長い間活性汚泥法だけを使ってきておりますけれども、今日の下水の内容が非常に変わってきた。化学処理をしなきゃならぬようなものが出てきたわけですから、バクテリアにゴミを吸わせて沈澱させるというプリンシプルのものは古いと思うんです。しかも、あれは寒くなるとバクテリアは弱りまして、きょうぐらいの寒さになると、あまり活発に活動せぬのですよ。同じ量の下水を流しても下水処理が時間が非常にかかるんです。そういうものですから、私は化学処理をする終末処理というものをもうこの際やるべきである。思い切ってひとつ改善をしてもらいたいと思います。いまそういう問題いろいろ出ておるようですし、田子の浦の問題から、民間の中においても、そういう研究を非常に盛んにいろい
