それでは、今度は次官もおいでになりましたので、これは総合的な問題として各方面からお考えをいただく、それから同時にそれに基づく将来の国鉄の経営というものに対して運輸省と国有鉄道当局との考え方について一つはっきり聞かしておいていただきたいと思います。 それは言うまでもなく私が今まで質問をいたしましたことに関連をいたします。これをかた苦しく申し上げますと、日本において飛行機というものはとうていわが国の実情としては交通輸送強化の対象には無理だ、こういうことが今度のこの中にも書かれております。そういうことが結論づけられて、そして国鉄の輸送強化というものが考えられておる、いわゆる政府の交通輸送政策というものはやはり国鉄一本だ、こういうふうな
