公労委に対して回答を準備中でありますから、その成分につきましてまだお話し申し上げると考えるのは少し早いのじゃないかという意味でございます。それでありますから、この回答の内容につきましては、こういう趣旨の回答をするのだということでありますれば、腹案として申し上げる用意がございます。
公労委に対して回答を準備中でありますから、その成分につきましてまだお話し申し上げると考えるのは少し早いのじゃないかという意味でございます。それでありますから、この回答の内容につきましては、こういう趣旨の回答をするのだということでありますれば、腹案として申し上げる用意がございます。
言葉使いの問題でございますが、御指摘のような気持ちは持っておりませんのでありますから、よろしく御了承願います。
専売公社といたしまして公労委に回答いたしました事項は、調停案の四項目をそれぞれ受けまして、項別に簡単に受諾いたしかねる言葉を説明をつけております。 第一の問題は、調停案は「三十二年度予算単価における基準内貸金額を一人平均一、一〇〇円増額すること。ただし本年度については、この給与改正の趣旨を勘案し適宜の措置を講ずること」とございますけれども、これにつきましてはこの一千百円増額の理由につきまして、公労委の調停委員会といたしましての説明は、どういうふうにしてこういう金額になるかという説明がないのであります。私どもは委員のお方に個人的にはいろいろ御質問いたしまして、御説明をいただいておりまするのでありまするけれども、委員会としての御説明
ただいま調停案第一項、第二項についておっしゃいました御意見は、あるいは私どもの見方とは見解の相違になるかと存じますが、いずれにいたしましても、労使間の紛争を早く解決することは、私どもの念願でもございますので、なお一そう努力いたしたいと思います。
この処分等につきまして政府からの圧力があるというようなことは考えられませんし、またそういうものがありましても、われわれはそれが圧力ということでありますれば、それに従うのではございません。しかし私どもといたしましては、公社の日常の業務におきまして、法令の順守、それから就業規則の励行ということについては、これをしっかりやっていかなければならないと考えております。これらの運営に当りましては、もちろん申すまでもなく、良識をもって講じていきたいと思っております。
ただいままでのところでは、それらの点について何ら御報告すべき材料を持っておりません。
きょう提出いたしました資料は、前回読み上げました計数と食い違いは特にないのであります。前回は、葉タバコの輸出入高、特に輸入高について、アメリカのみならず、ほかの産地の葉も入れまして、年間の数字を申し上げたのであります。それから葉タバコ収納の方も、これは国内の総収納量目を申し上げたのでございまして、先般のお尋ねが、余剰農産物、すなわちFOAに関するお尋ねが中心をなしておりましたと拝聴いたしましたので、特にその点を抜き出しまして、これを年度別に分け、かつまあこの第三表になりますと、これは年度間の出し入れを示しませず、年度末の在庫の状況はどうかといったようなお尋ねのように解しましたので、年度末在席数量を示したのでございます。この基準のとり
製造たばこの売り上げ状況につきましては、昭和二十八年ごろまではピースが非常に売れました。そのころを境といたしましていわゆる高級たばこが売れなくなり、新生を中心といたしまする下級たばこが非常に売れるようになったのでございます。こうなりました理由ということはいろいろ憶測、研究をしておるのでありますけれども、まあ二十八年ごろまでのいわばうわついたブームというものから、漸次経済が安定いたしまして堅実な状態になってくる、こういうようなことも影響があったと思いますし、またいわゆるたばこのニコチン禍の問題、新生にはニコチンが少いといったような風評が大きく作用しておるかと思うのでありますが、いずれにいたしましても二十九年度あたりから非常な製造たばこ
その原料品の供給数量あるいは需要数量につきましては、ごく詳細な資料は持ち合わしておりませんけれども、最近の三十年度におきましては、総販売数量中における下級品、すなわち新生及びバットの割合は、新生が四九%、バットが二四%、計七三%でございます。それから葉タバコの方でございますが、三十年度におきましては、黄色種について見まするというと、国内産下級葉タバコは総収納量目中における割合が五一%程度でございます。こういうような状況でございまするので、公社といたしましては、できるだけこの葉タバコの需要に応ずるような生産指導を行いたいのでありますが、最近のこの上級葉タバコの生産が非常にふえております理由といたしましては、たとえば耕作技術の向上とか、
お示しのございました通り、与えられた価格の範囲内におきましてできるだけいいたばこを作って国民に供給することが、私どもの果さなければならぬ使命だと考えておるのでございますが、まあ製造たばこに価格の段階がいろいろございます上は、やはり上級品には上質の葉タバコ、それから下級品には、つまり価格の安いものには比較的下級の葉タバコを使っていくということでなければならぬかと存じます。なお、品質の向上につきましては、下級たばこといえども……、終戦後はずいぶんひどいものを国民大衆に吸っていただいたわけでございます。タバコの葉っぱも入っておらぬ、代用品が入っておるようなたばこの供給もいたさざるを得ないような事情にございましたのでありますが、最近は葉タバ
ただいまの私の説明は、過去の状況の説明に偏しまして、下級たばこ不足の事情を御説明することに片寄りまして、その他の点について申し足りない点があったかと存じます。もちろん、専売公社といたしまして、毎年度の製造計画なりあるいは国内需要に対しまする葉タバコの方の生産計画なりを立てて、最大限におきまして国民の御要望に沿うように努めておるわけなんでございます。決して出たとこ勝負で製造をし、販売をしておるのではないことを御了承願いたいと思うのでございます。 それで、まあ、ただいままで申し上げましたことは、昭和二十八年を境といたしまして、その後急激に需要の変化がございましたので、いろいろ応急措置もとりましたけれども、下級たばこが全体として不足す
先ほど来申し上げたのでありますが、二十八年までは高級たばこが非常に供給が需要に追いつかないほど売れたのでございますが、二十九年度以降の変化というものは、またこれ非常に急激でございまして、その後しばらく下級たばこの需要が急激に増したのでございます。その原因といたしましては、今御指摘のように、下級たばこの品質も大いに改善されたということがあずかっておると思います。また、たばこ全体につきまして、最近は品質が改善されておると思うのでございます。この半面、耕作の方におきましては、やはり種まきから収穫まで一年かかる。この間天候に支配される等の事情もございまして、生産方針を転換いたすといたしましても、なかなか思うように急激に参らぬ事情があるのでご
塩脳部長から、いろいろ申し上げた次第でございますが、元売機構というものの配給機構をどうするかということに関連するのでございまして、現在では元売すべてがトンネル機関なりとして排除するというような考えは、私とっておらぬのでございます。会計検査院の御指摘になりましたような点がありましたことは、はなはだ遺憾でございますし、特にその解決策を考えます上において、おくれておりますことも申しわけない次第でございます。今回の御指摘を機会に、至急何らかの対案を考究してみたいと考えます。
お尋ねの葉タバコの輸入高について、二十八年度より申し上げます。二十八年度が八百六十八万九千キロ、二十九年度が五百八十七万五千キロ、三十年度が千百三十五万七千キロでございます。
葉タバコの国内収納高でございますが、二十八年度が一億百七十万六千キロ、それから二十九年度が一億一千二百六十五万七千キロ、三十年度が一億五千六十五万キロでございます。
三十年度の輸入額の中の内訳は、ちょっと直ちにわかりかねますけれども、この年度におきまして輸入が多かったのは、余剰農産物の受入代金、これをもって買った量が相当量に上っておることかと考えます。
在庫数量の累年の計数を持ち合わしておりませんけれども、在庫数量は輸入数量の増加に伴いまして多くなっていることかと思います。
余剰農産物の金によります買い付けば、申すまでもなく、アメリカ葉を買い入れたわけでございますが、アメリカ葉は高級たばこの方に原料として使っていくわけでございまして、輸入が多かったから、その製造たばこへの使い方を多くするということはいたしておりませんので、従って、持ち高の繰り越しが多くなっている次第でございます。ただいま年度別の数字を持っておりませんのでありますが、そういうような事情でございまして、今年度のごときも、外国葉、特にアメリカ葉の輸入は減少せしめておるような次第でございます。こういうふうに外国葉は外国葉としての用途がございますので、これがために内地葉を減産するとか、あるいはその収納価格に圧迫を加えるとかいうようなことは、ごうも
ただいま御指摘のようなアメリカ・タバコが余剰農産物の関係で輸入が多くなったから、国内の販売政策におきまして高級たばこをたくさん売らなければならないというようなことになっているのじゃないかというようなことは絶対にございません。先ほども申し上げましたように、外国葉の原料は必要量だけ使いまして、本年度に繰り越しをし、通常輸入をも減らしているような現状でございます。
タバコの品質の問題につきましては、これを取り入れましたら、すぐに使うことは適当でないのであります。これを適当な方法において保存いたしまして、二年間ぐらい熟成させた方が最もよい香気を発揮するようになっております。でありますから、公社におきましても、常時相当量の手持ちを持っております。これは昨今に始まりましたことでございませんので、戦前においてもそうでございましたし、戦後生産の方が需要に追いつかぬときにおきましては、あまり熟成しない、必ずしも適当でない葉をすぐに制造に回しておったのでございますけれども、ようやくそれだけ貯蔵し得るような余裕を取り戻したような次第でございます。