この点につきましても、先ほど申し上げましたように地元との関係が非常に大切でございますので、人事は適材適所でございますから絶対的なものということではないと思いますけれども、やはりよほど地元のことに御精通になった方が当たられるというようなことが望ましいのではなかろうか、こう思っております。
この点につきましても、先ほど申し上げましたように地元との関係が非常に大切でございますので、人事は適材適所でございますから絶対的なものということではないと思いますけれども、やはりよほど地元のことに御精通になった方が当たられるというようなことが望ましいのではなかろうか、こう思っております。
そのような必要があろうかと思っております。名前その他は別としまして、何らかの形でそういう意見が吸収されるということが必要だろう、かように存じております。
この点に関しましては、実は大臣が今ここで決めるということで発言するわけにはまいりません。しかしながら、会社の性質上これは大阪地区に置かれることが望ましいんじゃなかろうか、かように思っておりますし、また人事面につきましても、現地の地方公共団体あるいは現地の民間の皆さん方との関係が円滑にいくということによって会社がうまくいくわけでございますから、そのような方向で考えられるべきである、そういうふうに運輸大臣としては期待をしておるというふうに申し上げさせていただきます。
おっしゃるように名前はともかくとしまして、そういう協議会といいましょうか管理委員会といいましょうか、そういうものをつくらなければならぬ、かように思います。
米軍の訓練空域の問題につきましては、日米安保条約の円滑な運用を確保する範囲の最小限度のものであることが望ましい、私はこのように考えております。
今おっしゃいました基本的な点につきましては、これは私も同感でございます。 先ほどから申しますように、日米安全保障条約を円滑に運用していくという範囲での最小限度であるべきであって、日本の空は日本人の手でなるべく広く守るというか確保するということが本筋だ、かように考えておる次第でございます。
おっしゃることはよくわかります。また、特におっしゃる気持ちはよくわかります。しかし、安全保障条約に基づくいろいろな折衝については、なかなかこちらの言うことが通らないという場面もいろいろな場面にはあるわけでございます。この点については、今航空局長から申し上げましたように、我々としては、私は力は十分あると思います。(瀨長分科員「あるでしょう」と呼ぶ)ですから、できるだけの努力はしなければならぬと思いますが、何といいまして・も、大もとに日米安全保障条約というものを持っているわけでございますので、そこらにおのずから限界があることも御了承願わなければならぬ。瀨長先生のお立場では絶対にもともとは反対でございましょうから、そういうことはだめだ、許
民間航空路の安全の確保ということを第一義的に考えるということで、十分御注意を承りました。
これは私からお答えした方がいいかと思いますから……。 トンネルがつながったときには鉄道をやるということには間違いがないわけでございます。ただ、その場合に膨大な借料がかかるということでございますので、国鉄の赤字をそれだけはっきりしょい込むことになるわけでございますから、第二臨調でも、国鉄の経営を圧迫しないというやり方を考えろ、こういうことになっておりますし、恐らく国鉄再建監理委員会でも、青函トンネルについてはどのような形態で鉄道を運営させたらいいだろうかということについてお考えいただいておることと思います。 私どもの運輸省といたしましても、青函トンネルができ上がった場合にどういうふうに利用するかということにつきまして、運輸大臣
それをどうするかということで非常に難しい問題でございますので、いろいろな角度から検討しておるということなんでございます。もともと八百億の借り金ということをさっきからおっしゃっておるわけですが、青函トンネルにかけました金はもう実際大部分かかってしまっているわけです。ですから、使わないでおきましても、これは償却なり借金の利息なりこういうものがかかるわけなんでございます。使わずにおいてもかかるんで、もともとこういうものをこういう形式で工事をしたということが問題ではないかとおっしゃるとすれば、これは確かに問題であろうと思うのですが、今日のような財政状態を予想しない、また今日のような国鉄の状態を予想しないという形であのトンネルが掘られることに
あのときの記者会見の模様と新聞の記事とは必ずしも一致しておらないと思います。こういうことなんであります。新聞社の諸君は、一日も早くトンネルを開通させるということ、これは地元の皆さんの要望で何とかして汽車を通せ、こういう話の方が重点が置かれておったわけです。突如としてじゃなくて、その話が後から出てきた。ちょっと出ただけなんですが、出たわけで、主としてトンネルの話をしておったわけでございます。そこで、突如として、もしトンネルが開通して輸送が始まったら連絡船はどうなるか、こういうお話でございましたので、私は、鉄道を通して国有鉄道がやることになれば、連絡船は国有鉄道はやめることになりましょう、こう言ったわけです。ところが、その通ればというこ
北海道と本土との間は船によることの方が主体なのでございます。ですから、御承知のように最近私のところで免許することにしておりますが、苫小牧、室蘭からのフェリーの問題などもございます。もうたくさんの船が通っておるわけなんでございます。私は、実は北海道と本土の間は船の交通が主体であるというふうに思っておるわけでございまして、そのことと国有鉄道が連絡船を運営することとは別だと思っておりまして、ルートは船で確保しなければならない面がたくさんある、これはもう北海道については間違いがない。関門トンネルのように非常に近接なところで何本も道が掘れるというようなところとは同じにはいかないというふうに思っております。 それから、貸しても貸さなくても同
御案内のように、明治四十年に時の軍部が主たる力になりまして鉄道国有法を出しまして鉄道が国有になりました。ですから、国が責任を持って一貫した輸送をやるべきだという考え方はそれなりに成り立つわけですし、それも一つの見識であり、私はやはりそういう考え方は十分あり得ると思うのです。 ただ現在の状況では、これはまたおしかりを受けるかもしれませんけれども、第二臨時行政調査会あたりの御答申を見ましても、国有鉄道を七つ程度に分割せよというような話になりましたり、地域別な運賃をつくれというようなことで、今のようなことで推し進めていけば地域別運賃などもおかしいじゃないかというようなことになるわけですが、そういうような方向に今動いてきておる、この点に
長いことかかっておりました訴訟が和解で解決をしましたことは御同慶に存じております。 九時以降の問題につきましては、ただいま鈴木先生がおっしゃったとおり十分慎重に取り扱うつもりでございます。
新幹線に駅を設置するという問題は、東海道、山陽、それから東北、上越、新幹線として各地にある問題なんでございます。静岡県の関係で富士駅が問題になっておることはよく承知いたしております。 それで、もうすでに御承知と思いますが、最近東北で水沢と花巻に新駅の工事が始まることになりました。大体基本的な原則を決めておりまして、技術的に問題がないこと、国鉄の経営収支を悪化させないこと、それから新駅設置に関して、これが一番大事なんですが、地元の自治体の意思が統一され、そして必要な用地及び工事費を地元で全額負担をすること、こういう三つの条件で、この条件がそろえば相談に乗ろうということで具体的に御相談を申し上げておるわけでございまして、この相談に当
私は大臣になる前は自民党の新幹線駅設置の議員連盟の会長をいたしておりまして、積極的にできるだけつくりたい、技術的な問題は別にしますればかなり大きなところについてはつくった方が国有鉄道の増収、増益につながるという確信を持っておりますので、前向きというか、積極的に取り組みたいと思っております。
御案内のように、明治四十年の鉄道国有法で鉄道の運賃というのは一本なんです。決まっておるのです。これを持っておる意味というものも公共性の確保というような点で非常にあると思います。したがって、今おっしゃっておる御議論、地方の立場からは皆さん大変な御不平、御不満があることもよく承知しております。こういうことでございますが、御案内のように五十五年に国会を通った法律、国鉄の再建の特別措置法で地方運賃に格差をつけることを認めるということを決めたわけでございます。それから、去年臨調からやはりそういう方向が出てまいりましたし、ことしの予算編成に当たりまして国鉄再建監理委員会から詳細に具体的に格差運賃をつけよという御勧告をいただいておる、こういうこと
北条線と三木線の第三セクターというのは、非常に先駆的な役割をするものと思っております。と申しますことは、今後のローカル線の解決の方法として、前向きで鉄道を続けながら最大限の合理化をやっていこう、そして、しかも安全も守っていこう、地域の住民のためにも役に立とう、こういう非常な理想に燃えてあれば進められておるのでございます。私は実際にあれをやろうという人たちを知っておるわけでございますが、そういう意味合いからこれを育てていかなければいかぬ。これがうまく育ては、私は、他の地域でも後へ続く者が出てくるものと考えますから、最初が大変大切でございますので、おっしゃるように、これは育てていく方向で考える、安全は特に重要に考えるということだと思いま
お話はごもっともな点も多々あると思いますが、国有鉄道の財産の売却という問題は今国鉄の財政再建との関連で非常に大きい問題として取り上げられております。臨調でもさようでございますし、それから会計検査院も非常にやかましく言っておるわけでございます、国鉄が赤字なだけに。したがって、なかなか特別な値段でということは実際問題としてかなり困難。一方で会計検査院でひっかかってしまいます。 ですから、私が思いますのに、新津は私もよく知っております。昔、新津の管理部があったところでございますし、新潟の入り口でございます。鉄道の町でよく知っておりますが、やはりいろいろな点でもっと総合的に考えて鉄道として配慮すべきことが、できることがあればいろいろ配慮
航空の発展というものは大変なものでございまして、ただいまお説にございましたように飛行場のないところには工場が来ないとさえ簡単に言えば言われておるほどになってまいっております。空港に対する御要望が非常に強いのでございまして、私も運輸大臣になりまして三カ月ばかりになりますが、余りにも強いのでびっくりするほどでございます。現に福島県の空港につきましても御承知のようなことで非常に御熱心に研究が進められており、先般は知事初め皆さん多数お見えになって御要望も承ったようなわけでございます。したがって空港につきましては必要である、私はかように考えております。 ただ、ここに問題が若干あることは、そのときに知事さんにも申し上げたのですけれども、福島