ただいま東中議員からお尋ねありました点について、そのときの状況を申し上げますと、最初にずっと一般国政についての質疑がありました後に、最後の段階になって、いよいよこういうことから始まったわけですね。私はそれまでじいっと静かに聞いていたわけでありますが、「いわゆる共産党のスパイリンチ事件、これは前国会で論議されまして、国民の関心を集めたわけであります。」というふうにいよいよ切り出してきたわけなんです。それで私は神経を集中しまして、また同じようなことを言い始めてきたなと警戒心を持ちまして、耳を澄まして聞いておりました。 そこから矢野君が言い出してきたことは、結局、私も意見を述べ、質問をしたいというふうに、このことにやっぱり触れて入って
