仮設の焼却炉も考えておるんですが、もう一つの方法は、対策地域内にも既存の焼却施設というのがありまして、それを地震や津波の被害を受けていないところについては有効に活用するという、そういう方法も考えております。ですから、どうしても組合せになると思うんですね。一部は既存のものを使い、一部は仮設のものを造らせていただくと。 最終処分場ももちろん考えていかなければ、申し上げたいのは、この焼却灰の場合には、それほど濃いレベルの灰にならないものも結構ございます。 そういったものというのは、いわゆる一般の中間貯蔵で最終処分という考え方よりは、ほかの地域でやっているような、いわゆる最終処分場を、そのまま埋めることによって造っていくという考え方
