赤松勇君の質問に……
赤松勇君の質問に……
それで私がこの間閣議で発言したのです。いままでいろいろななにがありましたが、閣議で発言したのは、公式の場所における建設大臣の発言であるから、私は発言した。私はそういうことは折り目正しくやっておるつもりでございますが、御注意があれば喜んで受けて、なおこの上とも誤りなきを期したいと思っております。
お答します。ビヨンド・ニューヨークの問題は日本航空すなわちわが国の航空政策上非常な重要な問題でございまして、去月行なわれました日米経済委員会におきましても、私はホッジス長官にそのすみやかなる解決を要望いたしたのでございますが、自分は所管が違うとかなんとかいってなかなか返事がなかった。そこで、その会議へ出ておりました武内駐米大使に自分はこういうことをなにしているから、これは多年の懸案であって日米間の航空協定の上で非常に不平等だから、君も帰ったならば、これを是正するような問題について、まじめにひとつアメリカ政府へ要望してくれということを委嘱しました。大使が、以前からもそうでありましたが、非常に熱心で、それで私は、しかもオリンピックという
もちろんあなた以上に、これは私の運輸大臣としての非常な政策の一つと考えておりまして、ぜがひでも何らかの結論を得るように、ノーの結論じゃなくて、イエスの結論を得るように努力するように航空局長に命じてございまして、あなたの御要望以上に私は強い決意を持っておるのでございます。ただ航空協定でもう日本としてはやるべきものはやってしまったものですから、これがなかなかめんどうなんです。もうやるものがないのです。それで、国力の相違でいかんともしがたかったのです。日本航空が始まるまではそういう状態でございますから、それを素手で何かものをもらってこようというようなことですから、なかなか困難であるということは御了承願いたいと思いますが、決意だけは人後に落
これは根本問題について双方の合意が得られなくて、今後なお折衝しようということになっております。根本問題とは何ぞやと言えば、シベリアの上空を双方の飛行機が自由に飛べるということについての合意にまだ達しない、今後お互いに研究しようじゃないか、こういうことで非常に友好裏に、交渉を継続するということでミコヤン氏は帰ったのであります。
お説のとおりでございますが、私どもといたしましては、現下の国際情勢にかんがみまして、フランスがあるいはやるかもわからぬというような予想もいたしておりますが、日本としていま民間協定に踏み切れというわけにはまいらないのであります。
私は、いまの国際情勢の上において、ただいまさようなことに踏み切るという意思はございません。
数字の問題でございますから、国鉄の当事者から報告いたさせます。
私といたしましては、政府から国鉄にじかに参っておるかもわかりませんが、運輸賓といたしましては聞いておりません。
先ほど副総裁が申しましたように、直接国鉄にILOの勧告がまいっておりません。そこで私どもといたしましては政府を通じまして答えたのでございまして、そのいきさつにつきましては労働大臣からお答えします。
御趣旨のとおり、私どもは、三公社五現業のうち、ほかの二公社に比較しまして質量とも国鉄の労働が非常に精神的に時間的に苦しい実情はよく認識しております。今度の改正で、理由のいかんにかかわらず、若干の差額をつけたということにつきましては、仲裁裁定に対して深く敬意を表しておりますが、これをもって満足をすべきではなく、私どもといたしましては、根本観念がすべての企業は人の力にあるということでありますから、どうしても質のいい労働と質のいい環境においてみなが健康を保ちながら愉快に働けるようにするために、格差その他につきましても、あるいは厚生施設につきましても、今後万全になるよう努力をいたす所存でございます。
理想論から申せば補正予算を組んでやるのが一番いいのでございますが、補正予算を組む前提が、あるいは租税の収入の見通しであるとか、その他見通しがまだ政府においてはつきません。そこで、それじゃ補正予算を組まずにもやっていけるのかということにつきまして、国鉄当局におきましても非常な努力を払いまして、まずある時期まではやっていけるという確信のもとに、仲裁裁定を完全実施するよう努力してまいりたいと思います。それではどういう捻出の方法をやるかと申しますと、まず六十五億の予備費のうち五十億を流用いたしたい、かように考えております。そのほか捻出の金額は資産充当四十五億、そのうち繰り越し資金十五億、不用物売却三十億、それで四十五億、雑収で二十億、それか
先ほど申しましたように、当然予見し得なかったことが起こったのでございますから、本筋はもうあくまでも補正予算でございますが、補正予算を組むにあたりましては、財源の見通しがなけらねば、なかなか補正予算は財源問題について困難でございます。そこで、まだ年度に入りまして約二カ月でございますが、少なくとも四分の一期、すなわち五、六月とやってみますと、大体税収の見込みその他が立ちますから、財源の見通しもつくし、おそらくは政府はそのときに見込みのつきに次第補正予算を組むつもりだろうと私は確信いたしております。何となれば、それが財政予算の理論から言うて本式の議論でございますから、これはあくまでも仲裁裁定の重要性にかんがみまして、完全実施に踏み切るため
御承知のように鉄道問題基本懇談会というものがございまして、その場所におきまして国鉄はそういういま御指摘のような問題についてもおそらくは論議されると思いますので、その結果を待ちまして結論を出したい、かように考えております。
国鉄の高架下その他のものにつきましては、日本国有鉄道土地建物貸付規則、達によりまして、原則といたしましては、あなたがおっしゃったようなことでやっております。すなわち、爆発の危険のあるようなものは困るとか、あるいは公秩良俗に反するようなものは困る、そういう基準においてやっております。ただ、しかし、その土地を得るために従来旧地主との間にいろいろな契約がある場合には、その契約をなるべく尊重して、しかも公秩良俗に反せず、爆発その他の危険のないようなものについて貸しておるというのが実情でございまして、現在においては、そう著しく社会の非難を受けるようなものはないというように私は見ております。私鉄につきましては、いまの国鉄の基準を援用いたしまして
施設の貸与をいたしましたについて、いま実例をあげられたようなことがありとするならば、まことに遺憾でございます。今後さようなことのないように、さらに厳重に監督いたしたいと思います。そしてできることならば、その経営者に命じて、建物の撤去を命ずるように努力いたしたいと存じます。 大体におきまして、衛生上、公衆上の便の悪いものであるとか、良俗に反するようなものとか、あるいは付近の環境を悪くするようなものをなにするというようなことは、あなたのお説のとおり、土地を収用された者の身になってみると、全くたまったものじゃないと思います。国鉄につきましては、かなりこのごろはそういうことのないように努力しておりますが、私鉄につきましては、目の届かぬと
私は、ただいまお答えしたように、尋常の手段でのかないで、しかもそれが非常な迷惑を及ぼすということなら、法律の許す範囲内におきまして、撤去もあえて辞さない覚悟でございます。
あなたの言うように、根本的には、私ども賛成です。ですから、行政指導を強固にしまして、法律の改正があればけっこうでございますが、なくてもやらせますから、どうぞ御安心ください。
御承知のように、自動車が貨物、旅客ともに激増いたしておるのは御承知のとおりでございまして、そこでこの際それを二部に分けまして、そして旅客車旧の部、貨物自動車専門の部といたしまして、分野を明らかにいたしまして、それを陸運局長が統括をしまして、判断をする材料を早く集めて公衆の便をはからしむるように努力いたしたいと、かような趣旨でやったのでございます。
私の説明の方法がまずいために、いま千葉委員の御指摘を受けたような点があるとすれば遺憾であります。私は、まあ大体運輸省としては直接業務に携わっておらないで、これを監督し、助成していくというのが運輸省のとっている立場でございますので、予算につきましては、でき得る限り信頼する国鉄幹部が仕事をやりやすいようにいたすべく努力をいたしております。そこで、問題になりますいろいろな案件は、全部予算が伴いまして、その資金の確保が非常に大事なことと考えておりますので、私どもといたしましては、何とかして国鉄の現幹部が、運転保全、安全運転、その他給与、すべての問題についての施策を国鉄幹部がやりやすいようにするように努力いたしてまいっておるつもりでございます