原子力安全委員会から確認をいたしましたところ、一昨年十月十二日に、原子力安全委員会事務局から電気事業連合会、さらには東京電力及び関電に対して、原子力施設等の防災対策について、いわゆる防災指針ですね、これについてIAEA等の国際基準の取り入れに関する検討を行うため、大気の拡散計算用データ等の提供を依頼をしたということでございます。 ただ、電事連及び東京電力、関西電力からは、このデータはないということで、それについての提出はなかったということであります。 そういうデータの提供がない一方で、その依頼に関する回答と質問が電事連から寄せられておりまして、それが寄せられましたのは翌年の一月十三日及び二月三日でありますから、去年の年初です
