七年かかることの理由に余りなっていなかったような気がしますが。 外務省から配られた資料の中に、名古屋議定書は発効済みであり、第三回締約国会合に締約国として参加することが必要だから、だから今回承認を求めているのだ、そういう説明が書かれておりました。その一方で、名古屋・クアラルンプール補足議定書は発効が間近であり、早期の締結が必要と書いてあります。 この理屈を全部合わせると、いつ何どきであっても必要なんですよね。次、会議が行われますから、そのときまでに締約国になっていることがあって、だからやらなきゃいけない、片やそういう理屈を使い、もう一つ別の国際条約では、いや、もう発効が近いからと。 どんなときでも必要であるという理屈がこ
