昨年の三月頃、我々を取り巻く環境がどうだったかを是非思い出していただきたいんですが、私としましては、やはり相当混乱した状況の中でこれ以上のやはり不正が出てくるということがどういうことかということを真剣に考えました。つまり、スピーディーに直ちにこの調査に着手することを経営上最も大事なことという判断をしたわけです。したがいまして、第三者委員会ではなくて、こういう形で調査をスタートしたわけでございます。
昨年の三月頃、我々を取り巻く環境がどうだったかを是非思い出していただきたいんですが、私としましては、やはり相当混乱した状況の中でこれ以上のやはり不正が出てくるということがどういうことかということを真剣に考えました。つまり、スピーディーに直ちにこの調査に着手することを経営上最も大事なことという判断をしたわけです。したがいまして、第三者委員会ではなくて、こういう形で調査をスタートしたわけでございます。
誤解を恐れずに率直に申し上げたいと思います。 三月十日の経営委員会で、経営委員会後の記者ブリーフィングにおきまして個人的な意見は是非控えていただきたいと申しました。 経営委員会には合議制の原則というものがあるにもかかわらず、前の委員長代行は、委員長ブリーフィングの場で度々個人的な意見を申し述べられておったという印象が強くあります。したがいまして、経営委員会の皆様の御意見をしっかりとお聞きすることは執行部の長である私の立場としては大変大事なことではありますが、ブリーフィングにつきましては委員会の総意をきちんと過不足なく説明してほしいという思いを伝えたかったわけでございます。きっちりと総意については委員長がブリーフィングをなされ
基本的には会長が総理すると、こういうことになっておりますから、そういう意味においては会長が総理するわけでございますが、じゃ、何でもかんでも使っていいのかというと、そういうことはないと思います。それは当然、十分に理事会等々とも話しながらやっていく必要があろうというふうに思っております。
私は、私的に調査委員会をやったつもりは全くございませんで、あのときのやはりNHKを取り巻く環境の中でこれ以上不正がまだ出てくるということは本当に致命的であるという、こういう判断の下で私は調査委員会を、第三者委員会じゃなくて調査委員会という形で発足させたわけでございます。
NHKがNBCから本件についての報告を受けたのが平成二十二年の十二月でございました。小林弁護士が経営委員と監査委員を退任してから半年後のことでございます。私は、ここには不適切さはないというふうに考えております。 それから、私との関係を言われておりますけれども、どこかで報告したと思いますが、弁護士はやはり仕事を引き受けるに際して利益相反という関係があっては、これは仕事はお引き受けにならないと私は了承しております。小林弁護士も著名な弁護士でございます。そういう意味におきまして、NHKとの関係がそういうふうに、何といいましょうか、客観的に仕事ができる状況だという判断をされてお引き受けになったと思っております。
そういうふうなケースもあるのかと思いますけれども、今回の調査につきましては、一人の委員がNBC、これはNHKビジネスクリエイトでございますが、を担当し、もう一人がNHK出版を担当し、小林委員長が全体を総括する形で進められました。 この二つの子会社以外の関連団体につきましても、社長などのヒアリングは小林委員長が自ら行われました。その結果、委員長と二人の委員の実働時間に同じ三百時間台で余り開きがなかったものというふうに認識いたしております。
そんなことはないと確信いたしております。しかも、時間的には三月から八月まででございますので、やはり相当の時間を掛けて調査が行われたということでございます。
私自身は、本当にNHKのために、放送法に基づいて放送を実際にやっていっておりますし、ガバナンスにつきましても最大限の努力をしているつもりでございます。
まずもって、私はNHKに来てから公用車をプライベートのゴルフに使ったことは全くございませんので、これははっきりさせていただきたいというふうに思います。 再三御説明していますが、一月二日は、最初からプライベートゴルフということを分かっておりましたのでハイヤーを使ったわけです。このときに、ハイヤーというものに対して、私は一般的なハイヤーを使ったつもりでおりました。これが、NHKの中におるハイヤーが出てきたところが私の本当に不徳の致すところでございますが、公用車を使わずにプライベートのハイヤーを使ったことがまず公私混同していないということの一つの証左であります。 委員御指摘のとおり、NHKは視聴者からの受信料を財源としておりますか
質問、ちょっと済みません、聞こえませんでした。
ルールにのっとって情報は公開すべきは公開し、やっぱりマネジメントの判断でこれは公開すべきでないというものは公開できないということでございます。
監査委員会の報告と経営委員会の議論を踏まえ、適正に対処していくつもりでございます。このようなことが二度と起きないよう、まずは、私自身、しっかりと取り組んでまいりたいというふうに思っております。
私は、懲戒ということは余りにも重過ぎると思います。
寺田委員の質問にしてはちょっと簡単過ぎるなと思っていたんですけれども、行きも帰りも一人です。
今回の件につきましては、私は一切の伝票を見ておりませんし、サインもしておりません。(発言する者あり)
もう本当に、誠に私としては落ち度があったと思っていますが、先ほど言いましたように、伝票に何もサインをしていないんですが、普通は請求書が来るので、私は実は請求書を待っておりました。そして、ある意味では、忘れたと言ったらおかしいですけど、請求書が来ないものですから、ついつい払っていなかったということですが、三月九日に金額が分かりましたので、金額が分からないと払えないものですから、三月九日に私は初めて知ったんです、それですぐ払いましたということでございます。
私は、このハイヤーの問題については、当初から申し上げておりますように、ゴルフに行くときに公用車ではなくてハイヤーを使いましたと。これによりまして、ハイヤー代という金額が分かって、私が個人的に払えると、そういう意図の下にハイヤーを使ったわけでございます。 じゃ、それを秘書に、個人的なゴルフの車の手配を秘書に頼んだのが悪いのかと言われると、これは確かに悪いのかもしれませんが、当然、個人でございますから後日請求があるというふうに思っておりましたが、初めて私が意図的に何か払っていないというふうなことを言われていることを知らされて、実は率直に大変に驚いたわけです。 そして、金額が分かって直ちに払ったんです。会社が払ったのは二月二十七日
先ほどから申しておりますけれども、この過程におきまして、私は、一つ、NHKの中にいるハイヤー会社を使うべきではなかったと。つまり、どこか違う営業所に頼めば請求書も間違いなく僕のところに直接来たでしょうと。これは私の間違いです。 それから、二つ目は、秘書に対して、プライベートだから云々というところは最初にあるんですが、実際の事務手続として、これはプライベートだからということをもう少し事務の末端まできちんとしていればそういうこともなかったということで、ああいう伝票が何かせっつかれて出されるということもなかったと私は確信しております。 したがって、二点について私は大変に反省をいたしております。
現物を今そこで何をお持ちかよく分かりませんが、多分それは私のサインではないと思います。私は伝票にサインしたことは一度もないですから。金額、おっしゃった金額はよく、払った金額としてそれは覚えております。正しいと思います。
今委員のお話をお聞きしていますと、私が公的なハイヤーを私的に使ったというふうに聞こえますけれども、もう一度明確に申しておきますが、十二月二十六日に、私は一月二日のゴルフのための車の手配をお願いしました。この車というのはNHKが公用に使っているハイヤーではないんでございます。たまたまこれは便利さのために、そこにある車が来たわけですが、私、先ほども言いましたように、ここで私が間違ったのは、例えばNHKの外にあるハイヤー会社に頼めば何の問題もなかったわけです。これは私的利用じゃなくて、完全に個人的な利用なんです。ここのところをまず御理解いただきたいんです。 いや、どうして首かしげられるのか分かりませんけれども、私からしますと……(発言