あくまでこれが偶然であるというふうに強弁されたというふうに解釈してよろしいでしょうか。
あくまでこれが偶然であるというふうに強弁されたというふうに解釈してよろしいでしょうか。
こういう部分で信頼をする、そういう河野外務大臣の姿勢自身が私は国民の側を向いていないということを言わざるを得ないというふうに思います。これは外務省の出してきた資料です。外務省の方が持ってきて説明していただいた資料です。これは国民に対しても当然公開されるべき資料であるというふうに私は考えますので、少なくともこういう疑惑が出てきた以上、過去のフォーサイトの入札に関しては、すべてチェックをして外務委員会の方に提出していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
皆さんにもう少しこの部分で突っ込んだ話を私はしたいと思います。 フォーサイトという企業が随意契約で百十二件とっているというお話がございました。信頼関係に基づいて百十二件であるという話が審議官からございましたけれども、フォーサイトについて私が調べたところ、設立されたのは平成十年の九月です。資本金が一千万円、株式会社としては最低限の資本金しか持っておりません。従業員がたったの六人です。こういう企業に、入札でこれだけ不明朗なものがされている上に、随契で百十二件も集中している。わずか設立二年か三年の会社ですよ。 これが随契でされているということに関して、企業との関係において不適切だというふうには外務大臣はお考えにならないでしょうか。
私は先ほどは随契について伺ったのですが、その部分に関しては明確な答弁が得られませんでした。 随契百十二件。入札は一般の企業が応募できるわけですけれども、随契は外務省とフォーサイトとの信頼関係において成り立つわけですね。この百十二件という件数に関して、多過ぎるとお思いになりませんか。これは、外務大臣お答えください。
ぜひ調査をしていただきたいと思います。 加えまして、フォーサイトに関しては、サミットにおいて非常に話題になりましたプレスバッグについてもかかわっております。ホッチキスどめしてある資料の三枚目ですけれども、フォーサイトがバッグについてかかわったのが、一番にありますバッグ本体、これは随契です。加えて、三番のボールペン、五番の附せん紙、合計しますと、プレスバッグだけで千六百二十万円フォーサイトは随契でかかわっているということであります。 ここについても私は大きな問題を感じるのですが、先ほどの答弁で大体この議論に関しては出ましたので、私は、プレスバッグに関して幾つか不明瞭な点がある、その部分に関して質問をさせていただきたいと思います
よくわからないのですが、実はこの部分に関しても外務省の担当の方とかなり話をしました。ぽろっと外務省の担当の方が漏らしたのが、時間がなかったのですと。時間がなかったからこれは随意契約にした、そういう話ですね。 この部分は、そもそも会計法上そんな理由は一つもない。そんなことで随意契約にしていいなんという部分はないわけです。そもそも、プレスバッグなんというのはサミットで毎回配っているもので、こんなものはとうの前から準備ができる。時間がなかったなんて理由にならないということも申し上げて、その部分の答弁をお願いしたいと思います。
会計法上の根拠、随意契約にできた根拠を、条文をお答えください。
緊急だから随契にしたのか、契約の性質または目的が競争を許さない場合という話なのか、具体的にどこの部分に該当するのか、お答えください。
私は、この目覚まし時計は見ました。非常に小型のどこにでもある目覚まし時計。セイコーじゃないといけない、特定の品目でないといけないという正当な理由があったとは到底そもそも思えません。 あと、この問題に関してはもう一つ極めて大きな疑惑がございます。私は、セイコーにこの話を聞きました。セイコーが何と言ったか。これは外務省にある地下の売店に売ったんだと。つまり、外務省はもう時間がなかったから売店に発注をして、そこがセイコークロックに発注したんじゃないですか。外務省が直接セイコークロックにこれを発注されましたか。そういう資料が出せますか。
この調達は外務省の地下にある時計屋さんとサミットのプレス室が話をして、ではこれにしましょうということでこんな巨額なものを決めてしまったということですね。
明らかにこれは不適切な契約であった、調達方法であったと言わざるを得ないというふうに思います。 大臣、ぜひこの部分で答弁いただきたいんですが、加えてもう一つ大臣に認識していただきたいことがございます。 それは、このプレスバッグに関する予算、これをいただいたところ、四千百万円という計上をしてあるんです。この品目全部足すと実際幾らかかったのか、八千五百五十八万円、倍以上かかっているわけです。要は、もう時間もないし何もないし、予算も何にも関係なくて、とにかくぼこぼこ何でもぶち込んで、調達だってこれはむちゃくちゃだと言わざるを得ないじゃないですか。予算と実際にかかった金額の差とこの調達方法の不明瞭さ、大臣、どのようにお考えですか。調達
私からは、この点に関しては、少なくとも目覚まし時計の契約に関するすべての書類を外務委員会に提出していただくことを要求いたします。この調達にかかわった書類すべてということです。
再度外務大臣にお伺いしたいんですけれども、担当の方と何度もこのことでやりとりをいたしました。その中で、外国から来るお客さんに対して、プレスも首脳も含めて、気持ちよく日本に入ってきてほしいという気持ちが非常に外務省の人には強いなという印象を受けました。それは非常に大事なことかもしれない。 しかし、これは国民に対する説明責任というのは外務省には当然あるわけですね。そこの部分に関して大幅に認識を欠いていて、要は、来てくれる人が喜んでくれれば何でもいいという感覚が極めて強いのではないかという印象を持ったのですが、この部分、きちっと国民に対する説明責任は外務省にあるんだというところで、外務省の中にその意識を徹底していただきたいと思うんです
それでは、時間も大分少なくなってまいりましたので、続きましてサミット準備事務局の組織の問題について少しお尋ねしたいと思います。 この問題に関しましてもいろいろな資料を事前にいただきまして、そのうちの組織図を二枚目にお配りをしております。 サミット準備事務局の存在した期間が平成十一年の五月の六日、サミットの一年ちょっと前から平成十二年の八月の十五日ということになっております。それで、本村事務局長がその場所に在任されたのが平成十一年の七月の二十一日から平成十二年の八月一日。松尾氏が在任した期間が平成十一年の六月一日から平成十三年の一月六日。 要は、本村審議官がおやめになった昨年の夏の平成十二年八月一日から準備事務局がなくなっ
準備事務局がもう存続しないのに人だけいる、そういう形で、だれが責任者になって、どういう形でサミットに関する残務の処理ができたんでしょうか。
この組織の動きを見ていますと、まず一つ指摘したいのは、サミットはやるだけはやって、その後は組織も解散をしてロジの専門家に任せておこうと。そこで何が行われているかということに関して、きちっと果たしてこれは精査をできたのかどうか。 もう一度確認したいのですが、その八月の十五日から一月の六日まで松尾氏が果たした役割というのは具体的に何ですか。
何をやっていたかよくわかりませんが、もう一つ私が伺いたいのは、残務を処理していた松尾氏の下には何人の外務省の職員がいたのでしょうか。
今の話を受けて、私は河野外務大臣に一つ伺いたいことがあります。 というのは、松尾氏が以前機密費をめぐって大変な事件を起こしていたということは、外務大臣は十二月の二十二日にお知りになった。その後、一月六日に松尾氏を移された。その間、準備事務局の残務処理をしているメンバーがいたにもかかわらず、その時点でこの準備事務局を完全にお取りつぶしにしているわけですね。その時点で完全に準備事務局を解散した、なくなったということですね。 今回私がこの資料を外務省からとるのに大変な苦労をしたのは、みんなてんでんばらばらに散ってしまって、組織が何も残っていなかったからなんですね。仮に私が外務大臣であったならば、松尾氏に関しては、あれだけのことをや
私が申し上げたかったのは、組織的には確かに八月の十五日になくなったわけなので、きちっとするためにはそこで組織を移すべきだったと思いますよ。でも、実態として残っていたわけですね。実態として残っていたのであれば、この問題が少しでも明らかになった時点でむしろそこをもう一度しっかりつくり直して、そこの部分で調査をするというぐらいの機能を持たすべきだったのではないかということを申し上げた次第です。ただ、この点はもうこれ以上私の方からは聞きません。 むしろ問題にしたいのは、一月の二十五日にその調査報告書が出て、その後、サミットに関して外務大臣がどういう答弁をされているか、そこでございます。 二月の六日の本会議で、土井社民党党首に対して、
もう時間も来ましたので終わりますが、結局、大臣の答弁というのは、大した調査もせずに、その時点で事なかれで、精査したけれども問題はなかったと言ってしまったことを今白状されたに等しいですね。 最後に、本当に、この部分に関しては、私は外務大臣の常に内向きの姿勢が非常に気になるわけです。国会の予算委員会で、菅幹事長の質問に対しても、外務省の官僚の不眠不休の努力をむだにするわけにいかない、それをしっかり見てくれと。あたかも、内側を見て、みんなかわいそうだからちょっと勘弁してくれと。私だって、外務省の方に五十回ぐらい電話をしてこの資料をいただきました。同世代の人が不眠不休でやっている、気の毒だなとは思います。 ただ、今我々が向くべきは国