では、助長とそそるおそれの違いを言ってください。
では、助長とそそるおそれの違いを言ってください。
はっきり言って、何を言っているかわからないですね。もう、これはひどい答弁ですね。 これは本当に賭博罪を検討する際の肝のところなんです、パチンコとの関係も含めて。非常に重要なところでありまして、今のような答弁で、国民の人が、賭博罪というのはこういうもので、そして賭博に当たらない遊技というものはこういうものだということについて、はっきりとしたイメージを描けたと思いますか。何がどう違うのかということについて、今理解できましたか、岩屋さん。
それでは、賭博の定義のところで言われていることの中に、先ほども申し上げましたが、国民の射幸心を助長し、勤労の美風を害するばかりでなく、副次的な犯罪を誘発し、さらに国民経済の機能に重大な障害を与えるおそれがある、これが賭博について政府も共通の見解として得ている評価であります。 今回の法律によって、このおそれは一〇〇%解消されるというふうに判断しておられますか、提案者。
そういうことを聞いておりませんで、一〇〇%払拭されると思いますかと聞いているんです。
もう一度聞きます。おそれはなくなりますか。
そのようなおそれが絶対になくなるということについて、言及がありませんでした。 国民の射幸心を助長し、勤労の美風を害するばかりでなく、副次的な犯罪を誘発し、さらに国民経済の機能に重大な障害を与えるおそれが残るものを導入することについて、労働行政を担当しておられる古屋副大臣、いかがお考えですか。
私は今、法律の内容を聞いていません。国民の射幸心を助長し、勤労の美風を害するばかりでなく、副次的な犯罪を誘発し、さらに国民経済の機能に重大な影響を与えるおそれが生じ、そういう可能性が残存するものを導入することについて、労働行政を担当する副大臣としていかがお考えですかということを聞いているんです、副大臣。
もう一度だけ、お伺いをいたします。 今、しっかりいろいろギャンブル依存症等々はやりますと言われましたが、私は、そういうことを聞いているんではなくて、今言ったようなおそれが残るものを導入することについて問題だと思いませんかということを聞いているんです、副大臣。
私がいろいろ今、きょう質問させていただきましたが、これで不安が払拭されたと思った方は恐らくいないと思います。 こういった状態で、最後、採決に至ろうというのは、これは明らかにおかしい、採決そのものを受け入れることはできないということを強く申し上げさせていただきまして、私の質問を終わります。 ありがとうございました。
本日、安全保障委員会で質疑に立たせていただきます緒方林太郎でございます。 大臣、よろしくお願い申し上げます。そして、山口委員長にもよろしくお願い申し上げます。 まず、本日、駆けつけ警護の閣議決定をされたということでありまして、先般の予算委員会でも聞かせていただきましたが、リスク論について冒頭議論をさせていただければと思います。 私がなぜリスク論を何度も取り上げるかというと、決して、リスクが高いことをあげつらって、何かあおりたいとか、そういう思いは毛頭ございません。むしろ、リスクがあることを正しく判断して、それに対する対応をきちっとやることが重要だというその思いからでありまして、それが現場に行く自衛官の方々に対しても誠実な
その答弁は何度もお伺いをいたしました。先般も、一足す一足す一が三のような、そんな考え方ではないのだというお話もしておられました。それを全て踏まえた上で、あえてお伺いをしています。 リスクというものは定量的に判断をしていくというのが基本だと思いますが、その定量的に判断をしていく際のリスクの量というのがふえておりますかということを聞いております、大臣。
この分野にかかわらず、さまざまなリスク管理のときに、リスクがふえるか減るかという議論というのはどの分野でもございます。 今の大臣の答弁を聞く限り、ある、変わらない、だけれどもしっかり対応していく、そういった答弁だったと思いますけれども、リスクの増減については御答弁しないということですね、大臣。
同じ質問になりますけれども、ふえるんですか、減るんですか、大臣。
お答えいただけないようなので、質疑を進めていきたいと思います。 リスク計算というのは、基本的に、客観的にやるべきものでございまして、どの分野でもそうですが、危害の大きさ、英語でハザードです、そしてその起こりやすさ、ライクリフッドであります、この二つを掛け合わせて計算するということになります。そして、新しい分野が加わった以上は、その新しい分野に伴うハザード、危害の大きさというのは当然追加的にこれは加わってくる。この部分は加わってきます。 ただ、大臣のように、何か物事をやれば、必ずそれに伴うハザード、危害の大きさがあるわけでありまして、けれども、リスクが仮にふえないとするということであれば、それは、起こりやすさ、英語でライクリフ
では、確認でありますが、今回、PKO全体のミッションのリスクとして、今回のミッションを新たに付与することによって、既存のこれまでやっていたミッションのリスクが下がります、その部分でふえる分のリスクを補填している、そういうイメージですか、大臣。
私、足し算のようなことをしているつもりは毛頭ないわけでありますが、ただ、リスクというのを客観的に判断しようとするときに、危害の大きさ掛ける起こりやすさ、これはどの世界でもリスクを考えるときの基本であります。 そうすると、大臣の考えていることをもう少し明確にしたいので、お伺いします。 今回、新しいミッションが加わることによってリスクがどうなるかということについてお伺いしたいんですが、既存のリスクと変わらないだけのリスクがあるだけであって、その分がふえないと言っているのか、それとも、新たなミッションがふえたことによってリスクの総量が変わらないと言っているのか。 もう一度説明しますと、これまでの既存のリスク量があって、それと同
客観的に判断をすべきなので、私、あえてこういう掛け合わせる方式のリスクの定義を言っているわけであります。 大臣と話をしていると、もう一つちょっと気になることがあって、リスクがあるということと、そのリスクに対応するという話がごちゃまぜになっているんじゃないかという気がするんですね。 リスクが高いけれども、それに対してしっかり対応していくというのは、これはそのとおりであります。ぜひ頑張っていただきたいと思います。ただ、それは、別にリスクが低いということを言っているわけじゃなくて、高くなるんだけれども、高くなることに対してしっかりと対応していきますということを今大臣が言っているんじゃないかと思うんです。違いますかね、大臣。
大臣の話、あえて例えると、富士山に登るときとエベレストに登るときを比較してみて、エベレストに登るとき、物すごく装備をしっかりしていきます、準備もしっかりやっていきます、だから、エベレストに登るときの方がリスクが低いんですと言っているような、そういうように聞こえるんですね。そういうことではなくて、もともとリスクが高いけれども、だけれどもしっかり対応するということ、これを明言して、私は言うべきだと思うんです。そちらの方が誠実だと思います。 今よりもより厳しい任務をするわけですから、リスクが高くなっています。高くなっているけれども、遺漏なきを期して、そしてそれをしっかりやっていくんですと言う方が、私は、現場に行く自衛官との関係で誠実だ
議論は全くかみ合いませんが、これ以上やっても仕方がないので、次の議論に移りたいと思います。 次に、これまで後藤議員とも予算委員会等々で議論されておられました戦闘行為という概念についてですが、これはこれまでも、国際的な武力紛争の一環として行われる人を殺傷し物を破壊する行為と日本の法律では定義をされているということであります。 そして、これとは別に、武力紛争という概念がありますね。これについてですが、先般、内閣官房、内閣府、外務省、防衛省で、共同クレジットで作成された派遣継続に関する考え方というペーパーを見させていただきました。そこで、武力紛争とは何ぞやということについて記載がございまして、「国家又は国家に準ずる組織の間で行われ
それで結構であります。済みません。 そうすると、戦闘行為というのは何かということだと、法律に書いてあるとおり、「国際的な武力紛争の一環として行われる人を殺傷し又は物を破壊する行為」となっています。法的な意味における武力紛争ということについては、「国家又は国家に準ずる組織の間で行われるものである戦闘行為」というふうになっております。それでよろしいですね。 これを見てみると、非常に奇妙な感じがいたしまして、武力紛争を説明するときに戦闘行為という言葉を使って説明しているんです。戦闘行為という言葉を説明するのに武力紛争という言葉を使って説明しているんです。論理がどんどんループしていって、何が戦闘行為で何が武力紛争かというのは論理的に