民主党の細野豪志でございます。 田中外務大臣におかれましては、非常に長時間の御答弁、御苦労さまでございます。選挙区でも、いろいろな方に話をする中で、外務大臣の人気は抜群でございまして、褒め殺すわけでは決してございませんけれども、やはり明るくそしてわかりやすい言葉でしゃべる、このことの重要性を非常に私自身も強く感じております。きょうもその点をぜひ心がけていただきながら、なおかつ、できるだけ答弁は簡潔に短目に、ぜひ冒頭にお願いをさせていただきたいと思います。よろしいですか。
民主党の細野豪志でございます。 田中外務大臣におかれましては、非常に長時間の御答弁、御苦労さまでございます。選挙区でも、いろいろな方に話をする中で、外務大臣の人気は抜群でございまして、褒め殺すわけでは決してございませんけれども、やはり明るくそしてわかりやすい言葉でしゃべる、このことの重要性を非常に私自身も強く感じております。きょうもその点をぜひ心がけていただきながら、なおかつ、できるだけ答弁は簡潔に短目に、ぜひ冒頭にお願いをさせていただきたいと思います。よろしいですか。
私の方からも、冒頭では少しやはりミサイル防衛に関する発言についてのことを聞かせていただきたいと思います。 まず初めに、ダウナー外務大臣から来たファクスなのですけれども、私は田中外務大臣以上に英語力のない人間ではあるのですが、四パラグラフ目、このファーザモア以下の「コンプリートファブリケーション」、これが否定しているものというのは、これはあくまで橋本元総理に対して、ダウナー外務大臣が、そのインフォメーションをアメリカに伝えるという部分に限って否定したものと私には読めるのですが。 外務大臣、この一文の解釈、果たしてその発言自体がなかったということを、つまり、ダウナー外務大臣と橋本元総理の話の中身を否定したものなのか、もしくは、そ
最後のパラグラフは、確かに総括的な部分で有益であったのに残念だということが書かれていることは私も認めます。ただ、その上のパラグラフに関して言うと、これはアメリカにこのことを伝えるよという部分に関してのみ否定したもの、これは間違いなく英文解釈上そういう結論に陥らざるを得ないと思うのですね。 私がここで問題にしたいのは、田中外務大臣として、新聞にもかなり出てしまっています。このように、要はミサイル防衛に対して否定的な発言をしたという部分、さらにもう一つ大きな問題なのは、ゴアさんが当選したらもう少しよかったのではないかというような発言をされた部分、この中身についても否定されるのかどうかという点、これは簡潔にお答えください。
日本の従来の解釈にのっとって発言をされているということですので、これは仮に、この外務委員会の理事会に出てきた文書がそれとそごを来すと解釈された場合、当然それは政治的な責任について、田中外務大臣自身が整理されるべきだと考えますが、いかがでしょうか。
田中外務大臣としては、当然、理事会に出てくる議事録は先ほどの答弁に沿ったものになるということを考えておられるということでよろしいでしょうか。
外務省としては、理事会に議事録を出すことについて反対されるという意味でしょうか。
理事会の方で出すという合意がされたわけですよね。あとは、外務省の方がそれにイエスかノーかということが問われているという解釈を私はしておりますし、今理事の方もうなずかれています。これは理事懇マターではなくて、外務省として出すか出さないかという点をお答えください。
そこを配慮して秘密会にするということでございますが、それは信用しないということでしょうか。
この点は、ぜひ出していただきたい。概略だけでも結構ですので、出していただきたい。外務大臣、先ほど外務大臣は、インターネットなんかで海外からどんどん情報が流れてきて、否定してくれているということをおっしゃいましたけれども、それは私は大きな間違いだと思いますよ。内閣で不一致があって、これが実は不一致ではなくてそういう発言はなかったのだと。この立証責任は当然我が国にあるわけですね。 従来のように、メディアにぼんぼん話が出てしまって、そんなことに一々コメントできないというレベルの話と大きく違うのは、特に今回のこのケースは、福田官房長官が記者会見でそういう発言があったと認めた点にあるわけですよ。内閣の不一致が現実化しているという点にあるわ
少なくとも、これだけ大きく報道されて、官房長官が記者会見をされていることは御存じですね。官房長官と直接話し合いを持たれましたか。
いや、申し上げるべき立場だと私は思いますよ。外交上の姿勢が大きくぶれていると少なくとも海外から見られていて、報道を見ても、これは日本政府内部のいろいろ争いがあるのだということは言われているわけですね。オーストラリアの外務大臣なんかも、相当これは当然立腹されている。少なくとも、そういうことではないのですよということを証明する責任が、外交の責任者の外務大臣になくてだれがやるのですか。
メディアの報道は結構です。メディアの報道はおいてください。それはリークする人もいて、それ自体問題ですけれども、それはおいて、福田官房長官の記者会見については否定をしないと、きちっと外務大臣との間が一致しているところを見せないといけない。これは内閣の責任だと私は思いますよ。いかがでしょうか。
橋本元総理と福田官房長官の中で話があったのは認めます。 ただ、官房長官というのは内閣のスポークスマンなわけですね。外向けに発言する方が田中外務大臣と違うことをおっしゃっているのであれば、それは当然話をするべきだと私は思います。 少なくとも、お二人でも、橋本元総理を含めて三人でも結構ですけれども、その辺、どういうことなのかというあたりはきちっと整理をしていただかないと、私は見ていません、話もしていませんでは、これは話にならないですよ。
それでは、外務委員会に福田官房長官もぜひ来ていただきたいと思います。これは野党サイドから、我々から要求して、今回かなわなかったことですので、委員長の方に、このことは私の方からお願いさせていただきたいと思います。(発言する者あり)二日前にということですね。二日前に申し上げますので、ぜひよろしくお願いいたします。
この件はここでおきます。 あと一点、私の方から、どうしても確認をしたくて外務大臣にけじめをつけていただきたいことは、外務省から情報が漏れている、その問題です。 これは明らかに意図的に、特に今回の報道に関しては、某新聞社に対していち早く情報が漏れているという現実があります。この繰り返しをもう一カ月やられてきているわけですね。特にこの件に関して、中で一体だれが情報を漏らしているのか。しっかり特定して、処分されたらいかがでしょうか。
田中外務大臣、あなたが外交の責任者ですよ。外交においてこれだけ情報が漏れることに関して責任を持つべきは、この外務委員会にいる平の私のような委員ではなくて、田中外務大臣、あなたであるというその自覚が今の発言を聞くとやはり足りないですよ。調査すべきはあなただとは思いませんか。
田中外務大臣には被害者意識がおありになるのだろうとは思います。それは、心情的にはよくわかりますが、あなたは外交責任者である、その自覚をここでは持っていただかないと、外務省改革なんてできるのですか。少なくとも、情報のリークをさせないようにする調査は外務大臣御本人がやるべきです。やる気がないということをおっしゃるのか、やろうとおっしゃるのか、その辺ははっきりしていただきたいと思います。
そうですね、配付していただいてもいいと思います。 ただ、私が申し上げたいのは、田中外務大臣が総論でそういう方向性を持っているというのはもうみんなわかっているわけです。そうじゃなくて、事あるたびにこうしてだだだだ情報が流れることに対して、きちっとけじめをつけてくださいねということを申し上げているわけです。その点について後ろ向きの発言をされたということは、私は、しっかりこの場で記憶をしておきたい、皆さんも覚えておいていただきたいと思います。 次に、通告と順番が違うのですが、オーストラリアの在外公館におけるA氏、ある方の金銭横領疑惑について少し話を伺いたいと思います。この点は、副大臣にまずお伺いをして、最後に田中外務大臣の方に御所
車の代金ということですので、このA氏が持ち出したお金、監査が入る直前か直後か知りませんけれども、返したお金というのは、恐らく数十万から百万、もしくはそれを超える程度のお金、それを把握できないということを回答いただきました。 私は、この積立金というのは、外務省の官僚の方がいろいろなところに赴任されるわけですね、そういうときにある程度必要になってくる、例えば家具であるとかそういうものを買う積立金であったり、そういうものだという話も外務省の方から伺っています。であれば、これは外務省の任務に直接かかわる積立金なわけですね。くしくも、先ほど副大臣は公的と言えるかもしれませんということをおっしゃいましたけれども、それに少なくとも手をつけた人
大臣、よろしいでしょうか。今調査中ということですので、最終的にはその結果を待ってで結構です。ただ、私の所見を申し上げますと、官僚というのは公金を扱います。民間企業とはそこで大きく性格が異なります。役所というのは、当然、民間企業以上にこういう問題に対して厳しくあるべきだと私は思いますが、大臣はいかがでしょうか。