プルトニウム、ストロンチウムにつきましては、発電所から八十キロ圏内の百カ所について核種の分析を行っております。これは通常の、それこそセシウムなどの調査とは少し違う形でやらなければなりませんので、それだけに、百カ所というのは、かなり数はやったつもりでありますけれども、限定をした分析を行っております。その結果、発電所から約四十五キロ離れた地点を含む六カ所でこの原発事故由来のプルトニウムが検出されたというふうに承知をしております。 これからなんですが、確かに、先ほど阿部委員も御指摘をされたとおり、ストロンチウムの場合は、カルシウムと同じように骨に沈着するという性質もありますから、そういったことも含めて、これらの核種をしっかりと調べると
