私もただいま御答弁申し上げたように、考えないというのじゃないのです。考えることは一つもやぶさかでありません。しかし、現状においては、いまだ検討するの時期に達せぬと申し上げておる次第であります。
私もただいま御答弁申し上げたように、考えないというのじゃないのです。考えることは一つもやぶさかでありません。しかし、現状においては、いまだ検討するの時期に達せぬと申し上げておる次第であります。
私は地ならしと申しますか、先行してやったとは考えておりません。
御承知のように日航は大部分政府出資でございますので、日航がコマーシャル・ベースとはいえ、韓国と航空相互乗り入れをやるということにつきましては、日航の置かれた会社の性質上、閣議に一応了解を求めておくのが必要であると考えてやっておるのでございまして、別に日韓交渉を側面からどうするとか、これを見越してやったというようなことは、閣議了承のときにはございません。
さきに申しましたように、外国の二航空会社が独占したような形になっているのは、いかにも日航としてこれから国際線に乗り入れる上においてまずい、また外貨節約等の観点から見ましても、やはり隣の国で、日本は韓国を承認しておるのですから、ひとつやるほうがいいのではないだろうか、こういうふうに考えておるわけであります。
そういうなにがあるということは前からわかっておりました。しかし、日本で外貨の事情が非常にやかましくなりまして、特に、どう考えましても、外国の二社だけがやっておるということは、外貨節約の意味からいいましても、さきに航空局長が旅客者の統計、その他で申し上げましたように、交流が激しくなればなるほど、外貨の消費が多くなるので、これは何とかしなければいかぬということは考えておったので、そのときに日航がそういう交渉を、大韓航空公社とコマーシャル・ベースでやるということであるから、これはけっこうなことであるから、かように考えて推進いたした次第でございます。
もちろん航空路の設置は必要と認めておりますが、先ほど申しましたように、日本が置かれておる国際的地位にかんがみまして、政府の方針に従っていまだその域に達せぬ、かように考えておるのでございます。
私といたしましては、政府の方針に、大きな国の方針に従いまして、いまだその時期にあらずと考えておる次第でございます。
私は池田内閣の閣僚でございますから、個人とそう二つ使いわけるというわけにもなかなかいかない。それで私はやはりもうしばらく国際情勢を見きわめた上でやるべきであると考えております。
具体的になりました場合に、国際情勢その他を考えまして善処いたしたいと思っております。
ただいまの方針はそれで協定を結んでおります。
もちろん入国管理を扱っている法務省とも相談の上十分考えてやりたいと思います。
ただいま申しましたように、法務省のとる処置でございまして、その具体的な処置については、私はここでお答えできません。
そういう場合があり得るかもわかりません。そういうことにつきましては、法務省と十分連絡をとって、今後そういうことの絶滅と申しますか、なからしめるように努力をいたしたいと考えております。
否定いたしません。私も遺憾なことだと考えております。
私は慎重にやったつもりでございます。
第二空港の問題につきましては、閣議でいまだ決定はいたしておりません。個々の意見がございましたが、私どもといたしましては、航空審議会の意見に従いましてその検討を進めておるのが現状でございます。
産業計画会議の勧告は、同会議が独自の立場でやったものでありまして、航空審議会の答申と必ずしも一致いたしておりません。運輸省といたしましては、先ほど申し上げましたように、第一に航空管制上の、すなわち安全確保の意味から慎重を期しておりまして、富里と決定いたしたのではありません。およそ考えられる東京第二空港は、こういう条件を持っておられねばならぬ、こういう条件をいろいろ勘案いたしまして、航空審議会が三カ所についてそれぞれの意見が答申されたのを、そのまま閣議へ報告いたしまして、閣議の批判を求めたわけでございまして、いまだ運輸省といたしましても、ここにきめるとかいうことは決定いたしておりません。御承知のように、本年度の予算におきまして、そうい
この国際第二空港を使用する目標は、およそ昭和四十六年と考えております。と申しますのは、超音速機が実用化される時期が大体昭和四十六年と考えておりますから、それに間に合わすように最善の努力をいたしてやりたいと考えております。
私どもといたしましては、そういう騒音をなるべく防止するために、用地決定の上は、あらゆる努力をいたしてその騒音を防止いたしますように努力をいたしたいと考えております。
緩衝地帯をなるべく広くいたしまして、そうして騒音をなるべく、これから被害を直接受けないようにいたす所存でございまして、第二国際空港はそういう意味を持ちまして、大体七百万坪以上ということに想定いたして、いま研究いたしております 私どもはなるべく地元の皆さん方に迷惑かけないように努力いたしておる次第でございまして、非常なる被害がその地になるべく多くならないように、飛行場をなるべく大きくとって騒音地帯を広げてやっていきたいと、かように考えております。