これまで、大臣も先ほど言われましたとおり、核廃絶の決議案というのは日本が出してきたわけでありまして、今回も通ったということでありますが、これまで目標としてさまざまな核廃絶に向けた決議を出してきた、二十三年間ずっと出してきたということでありますが、今回、より具体的な法的拘束力のある形で条約案の審議をしましょうという決議が上がってきた。これには反対をした。 今、大臣はいろいろ理屈を言われましたけれども、法的拘束力のある話になった瞬間に反対に回るというのは、逆に言うと、大きな目標としては日本としても賛成しているけれども、具体的に行動に移すところについて反対しているというふうに見られるわけですね。そのことは非常に矛盾をしているんじゃない
