そのとおりでございまして、もともと金がかかってできておるものなんです。借金の払いが済んでいるかどうかという問題、羽田の空港ができるのには国の予算が使われておるということですから、それを利用して不当な利益をむさぼられてはいけない、こういうことを申し上げておるわけです。新しくつくる、つくらないの問題じゃない。
そのとおりでございまして、もともと金がかかってできておるものなんです。借金の払いが済んでいるかどうかという問題、羽田の空港ができるのには国の予算が使われておるということですから、それを利用して不当な利益をむさぼられてはいけない、こういうことを申し上げておるわけです。新しくつくる、つくらないの問題じゃない。
余分なもうけがあれば取るということです。そうでなければ、余分なもうけがないようにサービスさせるか、どっちかです。
福井空港が将来にわたってどういう形であるべきかということが問題だと思うのですね。今お話があったように、もう福井空港はやめてしまって跡地を利用しようということになると、これは新幹線の問題等もありますが、空港としては小松を使うとか、あるいはもう鉄道の分野だけにするのだということでいいかどうかという問題になると、これはいろいろな角度から検討しなければならぬ問題であって、これから先の航空というものの発達のスピードがありますから、私の個人的な見解を述べれば、福井空港というのはやはり要るんじゃないかというふうに思うのですね。やめてしまう、もう将来にわたって要らないというふうにはどうしても考えられない、そう思っておるのです。あなたの一番初めの御質
おっしゃる気持ちも非常によくわかります。そのとおりだと思います。また、今ごろ飛行場のないところには工場は来ませんからね。ですから、地元の方、御熱心にもう十分お考えになっていると思いますが、それと、全体の中においてどういう地位にあってどうすべきかということになるわけでございますからね。ですから、おっしゃることにつきましてはそのとおり、特に地元の御熱意については十分感得することができるわけでございます。
私は、個人のことを申し上げて、なんですけれども、運輸大臣になる前、日本地下鉄協会の会長をいたしております。終戦直後から地下鉄の大拡充を、その当時は役人でございましたが、特に提唱し、都市交通審議会をつくって、その初代の幹事でもございました。今の国土庁の御計画についてもよく存じております。 地下鉄は、大都市交通の見地からはもっともっと拡充しなければならぬ。実はいまの補助制度というのは、大変これも申しわけないのですが、私が政治家として、言うならば小委員長のような格好で今の補助制度を確立した、こういうような関係もございまして、私自身は、これは運輸省の方針も御同様で結構だと思いますが、地下鉄網の整備ということは、これはもう最大限のプライオ
今補助金について営団の減額というお話がございましたが、これは地下鉄全体の補助制度とは、もちろん関係はございますけれどもちょっと別な角度から、営団の成績が、大変喜ばしいことでございますが、当節余りないのでございますけれども、経営の合理化にも非常に努力しておりますし、人口の関係で人の移動が多いということもございまして、非常に成績が上がっておるわけでございます。したがいまして、その他の地方の、大阪市初め公営交通で大体やっておりますが、やっておるところと比べますと非常に格差が東京についてあるものでございますから、それで補助金は削りまして、辛抱してもらってほかの地下鉄の方へ回しておるという感じなんでございます。しかし、全体として少しパックしま
実は東京中心の高速鉄道網について、御承知と思いますけれども運輸政策審議会にかけていろいろ御検討いただいておるところでございます。そう遠くない時期に御答申をいただくことになると思っておりますが、その中にこういう問題も入っておるのだろうと思います。 私は特に川越はよく存じておるのですが、このごろ変わり方が我々の知っておる川越と違います。随分変わっておりますので、おっしゃる点は前向きに、どうしたらできるか、どの程度やれるかということを検討するような時期が来ているというふうに、率直に私は思います。
川越線、八高線を電化して武蔵野線のもう一つ外の環状線にしようという大構想でございます。私も特によく存じておる両線でございますが、とりあえずのところは、部分的に輸送需要に見合った運行をするような方法で考えていくべきじゃなかろうか。将来の構想としては大変雄大な構想でございまして、それも交通の需要というのはわかりませんから、今どんでもないことだといっても現実の問題になる場合もございますし、私は大変大きな構想には敬意を表します。
一般の貨物と御遺体とは同じく扱うべきものではないと思います。したがって、そういう通達を出しておることと思いますし、一般のトラック運送免許をもらったからといってそれが霊柩輸送に適しておるかどうかという問題はまた別な角度から検討を要するものだというふうに私も思います。したがって、とりあえずそういう取り扱いになっておるようですが、もっとより明確にせよということでございますので、その点につきましてはもうしばらく検討させていただきたいと思います。おっしゃることは大変ごもっともなことであるというふうに思っております。
森中先生のおっしゃられる趣旨は非常によくわかります。よくわかっております。ですから御心配がないようにしなければいかぬ。今まで平和で構造改善事業もやっているしいろいろやっているのだから、私はそのことをよく承知しています。ですからどうすることがいいのか。といって、今自動車局長が言ったように、いやもう今あるままで全然ふやさないのだということを言えと言われてもそれはできぬ。それは道路運送法の基本原則によっているわけで、さっき言ったことは。ですからその中で非常に御苦心、御苦労になっておるのですよ、霊柩自動車の皆さんが。その点十分よく承知しておりますから、どうするのがいいかということについてはひとつ検討させていただく、こういうことで御了承いただ
実は私は運輸大臣になるまで、日本地下鉄協会の会長を務めさせていただいております用地下鉄に対する補助制度というのは、実は私が小委員長で、これの企画立案に当たったものでございます。昭和五十三年に、工事費の七〇%、これは実質は大体六〇%ぐらいになろうかと思っておりますが、七〇%の補助を十年間でやる、しかも、これを国と地方公共団体の一般会計とが半額ずつ、こういうことになっておることは御承知のとおりでございます。 そこで、私どもとしましては、本当は地下鉄というのは、大体百万程度以上の大都市でございますので、限られたところでございますが、どうしても都市交通を解決するためには地下鉄をつくらなければ対処できない、こういうことなので、もっと補助の
とにかく促進させましょう。
これは今運政審でいろいろやっている中に必ず入るのじゃなかろうかと思っておりますよ。私は、多分そういうふうになるのじゃなかろうかと思っておりますので、前向きに検討したいと思います。
これはもう可能な限り早くということなんですね。池袋で打ち切った日には池袋は大変ですよ。ですから、可能な限り早く延ばすべきだ、こう私は思います。
貴重な御意見を賜りまして大変ありがとうございます。新宿よりは渋谷まで延びた方が結構であることは言うまでもございませんので、前向きに検討させていただきます。
私は、実は昭和十一年に鉄道省へ入ったのですが、ずっと営業関係のことをやっておったわけです。前の一九三〇年代の不況時に非常な営業努力をやったものなのでございます。ハイキングコースを鉄道省がつくるとか、あるいはスキーの講習会をやるとか、あるいはスキー場を開発して山の家をつくるとか、あるいは海の家をつくる、あるいは民宿のあっせんをするとか、とにかく営業活動というものは、そのほかにも一割引きをするとかいろいろな工夫を実はいたしたものでございまして、その点から考えますと、今日の営業というものは努力が足りない、絶対足りない、こう私は思っておるのです。私は、五十八年度も、運賃改定をやめる、運賃改定をやめてむしろ増収努力で収入をふやせ、五十九年度も
おっしゃることは全く同感でして、営業の観念が後退しているのですよ、営業という観念が。私はそう思います。ですから、これは総裁初め皆さんに営業の観念で徹底してもらわなければいかぬ。私は悪口を言うようで、国鉄の悪口じゃないが、営業局というのは昔あったけれども、今営業局というのはない。旅客局、貨物局。営業という名前が地方にもみんなあったのですけれども、今は管理局に営業部長というのがあるくらいで、あとはみんな営業という字はない。商売というのがなくなっちゃっている、こう言っているのですが、これは本当に新総裁初め努力していただきたいと思っております。非常におっしゃることは私は胸をつくものがございました。それと、いろんな利用なさる方の意見をもっと吸
昭和五十九年度の運輸省関係の予算について御説明申し上げます。 まず一般会計について申し上げますと、歳入予算総額は、二十七億二百七十万九千円であり、歳出予算総額は、他省所管計上分一千百八十九億七千二百十四万六千円を含め、一兆四千六百七十七億七千二百十四万五千円でありまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、比率で三・四%の減少になっております。 次に、特別会計について申し上げます。 自動車損害賠償責任再保険特別会計につきましては、歳入歳出予算額一兆五千七百十四億八千五百万円余、港湾整備特別会計につきましては、歳入歳出予算額三千四百七十四億八千三百万円余、自動車検査登録特別会計につきましては、歳入歳出予算額四百六億九千七
御承知のように、自賠責保険は昭和三十一年に始まったものでございまして、増加をしてくる自動車、それに伴って交通事故がふえる、これに対応するためにこの制度を創設したものでありますが、それ以来二十数年非常に大きな効果を上げておるものと思っております。 昭和四十四年ごろをピークにいたしまして、交通事故が減少をしてまいりました。大変結構なことだと思っておったわけでありますが、ここのところへ来まして、五十三年からまたカーブが上向きになってまいりまして、事故がふえてまいっております。交通安全の見地からこれはいろいろ対策を立てなければならぬのでございますが、自賠責としましては、事故が少なくなれば非常にゆとりができるわけでございますから、これは非
おっしゃる御趣旨は非常によくわかります。このごろ非常にやかましいのですが、現実に男女の賃金差別が行われておるということも事実だと思いますね。これはいろいろな面で問題が大きくなってきておるわけだと思います。 自賠責だけが一番先に行くということかどうかという問題もありますが、私はおっしゃる趣旨はもうよくわかりますし、男女平等、憲法の精神から言いましてもさようでございますから、これはいろいろな面であるいは判例の中にもあると思います。いろいろなものが現実がそうなっておるところにいろいろな矛盾が、矛盾というか男女同権に実際はなっていないというところはたくさんあるわけでございます。ですから、そこらの問題とあわせてやはり考えなければいかぬとい