自動車につきましては、国税といたしまして物品税のかかる品目、つまり物品税が大型、中型、小型とそれぞれ税率を異にしてはおりますが、物品税がまずかかります。 それから国税としましては燃料税がございまして、燃料税は揮発油税と地方道路税とそれから石油ガス税——軽油引取税、これは地方税でありますが、この辺から国税と地方税とが入りまじってまいりますので、便宜両方一緒にして申し上げたいと思いますが、そういうわけで、燃料税といたしまして、ガソリンを使うものについては揮発油税と地方道路税、したがいまして、納税者としては、同じ揮発油税として払っていただくものを国と地方の財源の振り分けとしてそれがかわっておる。それからタクシーなんかのように石油ガスを
