第一のお尋ね、塩害に対する補償を公社または国でするつもりはないかというお尋ねでございますが、これはこの塩害を将来起さないように極力努めておるのでございまして、この塩害は、この経過期間においてある程度起りましたけれども、これらにつきましては、これは塩業者と農業者とのお話し合いによって解決していただく、公社は、その間極力農林当局と一緒になりまして、ごあっせんするということが適当であろうと思いますし、まあ将来は塩害の起らぬ方に力を入れて参りたいと考えておる次第でございます。 それから被害防止対策につきましては、万全を期することは申すまでもないことでございまして、まあ障壁を設けなければならぬ所、まあ場所によりましては、それを作ることにな
