私も、国鉄の方からの報告でどらもふえそうだというようなことは聞いておりましたが、内容はつまびらかにいたしませんでした。
私も、国鉄の方からの報告でどらもふえそうだというようなことは聞いておりましたが、内容はつまびらかにいたしませんでした。
工事を一定の目的期間に促進するためには、どうしても、よく官庁の仕事のまぬるいというようなことをやっておったのではいかれないからして、宿願する総局長に、その使途につきましては、これは促進する手段としては私どもはやむを得ぬと思っております。今日まで知らなかったことにつきましては、全部私の責任でございまして、国鉄総裁、副総裁なんというのは私の部下ですから、私は全責任が私にあると考えております。ただ、ただいま申しましたように、工事を促進するために(「大臣の責任じゃない、部下じゃない」と呼ぶ者あり)いやいや、私はかようにやるためにはどうしても、(「監督者ではあるが部下じゃない」「筋違いだ」と呼び、その他発言する者あり)急ぐためにはそれをやらな
私はいまなお国鉄総裁以下の幹部を信頼いたしております。それから私は何も工事費が幾らかかってもかまわぬとは考えておりません。しかし、まあとにかく世界的水準の、しかも日本が非常な粋を集めてやる工事に、予算がふえるということは遺憾でありますが、井出さんも御承知だと思いますが、なかなか予算どおりにものごとというものはいくものではありません。私はその点、私自身のもちろん監督不行き届きは多々あります。といいますのは、私は就任にあたりましても、責任はおれが全部持つから、良識と良心に訴えて最善を尽くせということを申しておりますから、最終の責任者である私は、その工事費のふえたことにつきましては万々責任を痛感いたしております。
私はその当時そう信じておったのでございますが、さっき国鉄副総裁も説明されましたように、いろいろな事情でふえた。そのことについては、私は、報告があり次第につぶさに、厳重に、独立の権限を持って監査委員長に国鉄法の十四条によって監査命令を出しまして、監査いたしまして、そしてあなたがいまおっしゃるように国民が納得いくように御説明申し上げたいと思っております。現在のところにおきましては、ただいま申しましたように、私は、新聞等に出ておるので、どらも国鉄の予算がふえるだろう、一体どういう点で何しているのか、監査委員長に非公式には言うてありますが、日本国有鉄道法の十四条によるいわゆる監査命令というのは、報告を待たなければ出せませんから、その報告を待
さようには考えておりません。同時に、いま副総裁が説明いたしましたように、従来の線路を貨物に利用し、またゆくゆくは新幹線にも貨物が行くようにしまして、結論的に申しまして現在より輸送力が三倍になる、こういうように考えております。
たびたび申しますように、その数字につきましては、私はまだ全体を存じておりません。同時に私どもはその数字をここで国鉄当局から聞きまして、さらに監査委員に命じまして精査いたしまして、さきに申しましたように、納得がいきますれば皆さま方に納得のいくような説明を申し上げたいということを私はしばしば申しておりまして、いまの過程におきまして、おそらくは国鉄副総裁もそういう数字をどうということは私はまだ言い切れないと思うので、しばしば副総裁も申しておりますように、いま詳細について検討いたしておるのでございますから、しばらく御猶予が願いたい、かように考えます。
約束どおり実行いたしたいと思っております。
種々の点においていま調べておりますが、基本方針は間違いありません。ぜひそうしたいと思っております。
的確なる数字がわかりまして、しこうして新年度に入りまして、財政の、税その他の収入の見通しがつくならば、なるべく早く補正予算を組んでいただきたい、私はかように考えております。
私は、中止するとは考えておりませんし、また財源の見通しがつき次第に、ひとつ補正予算を皆さま方に御審議を願うようにいたしたいと考えております。
しばしば申しますように、まず数字がわからなければ組みようがないのです。八百億円になるか、七百億円になるか、六百億円になるか、あるいは千億円になるか、それは監査の結果によらなければわからぬですから、まずそれを締めて、そうしてその財源が、新年度予算早々でございますから、まだ一カ月十日しかなっておらぬのですから、収入の見通しはなかなかっかぬのですから、そういうことで私はいきたいと思っております。そうして、結論的に申しまして、世界に技術を誇る新幹線がぜひ予定どおり十月には開業して、世界に日本鉄道ここにありということを申すようにならんことを念願いたして努力いたしておるのであります。
私も久保さんと同様に考えておりますから、国鉄の予算の措置その他についての報告を待たず、監査委員長に、非公式ではありますが、いま監査を命じております。そして監査の正式ななにが出ましたら、あらためて日本国有鉄道法による監査を命じたいと思いますが、そういう急がす意味で早くやれということを監査委員長にもう数回命じております。それでやってくれているはずです。そして両々相まちまして議会の御要望にこたえるべく、なるべく早く、さっき井手委員にも申しましたように、内容の御納得のいくように御説明申し上げまして、御了解を得たいと思います。 ただそういうことが起こった責任はどこにあるのかと申しますと最高責、任者は私でございますから、私はその責任は甘んじ
低金利政策は、今あれは御承知のように、日銀の公定歩合を下げて、一般の市中金利までにはまだなかなか及んでおりません。で、私どもの通常の観念といたしましては、預金コスト、いわゆる資金源のコスト限度ぐらいまでになりまして、それ以下に低金利政策をなにするということは、私はなかなか困難ではないかと思います。したがって、海運のこの法案によりまして、開発銀行を四分にし、普通銀行を六分にするというぐらいなところが、まあ一番妥当なものではないかと考えております。
変わらないでいいというのではない。現行の低金利政策という政府の政策によって実質的に金利が下がって参りますまでには、私は幾段階かあると考えます。もしそういう場合になりまして、この補給率では、一向補給しないと同じようなことになるようなふうに金利そのものが下がっていくかもわかりませんが、そのときはそのときであらためて法律の改正なり何なりの御審議を願うよりいたし方ないと思います。
私が考えておりますことは、そういう事態が起これば、すべての海運会社の経理内容がよくなるわけでありますから、そのときには適当に対処するとお答えするよりしようがないと思います。
中共の躍進号遭難事件の概要を御報告申し上げます。 船の名前は、貨物船であって、躍進号という船号で、信号符字がBOSOというのでございます。それから総トン数は一万一千四百八十二トンでございます。船主は中国遠洋運輸公司上海分公司でございます。積荷は、トウモロコシ一万トン、硅石三千トン、出港した日時は青島を四月三十日の午後四時、入港予定日時は門司五月二日午前十時の予定でございました。 遭難の日時及び場所、海上保安庁の通信所が受信したSOSは三十八年五月一日午後二時五十八分、日本標準時でございます。それから海上保安庁の巡視船「こしき」の調査したところによりますと、躍進号船長の言によるもので、昭和三十八年五月一日午後二時四十五分(日本
第一番の予算の問題でございますが、ただいま吾孫子副総裁が報告しましたように、もう大体予定した完成期が明年に控えておりますから、いろいろな方面で精査いたしておる段階と了承しております。この予算について、本年度の予算編成期にあたりまして、私ども監督者としては、これで大丈夫かということを念を押しまして、しこうしてその念を押しました結果、これで大丈夫だということで私ども承認をいたした次第でございます。
それは、大丈夫じゃないという現実の問題につきましては、私は責任を痛感いたします。 それから総裁の進退問題でございますが、総裁は病気になられておりまして、御承知のように、来たる五月十九日が総裁の任期でございます。それにつきまして、私は、責任者といたしまして、後任総裁をいかにすべきかということを考えておりまして、総裁の進退と、この鉄道の予算の問題とは、私の総裁との話のところでは、さようなことはありません。私は、五月十九日に任期が来るから、その任期に際して、私が私自身の判断において後任総裁をいかにすべきかということを考えておるのであります。 それから第三の、理事会においていろいろな予算がどんぶり勘定でやられておるのでは困るじゃない
非公式に——国鉄法十四条の監査は要求いたしておりませんが、いろいろ新聞紙上等で書きましたから、監査委員長に対しまして監査をするようには頼んでおります。
私もさように大体考えております。そこで、監査を、まだ正式の報告がないものですから、正式に命ずるわけにいかぬから、法律上の手続はとにかくとして、監査を今命じて、監査をしております。その結果を待つよりほか仕方がないと思います。