきまして申し上げますと、Aルート、それからB、C、D、Eとございますが、Eルートが、地形上から申しましても、潮流の関係その他から申しましても、架橋という立場から考えますと一番楽なのでございます。その次はDルート、下津井−坂出ルートでございます。その次が明石−鳴門のAルート、それからB、Cルートという形になっておりまして、これは初めから天然の地形と地質の調査から大体わかっていたことでございますが、そういうような関係で答申を出しております。 それから大体水深と根入れというものがございますが、基礎をつくります場合には
ただいまお話にありました原案と報告書の結果とが食い違っているじゃないかという御指摘でございますけれども、委員会の審議は、委員会の規程によりまして定められました幹事の間で検討したものを一応の原案といたしまして提出いたしまして、それを委員会で慎重に審議するわけでございます。委員会の審議の結果、原案を修正されるということは間々あることでございまして、これは当然のことだと思います。ただ、その態度といたしまして、私どもは少なくとも技術の学会であり、それが政治的にわずらわされてはいけない、あくまでも技術的に検討して、ニュートラルな立場でやらなければならぬということは、かねがね言っておったところでございますが、私どもの非常に尊敬しております青木委
報告書に書いてございますように、Aルート、Bルート、Eルート、それぞれ違いがありますが、いまAとBと比較しますと、Aにつきましては、その結論といたしまして、多くの技術的問題点が残されている。それから、さらに十分な調査、検討を必要とするということをいっております。 それから、たとえばBルートについて申しますと、技術的問題は少ない、しかし、十分な調査と慎重な準備を忘れてはならないということをいっております。しかし、これは程度の差でございまして、いずれにしても、日本だけでなく、世界的にも非常に大工事でございまして、これにはやはり慎重な調査をしなければならないと思っております。したがいまして、Aルートにいたしましても、Bルートにいたしま
お説のとおりに、だんだんにいくほうが望ましいのではございます。しかし、今回の調査で、日本の技術屋は非常な勉強をいたしました。これは皆さまよくお調べになればわかりますが、非常にたくさんの人が外国へ調査に参りまして、いろいろな点で勉強して、いまではみなのレベルが非常に上がりまして、いきなり千五百ができないというような段階ではないと思っております。しかし、それにまいりますには、やはりいろいろな調査は十分やっていかなければならないというふうに私どもは考える次第でございます。
一等初めに私も申したつもりだったのですが、やはり若戸から関門というようなステップを踏んで、それからさらに大きく伸ばしていくということが常識だということは間違いございません。
そのとおりでございます。
公団ができましてから満三年を経たわけでございますが、国鉄時代には大体七十五億見当の仕事をしておりましたのが、公団になりましてから、百五億、その次が二百五十四億、その次が三百七十五億、四十二年度は五百二十五億というように飛躍的にふえてまいっております。したがいまして、これの予算にマッチした人の手配というのは非常にむずかしいのでございまして、どうしても予算と人という問題で、仕事の能率が非常に関係してまいります。したがいまして、鉄道建設審議会の御要望もございますように、長期計画を立てていただきまして安定した形で仕事をさしていただくのが非常に能率のいい仕事のやり方になるのじゃないかと思いまして、私ども公団といたしましては、長期計画をぜひ確立
お手元に資料いっているのじゃないかと思いますが、鉄道新線建設長期計画(案)とございますが、これは運輸省で一応内定しておる線でございますので、これは現在国鉄から引き継ぎましたときに、調査線または建設線としてありました線が大部分でございますが、その三ページ目にございます鉄道新線建設の事業の量及び事業費と、そこに書いてございますように、大都市交通線百九十五キロメートル、総額で申して千八百三十九億円でございます。それから主要幹線三百九十七キロメートルこれは千七百六十億円、大都市交通線は東京外環状線と、それから琵琶湖の西にございます湖西線という線区でございます。これは国鉄の第三次長期計画に合わせましてぜひやらなければならないと要望されている線
公団といたしましては、運輸省の指示のとおりいたしますので、ただ設備がないというようなお話だと思うのですからちょっと申し上げたわけであります。
ただいま鉄監局長からお話のありましたように、私どもはこういう目標で、はっきり完成したいというふうに努力しております。
やはり予算に応じて人員をふやしていかなければなりませんし、今後そういうように努力してまいります。
用地の取得の問題につきましては、担当理事から説明さしていただきます。
そのとおりでございます。
この前も申し上げました、これは一応四十一年度は三十億という目安がございましたので、そのくらいのものを引き受けていただけるかどうかという話はいたしましたが、あくまでも業者の間で自主的にきめてきたのでございまして、それによってお願いしたわけでございます。
大臣の申されるとおりでございますが、なお根本理事に説明さしていただきたいと思います。